6月2005
BRUCE DICKINSON 92
Tyranny of Souls (2005)

我が師 Bruce Dickinson (vo/IRON MAIDEN) の、前作からは7年振りとなる 6th ソロ・アルバム。

本作は1999年の IRON MAIDEN 復帰劇以来初めてリリースされるソロ作品となるんだけど、聴けば聴くほどにこの充実したソロ・ワークこそが本職であり、向こうはパイロット業以下(笑)の単なる余興でしかない・・・と再認識させられるばかりの素晴らしさッスわ。

心地好くダークな破壊力と力強くもキャッチーな叙情メロディが近世寓話世界の深遠なる魔力で溶け合ったその作風は、ミステリアス&ヘヴィな暗黒美に覆われた神盤である “Chemical Wedding” と快活な MAIDEN 風メロディック・メタルの好盤だった “Accident of Birth” のちょうど中間あたりに位置すると思えるもの。

バランス/ヴァラエティに長けた粒の揃った楽曲は、不穏なヘヴィ・イントロ #1 “Mars Within” に続いてヘヴィネスとメロディが理想的な融合を見せながらドライヴィングするオープニング・チューン #2 “Abduction”、ヘドバン必至の強靭なリフ攻撃から哀愁コーラスへと雪崩れ込むドラマに悶絶な #3 “Soul Intruders”、勇壮な中に哀しき叙情が浮遊する #4 “Kill Devil Hill”TRIBE OF GYPSIES を想起させるセミ・アコースティックな穏やかさに和む #5 “Navigate the Seas of the Sun”、英国らしいダークな格調を備えたダイナミック・チューン #6 “River of No Return”、重量感溢れる愁いに満ちた疾走メロディック・メタル #7 “Power of the Sun”、サバシーな地下グルーヴと郷愁コーラスの対比にグッとくる #8 “Devil on a Hog”、サイケデリコが闇の中でヘヴィに蠢く様がまさに Evil な #9 “Believil”、そしてダークな混沌を珠玉の旋律で包み込んだ終曲 #10 “A Tyranny of Souls”・・・と、まさに「捨て曲ナシ」という言葉に偽りなき圧巻のラインナップだ。

うわずるほどの情熱はもちろん、狂気を滲ませた穏やかさの魅力も光る Bruce のさすがの極旨歌唱こそが主役として看板を張っているのはもちろんだが、プロデュース、作曲、そしてギター・パートという本作の根幹をなす部分を形成する「もう一人の主役」、Roy Z の魅力もまたたっぷりと味わえるのも嬉しいポイント。

エモーショナルな叙情フレーズを交えた凄絶なる鬼弾きソロ・パートをはじめ、全編に大胆にフィーチュアされた熟達ギター・プレイの奥深い味わいは悶絶モノで、所々でやや感じられる歌メロのパターン化をヘルプするように見事に新鮮なフックを与えているそのパッショネイトな存在感の強さは、まるで本作がスター・シンガー Bruce Dickinson を迎えた Roy Z 自らのソロ・アルバムであるかのようだ。(笑)

っとに、早いとこまた IRON MAIDEN 辞(以下略)

 (Jun. 08, 2005)

Buy this album via Amazon  

Share and Enjoy:
  • Digg
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google Bookmarks
  • HatenaBookmark
  • LivedoorClip
  • MySpace
  • Twitter
  • Yahoo! BookmarksJP
CATAMENIA 87
Winternight Tragedies (2005)

Massacre Records 生え抜きのフィンランド産メロディック“狼”ブラック・メタル・バンド CATAMENIA の 6th アルバム。

2nd “Eternal Winter’s Prophecy” をピークに、その後は高いレベルで一定のクオリティを維持しつつも内容的には「いかにも小粒な中堅」的なやや停滞気味の印象だった CATAMENIA だけに、ニュー・シンガー O.J.’Topi’ Mustonen を迎えた転機の一枚となる本作でのいきなりの息の吹き返し方は驚きの一言だ。

