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E.L.O. |
80 |
Discovery (1979) |


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EARTH SHAKER |
84 |
Fugitive (1984) |

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EBONY ARK |
84 |
Decoder (2005) |

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EBONY ARK |
82 |
When the City is Quiet (2008) |
スペインのシンフォニック/パワー・メタル・バンド EBONY ARK の2nd。 1stリリース後にキーボードとドラムをチェンジして(現ドラマーは RED WINE (!) の Iván Ramirez)その1stアルバムをリ・レコーディングし "Decoder 2.0" として再リリースしているので、2nd or 3rdのどちらとして扱うかは謎だが・・・。
デス&ゴス色もあるパワフルなシンフォ・メタル・カラーの中で舞う爆乳美女シンガー Beatriz Albert タンの強靭な歌唱は前作以上の多彩さで、力む部分に若干無理を感じさせるものの、メロウでフェミニンな歌唱法ではゴシカルな魅力がググっと迫ってくる。
EVANESCENCE 風味の強力なメランコリック・チューン #2 "Ecstasy" がお気に入りデス。 (Dec, 23, 2008)

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EBONY LAKE |
70 |
On the Eve of the Groomy Inventive (1999) |

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EBONY TEARS |
76 |
Tortura Insomniac (1998) |

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EBONY TEARS |
89 |
A Handful of Nothing (1999) |

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ECHO OF DALRIADA |
89 |
Jegbonto (2006) |
先日ハンガリーを訪問した際、一緒に呑んだ現地メタラーが「今ハンガリーで一番ホットなバンドやで!」と激熱く語っていたのが、このシンフォニック・フォーク・メタル・バンド ECHO OF DALRIADA。 本作は 2nd アルバム。
男女ツイン・ヴォーカルをフィーチュアしてフォーキッシュな民謡フレーヴァーたっぷりに描かれるエピカルなパワー・メタルが非常に魅力的なモノであるのは確かで、女性シンガー Laura Binder 嬢の淡白めの朴訥歌唱の色合いから「パワー・メタル化した BLACKMORE'S NIGHT」と表現したくなる部分もありーの、♂シンガーの Hansi Kursch 似の声質もあって「ナイーヴな辺境色を大きく湛えた BLIND GUARDIAN」とも喩えたくなる感じ。
最初聴いた時は「そ、そこまで熱く語る程ぢゃなくね?」って思ったんだけど、繰り返して聴くうちに音からどんどん漏れ出すハンガリー・・・というか中〜東欧ならではの寂しげな荒涼感に姦られだし、今では彼らの魅力が見事に結実した扇情的な #8 "Hajnalunnep" をはじめ、全曲捨て曲無しのフォーク・メタルの名盤と思えるほどに。(苦笑)
うん、やっぱ熱く語りたくなるのが良くわかる(汗)イイバンドだ、ECHO OF DALRIADA。 (Jun, 04, 2006)

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ECHOES OF ETERNITY |
77 |
The Forgotten Goddess (2007) |
米カリフォルニアはロスから登場したメロディック・プログレッシヴ・メタル・バンド ECHOES OF ETERNITY のデビュー・アルバム。
バンド名、幻想的な美麗ジャケ、魅惑の爆乳美女シンガー Francine Boucher 嬢の存在・・・といったテクスチャ群がゴシカルな雰囲気を強烈に漂わせつつも、その実それらの要素は希薄に、テクニカルな手数がヒットするメカニカルなメタリズムが支配的。
そのスタイルの類似点から、昨年デビューの大型新人 TO-MERA に対する米国から回答・・・と勝手に立ち位置を決めるも(笑)、現時点ではやや色彩感に乏しいこちらはチョイと分が悪いかも。。
初期 FATES WARNING にも通じる欧風なダークさを持ち合わせたソリッドめのサウンドの中で響く Francine 嬢のエンジェリックなイノセント・ヴォイスの、今のところの「ミス・マッチな魅力」としての機能も決して悪くはないけど、もし今後、彼女の歌声をもっと生かす形で本作でも少なからず配されているメロウなゴシック調パートにフォーカスしていくとしたら、さらに面白いことになるだろうなぁ・・・と、勝手にそっち方面に期待デス。 (Mar, 12, 2007)

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ECHOLYN |
86 |
As the World (1995) |

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ECLIPSE |
83 |
The Truth and a Little More (2001) |

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ECLIPSE |
85 |
Second to None (2004) |
スウェーデンのメロディック・ハード・ロック・バンド ECLIPSE の 2nd アルバム。
快活でダイナミックなハード・ロックは決してベタベタな叙情系ではないが、そうは言ってもやはり透明感を感じずにはいられない仄かに哀愁の漂うキャッチーなメロディと、卓越した技量での隙の無い演奏がもたらすクリアなエッジはいかにも北欧的で、そっち方面に対する満足感をとりあえず充分に満たしてくれるとは言える物。
そんな風に、オレ内での「北欧メロディック・ハードの理想」からすると、楽曲的には決してストライクなスタイルではないんだけど、Joey Tempest meets Goran Edman ってな感じの魅力的な声質のシンガー Erik Martensson の更にタフさを増した逞しい歌唱と、ネオ=クラシカル素地のテクニカルなパッセージを惜しげも無く弾きまくる Magnus Henriksson (g) のいかにもスウェーデンのギタリストらしいエモーショナルなプレイの輝きが、この ECLIPSE を楽曲の好み云々を超越した魅力で包んでいるんだよな。前作でも虜になったこの2人のプレイが、本作ではその前作以上に思い切りよく展開されているのが、聴いててなんとも心地良い感じ。
#3 "Second to None", #4 "Streets of Gold" らの情感溢れるメロディック・ハード・ロック・チューンの中に、様式派北欧メタルの味わいを色濃く反映した #6 "Nothing Between Us" やワイルドでアグレッシヴな疾走チューン #8 "Body and Soul" などのアクセントを配しつつ、全体的にクールな洗練を漂わせる気負わないセンスの良さがたまらないんですわ。
あ、Mats Olausson がゲストでキーボード弾いてマス。 (Apr. 04, 2004)

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ECLIPSE |
91 |
Are You Ready to Rock (2008) |
スウェーデン産メロディック・ハード・ロック・バンド ECLIPSE の約4年半振りとなる3rdアルバム。
メタル・エッジの北欧メロディック・ハードを高クオリティに封じ込めた過去2作も好盤だったが、本作ではハードな勢いを大幅に増量すると同時に「奇跡的な曲の良さ」が加わってそれらを軽く凌駕する大傑作に。
Joey Tempest meets Göran Edman ともいえる天賦の声質がスカンジナヴィアの香りを強く漂わすシンガー Erik Martensson、そしてスウェーデン人らしい叙情をテクニカルに紡ぐギタリスト Magnus Henriksson (g) 両名の強烈な個性を封じ込めながら、北欧の哀感に溢れた珠玉の極上メロディが Early '90s な U.S.メインストリーム・メタル的な快活を持って小気味良く疾走する様は“絶品”の一言。
オープニングに相応しい即効性に満ちた #1 "Breaking My Heart Again" からダイナミックな疾走チューン #2 "Hometown Calling" を経て全編いい曲の連続なんだけど、最も琴線を刺激したのは #3 "To Mend a Broken Heart" のエンディングのアコギ・・・。 マジでキタですコレ。(悶) (Dec, 09, 2008)

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ECLIPTICA |
60 |
Impetus (2008) |
男女ツイン・ヴォーカルをフィーチュアしたオーストリア産メロディック・メタル・バンド ECLIPTICA の3rdアルバム。
バンド名からは SONATA ARCTICA の名を連想させられるが、実際にはソレ系の曲もありーの、そこからキャッチー方角に向けてより幅広くポピュラリティを追求している感じ。 楽曲自体は決して悪くないんだけど、男女両シンガーともに個性が希薄なのと楽器陣のプレイに稚拙な点が目立つのが大きなマイナス。
女性シンガー Elisabeth Fangmeyer 嬢は既に脱退してしまっており、バンドはそれを補充せずに男性ヴォーカル1名体制で活動している・・・という点にも興味を削がれてしまうなぁ。 (Jan, 27, 2009)