オープニングチューン #1 “The Heart of Darkness” のイントロで、シンフォ・アタックの隙間から圧力を増したトレモロ・リフとブラストが渦巻き出した瞬間、「何かが変わった!?」と思ったね。 以前の旋律美を包んでいた煌びやかに輝くベールが返り血に塗れた甲冑へと変化を遂げたかの禍々しい美しさと硬質な手触りの絶妙なバランスは、DIMMU BORGIRNAGLFAR の理想的な融合とも思えるものかも。

アグレッションに満ちた骨格が剥き出しになったことにより、その中に流れる野狼の血脈に溶け込んだ哀切なメロディ自身が抒情な皮膚を形成せんと活性化したそのパワーが、吹雪の氷原に吹き荒れる極寒の悲愴ブラックに新たな勢いをもたらしているのが頼もしいわ。

ニュー・シンガー O.J.’Topi’ Mustonen は前任者と違和感の少ないやや控えめな絶叫の持ち主ながら、細かな部分でより表現力に長けた巧者な印象で、勇猛さを失わないクリーン・ボイスの適所への配置も非常に効果的。 特にヴァイキング風味満点のウォー・チューン #2 “Verikansa” の勇壮なサビメロなどは即死モノのカッコよさだもんな。 SATYRICON のカヴァー #10 “Fuel For Hatred” も、ある意味ダンサブル(笑)でイイ感じ。

うむ、この良質の変化をこのままさらに磨き上げて、次作あたりで一線級に躍り出るべく特大級の爆発をイッパツカマして欲しいトコロだな。

 (Jun. 01, 2005)

Buy this album via Amazon  

Share and Enjoy:
  • Digg
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google Bookmarks
  • HatenaBookmark
  • LivedoorClip
  • MySpace
  • Twitter
  • Yahoo! BookmarksJP
DREAM THEATER 85
Octavarium (2005)

トップ・プログ・メタル・バンド DREAM THEATER の 8th アルバム “Octavarium” は、そのタイトルどおりの“8”そして“5”という数字に関連する謎を色々な要素に散りばめるというアートな仕掛けを伴っての登場。

そのプログレッシヴな装丁に反比例するように、その内容は持ち前の先進性をそこそこに留めてこれまでを振り返ることに重点を置いたかの集大成的なもので、前作収録曲 “This Dying Soul” を引用しながら乾いたヘヴィネスを回転させる地味目のオープニング・チューン #1 “The Root of All Evil”、浮動票層が好んで聴くようなコテコテのメロウ・バラード #2 “Answer Lies Within”、ポンプな浮遊感がプログレスする #3 “These Walls”、今の DREAM THEATER には演ってほしくないポジティブな希望的メロディが聴こえた瞬間マジでストップ・ボタンを押しそうになった(苦笑)#4 “I Walk Beside You”・・・と、前作で表層に浮き出てきた「変態テクニカル暗黒プログレッシヴ・ドゥーム・メタル・バンド」(笑)としての誇り高き自覚の欠片も感じさせないヌルい印象の前半に、不安は募りまくるばかり・・・。

が、後半で雰囲気は一変。 眩暈を覚えるほどに攻撃的なまさにタイトルどおりのプログレッシヴ・メタル・チューン #5 “Panic Attack”、元ネタと言われる MUSE の存在すらこの曲の中間部のウルトラ悶絶ネオ=クラシカル・ソロ・パートを生むためのモノだと考えれば愛おしく思える #6 “Never Enough”BLACK SABBATH のモダンな翻案っぷりが運んでくるトリッピーな幻惑がタマラン #7 “Sacrificed Sons” の3連発はあまりに強力で、前述のやや薄味の前半と最後に鎮座する24分にも及ばん TRANSATLANTIC 風味のマターリ超大作タイトル・トラック #8 “Octavarium” のボチボチ具合を帳消しにするその威力の前にすっかり大盛り上がりだ。