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EDDY ANTONINI |
75 |
When Water Became Ice (1998) |

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EDENBRIDGE |
84 |
...Sunrise in Eden... (2000) |

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EDENBRIDGE |
74 |
Arcana (2001) |

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EDENBRIDGE |
79 |
Aphelion (2003) |

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EDENBRIDGE |
76 |
Shine (2004) |
オーストリアのシンフォニック・メタル・バンド EDENBRIDGE の 4th アルバム。
更にケヴァくなったお姿が一部に好評な Sabine Edelsbacher 嬢の癒しヴォイスから、これまでちょっと気になってた独特のクセが減少し、さらにはパワーに頼らない自然な流れが中近東〜東洋な癒しを誘うエスニック・フレーヴァーの旨味を見事に引き立たせていて、非常に聴きやすくなった印象。
それもこれも、メタル方面への無理を避けて穏やかさを追求したかの、これまでになく焦点が絞れてきた感のある作風のおかげかな。プロダクション的な完成度の高さも味方して、本作でバンドとしてのプレゼンスをさらに向上させることに成功したと思えるわ。
ただ、このバンドの癌である Lanvall の情感皆無なピロピロ・シャラシャラ・ギターは相変わらず癇に障り続けているんで、今後いっそのことギターレスにしてさらにアンビエントかつアトモスフェリックな方面に進んでくれると非常に嬉しいんだけど・・・。 (Dec. 19, 2004)

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EDENBRIDGE |
73 |
The Grand Design (2006) |

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EDENBRIDGE |
82 |
Myearthdream (2008) |

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EDEN'S CURSE |
86 |
Eden's Curse (2007) |
CRY HAVOC, EVIDENCE ONE, DOMAIN, DEMON DRIVE などに在籍した米英独の強者が集結した英国ベースの多国籍メロディック・ハード・ロック・バンド EDEN'S CURSE のデビュー・アルバム。
FIREHOUSE 〜 SLAUGHTER を想わせる明快なキャッチネスに包まれた80年代後期〜90年代初期系米産MTVメタル・スタイルの楽曲自体の出来の良さも然ることながら、やっぱ本作の最大の魅力は何と言っても元 DEMON DRIVE, ATTACK (!?) のギタリスト Thorsten Koehne のネオ=クラシカル・ギター!
Ritche Blackmore のヴィンテージ感を上手く残しながら Yngwie Malmsteen のスリル/スピードを実践するそのランニングは、梶山 章 (g/GOLDBRICK) がもし PRECIOUS 時代から正しく進化を重ねていたらこうなっていただろうという想いが脳裏をグルグルと巡回する悶絶級の美味しさ。 いや〜ホント、まるで曲調を無視するかのように(苦笑)全編に亘って弾いて弾きまくる様てばマヂで凛々し過ぎデス。 きっとコイツの辞書に「場違い」という言葉は載っていないに違いない。(笑)
いつか、100%ネオクラなアルバム作ってください。(懇願) (Sep, 21, 2007)

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EDEN'S CURSE |
83 |
The Second Coming (2008) |