だけど・・・うーん、“8”と“5”の謎って「収録されてる音符の数が従来比 5/8」ってこと?(苦笑)みたいな、全体的にスリルよりはエモーションの方を強調したような作風からは、楽曲に対する根本的な思考方法が今までとはちょっと変わったような雰囲気なんだよね。 James LaBrie (vo) の THE DARKNESS 調のキモめなエモ歌唱もそうなんだけど、なーんかメンバー全員の目指す先が一致していないような危うさを感じるってのは・・・チョイ気にし過ぎかな?

まぁ今のところは一部の曲を除いてやや散漫な印象だけど、今後聴き込んだり “Falling into Infinity” ん時みたいにライヴ・ヴァージョンで聴いたりするに連れ、ジワジワと良さがにじり寄ってきてくれることを期待デス。

 (Jun. 07, 2005)

Buy this album via Amazon  

Share and Enjoy:
  • Digg
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google Bookmarks
  • HatenaBookmark
  • LivedoorClip
  • MySpace
  • Twitter
  • Yahoo! BookmarksJP
FJOERGYN 77
Ernte im Herbst (2005)

話題の疾走ヴァイキンガー EQUILIBLIUM を輩出した Black Attack レーベルが放つ新たな刺客 FJOERGYN(なんて読むの?/苦笑)は、ドイツの二人組シンフォニック・ヴァイキング・メタル・ユニット。

シンフォ・ブラックな基盤にフォークロアな民族テイストやメロディック・スピード・メタル的な明快なクサメロ疾走をたっぷりと詰め込み、それを壮麗なオーケストレーションで包み込んだ大仰なキラキラ・サウンドは、ドイツ語歌詞と捉えドコロのない展開がリッター(騎士)・ロック的ですらある独特な風味。

楽曲は細部までよく出来てるし、スクリーム/グロウルに絡みつくように朗々と歌われるヴァイキング賛歌的パートの美味しさをはじめ、メロディ/アンサンブル/展開に数多くの悶絶箇所を持っているのに、ドラム、オーケストレーションから(真偽はともかく)ギターのリフにまで打ち込みクサさ感じさせる無機質な「作り物感」が、燃え上がろうとする気持ちをイマイチ削いでしまっている感じ。

19分の #10 “Requiem” に期待してたら、実際はほとんどが無音部分だった・・・ってのも印象良くないわー。

現在、人間のメンバー(笑)を募集してるみたいなんで、それでイイ人見つけてちゃんとバンドとしての布陣を整えた状態で次作を出してくれることを激しく希望。

 (Jun. 01, 2005)

Buy this album via Amazon  

Share and Enjoy:
  • Digg
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google Bookmarks
  • HatenaBookmark
  • LivedoorClip
  • MySpace
  • Twitter
  • Yahoo! BookmarksJP
LEAVES' EYES 91
Vinland Saga (2005)

THEATRE OF TRAGEDY のカリスマ歌姫 Liv Kristine Espenaes Krull 嬢をフィーチュアしたノルウェーのゴシック・メタル・バンド LEAVES’ EYES の 2nd アルバム。

昨年リリースのデビュー作 “Lovelorn” では、満を持して提示されたその「正しい女声耽美ゴシック・メタル」っぷりに大枠では大きな悦びに震えた一方で、「正しい」がためのムード優先で類型的な楽曲群に正直物足りなさを感じた・・・が、本作はその問題点が完全に解消された見事な快作に仕上がった。(嬉)

その大きな要因は、コロンブス以前に米国大陸を発見したと言われるノルマン・ヴァイキング Leif Erikson の冒険にまつわるフィンランド年代記という壮大なテーマの存在だろう。 王道耽美女声ゴシック・メタルの由緒正しきフォーマットに則っているのは前作同様ながら、その世界観を指針として楽曲群の焦点がフォークロアな方向にグッと定まった結果、メロディ/アレンジ/プレイの全てが目を見張るほどにその魅力を増している。