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EDENShADE |
83 |
the LESSON betrayed (2006) |
イタリアのプログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド EDENShADE の 2nd アルバム。
デビュー作ではかの GODGORY に通じる DREAM THEATER インフルエンスなテクニカル・プログ・デスを標榜していたが、デス・ヴォイスを抑え目に'90s スラッシャー風のチョイ濁な脱力ノーマル・ヴォイスを大幅にフィーチュアし、緩急のダイナミズムに劇的な深化を見せる本作が今回運んでくるのは、「激化した PAIN OF SALVATION」てな印象だ。
与えられたサイバーなテーマと共にテクニカル・リックがモダンに激突するその知的なサウンドはもはや完全にプログレッシヴ・メタルの様相で、高解像度で展開される各パートのスリリングな鬩ぎ合いに高揚を誘われるのはもちろん、変拍子に冷ややかな叙情を載せるナイーヴなメロウ・フィールの高い殺傷力にこそ眩暈を覚えるですよ。
そんなバンドの地力の大きな成長を見せ付けながらも、個々の楽曲としては・・・ちょいと拡散し過ぎな感じ。 その焦点の微妙なボケ具合が、全体の流れの中でハイライトを掴み辛いものにしているかも。 その点では前作に軍配が上がるかな。
あ、前作にて独創的フューチャリズムに溢れる世界観の創出に一役買っていた鍵盤奏者 Matteo Belli が脱退してどうなることかと思ったけど、新メンバー Massimiliano Wosz も相当なナイスセンスの持ち主で一安心。(安堵) (Jun, 25, 2006)

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EDENSHADE |
86 |
Ceramic Placebo for a Faint Heart (2003) |

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EDGE OF FOREVER |
81 |
Feeding the Fire (2004) |
イタリアのメロディック・ハード・ロック・バンド EDGE OF FOREVER のデビュー作。
シンガーに米国人 Bob Harris (AXE) を迎え、プロデューサには Marcel Jacob を起用するといった気合を感じる一枚となった本作で聴ける、チョイと様式がかったキャッチーな北欧系王道ハード・ロックは、かの ZEELION を思い起こさせるなかなか絶妙な様式ポップ・センスを匂わせている。
イマイチ覇気に欠ける地味なアルバムではあるけど、繰り返し聴くうちに Yngwie 系ギタリスト Matteo Carnio のちょとした悶絶技や、端々のメロディにハッとさせられる喜びに気付くスルメ盤。 (Jun. 12, 2004)

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EDGE OF FOREVER |
80 |
Let the Demon Rock'n'Roll (2005) |

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EDGE OF SANITY |
80 |
The Spectral Sorrows (1993) |

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EDGE OF SANITY |
79 |
Purgatory Afterglow (1994) |

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EDGUY |
81 |
Vain Glory Opera (1998) |

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EDGUY |
85 |
Theater of Salvation (1999) |

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EDGUY |
85 |
The Savage Poetry (2000) |

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EDGUY |
86 |
Mandrake (2001) |

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EDGUY |
91 |
Burning Down the Opera - Live (2003) |

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EDGUY |
80 |
King of Fools (2004) |