優美なシンフォニーと爪弾かれるフォーキーな調べのクラシックなエレガンスと、Alexander ‘ダンナ’ Krull (vo) のデス・ヴォイスそして Mathias Roderer (g) & Thorsten Bauer (g) による有機的ギター・ワークがもたらすゴシック・“メタル”ならではのダイナミックな力強さが高次元で融合し、そこの上で僅かな吐息や淡々とした無表情さにさえ恋しさが募る Liv Kristine 嬢 の魔性のエンジェリック・ヴォイスが一声を発した瞬間に辺りを包む空気感を一変させるドラマティックな音像は、北欧の太陽が薄く輝く青空に帆を張ったヴァイキング船が蒼き大海原に漕ぎ出す・・・そんな様子が目に浮かぶような非常に映像的なもの。

壮大な歴史物語の始まりを告げる雄大なイントロダクション #1 “Vinland Saga” から #2 “Farewell Proud Men”#3 “Elegy”#4 “Solemn Sea” という切ないメロディが炸裂する壮麗シンフォ・ゴシック3連発の美しくもダイナミックな流れはあまりにも壮絶だ。

黎明期からシーンを代表してきた美しき歌姫 Liv Kristine の新たな代表作として、ゴシック・メタル史に永遠に名を刻むべき面目躍如の一枚。

 (Jun. 09, 2005)

Buy this album via Amazon  

Share and Enjoy:
  • Digg
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google Bookmarks
  • HatenaBookmark
  • LivedoorClip
  • MySpace
  • Twitter
  • Yahoo! BookmarksJP
LUMSK 90
Troll (2005)

ノルウェーの暗黒トラッド/フォーク・メタル・バンド LUMSK の 2nd アルバム。

♀シンガー Stine Mari Langstrand タンの清らかな現地語エンジェリック・ソプラノと専任ヴァイオリン嬢 Siv Lena Waterloo Laugtug タンのフォークロアなギコギコ・フィドルが、朴訥な切り口のヘヴィな低音メタル・リフの上で民族色たっぷりに舞い踊る呪術的サウンドは、前作よりもさらにその“魔族度”(笑)を UP させたようで、もはや「トラッド/フォーク・メタル」というよりは「メタル・リフを取り入れたトラッド/フォーク・バンド」と呼んだほうがしっくりくる感じ。

いきなり響く Siv Lena タンのリード・ヴァイオリンに瞬殺必至のオープニング・メタル・ワルツ #1 “Nokken”Stine タンの激萌えジプシー・ソプラノの魅力全開なメロウ・フォーク #2 “Dunker”、暗黒ヘヴィ・リフに心地好く圧殺されるプログレッシヴ・チューン #3 “Asgardsreia”、トロンボーンのアーバンな調べが生む妙なアンバランス感も素敵な邪悪なトロールたちの子守唄 #4 “Trolltind”、朗々たるテノール・ヴォイスが毒の沼地を重厚にのし歩くヘヴィ・フォーク #6 “Perpalsa”・・・と印象的な佳曲が目立つのも嬉しく、完ッ全に辺境プログレな長閑な隙間感と密度の高いヘヴィな混沌が理不尽に交錯する様はメッチャ美味しい。

呪われた黒き古の森の奥深くで精霊たちのスピリットを味方に儀式を執り行っているかの土着的な手触りでありながら、その実、個々のメンバーの非常に高いミュージシャン・シップに支えられたアンサンブルが意外にも整合感に満ちた繊細なものであるのも大きな魅力だ。

なにが描いてあるのかよくワカランけど(苦笑)、音同様に“魔族度”の高いアートワークもイイねぇ♪

 (Jun. 09, 2005)

Buy this album via Amazon  

Share and Enjoy:
  • Digg
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google Bookmarks
  • HatenaBookmark
  • LivedoorClip
  • MySpace
  • Twitter
  • Yahoo! BookmarksJP
MORTAL LOVE 85
I have Lost… (2005)

ノルウェーのフィメール・ゴシック・メタル・バンド MORTAL LOVE の 2nd アルバム。

看板♀シンガー Cat 嬢のちょっと疲れたOL風ルックスとはイメージの異なる可憐な萌えヴォイスをフィーチュアした完成度の高いゴシック・メタルは、出来のよかったデビュー作同様の、その魅惑のバンド・ネームが伊達ではない充実っぷりが嬉しい。

ベースを王道耽美ゴシック・メタルとしながら、そこに振り掛けられた多彩なエッセンスが呼び込む天性のポピュラリティの存在がこの MORTAL LOVE の魅力だが、本作ではその楽曲/アレンジのヴァリエーションが更に広がり、キッチュなニュー=ウェーヴ・ゴスからシンフォニック・ゴシック、そして微ドゥーミーなヘヴィ・チューンまでまさに「女声ゴシック全部入り」ってな風合いだ。

その“多彩さ”が所々で楽曲に散漫な印象を与えるネガティブ・アイテムとして作用してしまっているのも確かだけど、淡いグルーヴに照らされる清らかなメロディがたまらない #4 “Adoration”、涼しげなドライヴ感に自然と身体が揺れる #5 “Senses”、切なさに満ちたまさに王道シンフォ・ゴシックな #8 “Sanity”、センチメンタルに盛り上がるヘヴィ・ワルツ #9 “Identity” といった佳曲の存在が、このアルバムの総合的な印象をグッと良いものにしている。

バック陣の演奏も極上だし、スタジオ技術をセンス良く導入したサウンドのクオリティもかなりのモノだし、2作目にして中堅の上の方まで歩を進めることに成功しそうな力作だわコリャ。

 (Jun. 01, 2005)

Buy this album via Amazon  

Share and Enjoy:
  • Digg
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google Bookmarks
  • HatenaBookmark
  • LivedoorClip
  • MySpace
  • Twitter
  • Yahoo! BookmarksJP
SHADOW GALLERY 86
Room V (2005)

米ペンシルヴァニア州に生息するプログレッシヴ・メタル・マスター SHADOW GALLERY の4年振りの 5th アルバム。

バンドのブレイン Carl Cadden-James (b,vo,flute) 作のバイオ産業の陰謀に立ち向かう男女の奮闘を描いた壮大なミステリーを描いたストーリー・アルバムである本作は、なんと彼らが1998年に発表した傑作 3rd アルバム “Tyranny” の続編という嬉しい位置付けだ。

持ち味である緊張感漲るテクニカル・アプローチを適所に配しつつも、全体的には穏やかで美しい叙情パートの印象が勝るという本作の作風はいつになくナイーヴでムーディなものとなっているが、その壮大なストーリーに相応しい感動的な流れはまさに圧巻の一言。

緩急すべてに亘って緻密に計算され尽くした技巧的な造りでありながら、各人のベテランらしい円熟のプレイが発する非常に人間的な暖かさと手作り感さえ感じるプロダクションが醸し出す妙に田舎臭い素朴な長閑さ(褒めてます/笑)に満ちているのが、この SHADOW GALLERY ならではの旨味なんだよなぁ。

バランス的には、もうちょいスリリングに攻める場面が頻繁でもよかったかな?・・・とも思うけど、まぁこれはこれで彼らの素晴らしい足跡の一つとして末永く楽しみますわ。
 (Jun. 27, 2005)

Buy this album via Amazon  

Share and Enjoy:
  • Digg
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google Bookmarks
  • HatenaBookmark
  • LivedoorClip
  • MySpace
  • Twitter
  • Yahoo! BookmarksJP