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EDGUY |
91 |
Hellfire Club (2004) |
ドイツが誇る、ヘヴィ・メタルの伝統と未来を繋ぐ若き先鋒 EDGUY の 6th アルバム。
いやー、とにもかくにも殺人的に「音」がイイんだよね。プロダクションのクオリティという意味でもコレまでの作品とは段違いに最高級なメジャー感たっぷりな仕上がりなんだけど、そんな音質云々を超越したレベルで、音の一粒一粒、歌声の一言一言から「俺たちじゃなきゃダメなんだ!」ってな気概が痛いほど伝わってくる気合い入りまくりな雰囲気に、聴いててスッゴク精神を鼓舞される感じ。
前作 "Mandrake" あたりからいわゆる HELLOWEEN 型ジャーマン・メタルからの脱却しようとする空気が充満してたけど、Tobias Sammet (vo), Dirk Sauer (g) 二人の頭皮の具合と呼応するかのように(苦笑)一皮も二皮も剥けた印象の本作は、その「型」を覆っていた殻を完全に突き破って新世界に突入した感のある紛れも無い「標準型ヘヴィ・メタル」の一つの理想形である立ち姿が凛々しいったりゃありゃしない。
#3 "We don't Need a Hero", #9 "Rise of the Morning Glory", #13 "Children of Steel" という賭死ヘドバン必至の3曲の優れた疾走チューンズももちろん魅力的だけど、ファット&ヘヴィなグルーヴが広がるオープニング・チューン #1 "Mysteria" と、それに続く10分超の大作 #2 "The Piper Never Dies" には震えたッス。
特にオルガンのレトロな響きがアクセントとなっているメランコリック・ヘヴィともいえる後者は、特に激しい場面転換もないのに長尺の楽曲を最後まで長さを感じさせずにじっくり聴かせる地力の高さに驚嘆。ラストのモロ IRON MAIDEN な展開にも心が躍ったし。ライヴで盛り上がりそうなファニーなパーティ・ソング #8 "Lavatory Love Machine" も、イロモノ系ではありながら Enjoyable な余裕が楽しげで聴いてて実に気持ちイイ。
それらに代表される押し並べて出来の良い楽曲の中でまず耳が追うのは、現代メタル界の至宝ともいえる稀代の大々天才シンガー Tobias Sammet の、シアトリカルと表現できそうなほどに大仰な語り口の素晴らしい歌唱。その堂々とし過ぎる程に胸を張った自信に満ち溢れた佇まいは、もし次の IRON MAIDEN のシンガーの座があるならば、そこに座るのはコイツしかいない!と思わせるほどにエネルギッシュな魅力に溢れまくりだ。
そして、それに負けず劣らず本作の充実に貢献していると思われるのが、ナイス・ガイ・ドラマー Felix Bohnke のストロングなドライヴィング・ヒット。振り幅の大きさを匂わせるダイナミックなスティック捌きとアタック感が心地良いバスドラ連打が織り成す抜群の推進力は、今の EDGUY の勢いを具現化する原動力として見事に機能してるな。
とにかく、ツイン・ギター編成の普遍的なヘヴィ・メタル・バンドの、目指す方向/意識が統一されたメンバ全員の気迫を封じ込めたプレイ/魂のこもった歌/それらが奏でる耳を惹く曲・・・の全てが良い音質で楽しめる、シンガーとそれをサポートするバックのバランスが取れた好盤ってことですわ。
そんな中で唯一の失敗と思えるのは・・・地味でシリアスなジャケかなぁ。燃え盛る地獄の焔 -Hellfire- をバックに馬鹿っぽく溌剌と弾けるメンバー・ショットの方が、このアルバムの本質を物語っててジャケに相応しい・・・と思ってるのはオレだけか。(笑) (Mar. 11, 2004)

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EDGUY |
53 |
Rocket Ride (2006) |
ジャーマン・ヘヴィ・メタル・スター EDGUY の 7th アルバム。
おちゃらけた史上最低級の糞ジャケながら、肝心のサウンド自体は随所に彼ららしいコミカルなユーモアを挿入しながらもグッとシリアスな風合いで、その端正で無国籍な普遍的ヘヴィ・メタルは、一層ワールドワイドなスケール感を漂わせる垢抜けたクオリティとなっている。
そんな風に、更なる前進への意欲を感じさせる凛々しい作風ではあるんだけれど、前作で完成系を見せたかの重厚なヘヴィ・メタルの伝統と気概はどこへやら・・・本作で聴かされる情念の薄い軽薄な楽曲の数々には、正直強い失望を禁じえない。。
確かに、それぞれのプレイが放射する気迫は過去最高レベルだし、スマートな音像の中では浮いてしまうほど濃いぃエナジーを垂れ流す Tobi の熱唱も相変わらず魅力的。 それらが上手く噛み合った一部のパートに一瞬身を乗り出しそうになるが、冷静に考えてみたら他のパートがあまりにつまんないからまだマシに聞こえるだけの話。
うーん、この雰囲気、なんだか解散寸前の頃の HEAVEN'S GATE みたい。。(汗) (Jan. 29, 2006)

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EDWARD BOX |
69 |
Moonfudge (2006) |

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EILEEN IVERS |
77 |
Crossing the Bridge (1999) |

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EILERA |
81 |
Fusion (2007) |
フランスの女性シンガー Eilera 嬢をフィーチュアしたメロディック・ゴシック・フォーク・メタル・バンド(ユニット?)EILERA の1stフルレンス・アルバム from Spinefarm。
主役である Eilera 嬢の時にエキセントリックな表情も見せるアンニュイ歌唱、そして弦楽隊によるクラシカルなケルティック/フォークロア・テイストがストラクチャーの骨格を成すその音像は、メタリックなギターが聞こえてきたりするハードなアレンジこそ施されつつも、かの Lorena Mckennitt が創出している世界観にも通ずるワールド・ミュージック的なポピュラリティを備えたもの。
この音楽性だったら同じ女声でももうちょいエンジェリックな歌声の方がMy好みに素直にフィットするなぁ・・・と思えちゃう惜しさはアリつつも、メタルに留まらない奥深さに満ちた緻密なアレンジの聴き応えや、全編を覆う上品なアヴァンギャルドさが生むSpinefarm産らしからぬおフランスなヲサレ感(←完全に先入観/苦笑)の心地良さは、十分にイケメン。 (Nov, 26, 2007)

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EINHERJER |
81 |
Odin Owns Ye All (1998) |

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EINHERJER |
86 |
Blot (2003) |

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EL & P |
78 |
Emerson-Lake & Palmer (1970) |

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EL & P |
80 |
Tarkus (1971) |

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EL & P |
85 |
Pictures at An Exhibition (1972) |

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EL & P |
88 |
Brain Salad Sergery (1973) |

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EL & P |
75 |
Emerson Lake & Powell (1986) |

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ELDRITCH |
85 |
El Nino (1998) |

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ELDRITCH |
77 |
Neighbourhell (2006) |

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ELECTRIC LOVE HOGS |
86 |
Electric Love Hogs (1992) |

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ELECTRIC OUTLET |
71 |
On! (2006) |

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ELECTRIC SUN |
96 |
Earthquake (1979) |

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ELECTRIC SUN |
95 |
Fire Wind (1980) |

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ELECTRIC SUN |
98 |
Beyond the Astral Skies (1984) |

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ELECTRIC WIZARD |
81 |
We Live (2004) |

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ELEGY |
90 |
labyrinth of Dream (1993) |

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ELEGY |
93 |
Supremacy (1994) |

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ELEGY |
85 |
Lost (1995) |

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ELEGY |
87 |
Primal Instinct (1996) |

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ELEGY |
88 |
State of Mind (1997) |

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ELEGY |
76 |
Manifestation of fear (1998) |

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ELEGY |
84 |
Forbidden Fruit (2000) |

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ELEGY |
84 |
ELEGY (2002) |

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ELEND |
64 |
The Umbersun (1998) |

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ELENDIRA |
78 |
Stray Sheep (2009) |

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ELEXORIEN |
76 |
Elexorien (2007) |
オランダのエピック・バトル・メタル・バンド ELEXORIEN のデビュー・アルバム。
そのキラキラなシンフォニック・ヴァイキング・メタルは EQUILIBRIUM, BLACK MESSIAH の系列に並ぶだろうスタイルと言えるも、巨乳美女シンガー Ine Zijlstra タン の柔らかな可憐ヴォイスが響いてきちゃうヴォーカル・パートのおかげで独特の味わいアリ。 クサ疾走に乗せて♂シンガーの濁声とデュエットするその雰囲気は、かのイタリアンXaMetaler BEHOLDER の名を想い起こさせたりも。
まだまだプレイ/プロダクションから素人臭さを強力に発散させてはいるけど、ELVENKING にも通じるフォーキーな叙情を封じ込めた佳曲 #7 "Dryads and Trolls" に代表されるように、なかなかにツボを心得たそれぞれの楽曲の出来自体は決して悪くない感じ。 ま、今後の成長が楽しみってことで。
あ、Ine タン の他、ベーシスト Liza Hoek 嬢 も女性スよ。 >変態諸氏 (Jun, 12, 2007)

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ELF |
80 |
Elf (1972) |

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ELF |
77 |
Trying to Burn the Sun (1975) |

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ELFONIA |
88 |
Elfonia (2003) |
Arjen Anthony Lucassen が企てたゴシック・メタル・プロジェクト STREAM OF PASSION にてリード・シンガーを努めている魅惑の女性シンガー Marcela Bovio 嬢が本国メキシコで籍を置くメイン・バンド ELFONIA が2003年にリリースしたデビュー作。
アトモスフェリックなシンセの波がアコギ、ピアノそしてヴァイオリン(Marcela タン自身がプレイ)を飲み込みながら、Marcela タンのナイーヴな清廉スペイン語歌唱と手を取り合って穏やか叙情を滴らせるムーディでアダルトなサウンドは、北欧的な透明感とゴシッキーな深遠たる暗さの同居がメッチャ心地良い。
泣きに泣く粘りあるギターをはじめとする成熟した技量を持つバック陣が適所で見せるプログレッシヴ・ロック/ゴシック・メタル的ダイナミズムと、時折顔を出すラテンの仄かな熱気のアクセントも美味しい。 うむ、ELFONIA、良いバンドだわ。 (Mar. 08, 2006)

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ELFONIA |
90 |
This Sonic Landscape (2005) |
メキシコのゴシック/プログレッシヴ・ロック・バンド ELFONIA の 2nd アルバム。
デビュー作 "Elfonia" ではムーディでアトモスフェリックな「静」の印象が際立っていたが、3年の月日を経ての本作ではその穏やかで美しい基本線は保ちつつ、ハード・エッジのダイナミックなヘヴィ・グルーヴが頻出する「動」のイメージを強めてきた感じ。
その効用か、よりメリハリのコントラストを高めたリズミカルでアーバンな心地良い雰囲気の中で、全ての鍵を握るエキゾチックな魅力を振り撒く魅惑の女性ヴォーカリスト Marcela Bovino タン (STREAM OF PASSION) がワイドレンジに響かせる艶やかな美声で綴る独創的なエモーショナル・メロディが、ますます耳に残るようになってきたのが嬉しいね。
Marcela タンの看板歌唱と共に、若さに似合わぬ老獪な泣きを聴かせる Roberto Quintanilla (g)、見せ場満載の手数王 Javier Garagarza (dr) ら演奏陣の大いなる健闘も素晴らしく、それら全ての要素が奇跡の結実を果たした旋律美がドラマティックに表情を変えるシンフォ・ゴシック・チューン #5 "...De Los Libros Del Tiempo" は、マヂで神曲レベル。
あ、ヘヴィな #6 "Camaleon" にてゲスト参加の Arjen Lucassen が実に彼らし〜いギター・ソロを披露してマス〜。 (Mar. 09, 2006)

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ELIS |
85 |
God's Silence, Devil's Temptation (2003) |

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ELIS |
85 |
Dark Clouds in a Perfect Sky (2004) |
リヒテンシュタイン公国が誇る上質ゴシック・メタル・バンド ELIS の 2nd アルバム。
Sabine Duenser 嬢のフワフワでありつつしっかりと芯もある萌え萌え可憐ヴォイスが冴え渡る王道フィメール・ゴシック・メタルはデビュー作譲りの高品質で、前作で感じられた EVANESCENCE 風味とも言えるモダンさを控えて更にヘヴィ・メタリックな硬質の色合いを表面に浮き上がらせると同時にキャッチーさも増加させる・・・という離れ業が生んだ、言い様のない「メジャー感」はサスガの一言。
80年代的なメタル・メランコリーを運んでくるたっぷりのギター・ソロ・パートの存在も強いね。 (Nov. 02, 2004)

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ELIS |
81 |
Griefshire (2006) |
リヒテンシュタイン公国のゴシック・メタル・バンド ELIS の3rdアルバムは、本作のレコーディング終了後に脳梗塞で急逝した看板女性シンガー Sabine Duense 嬢の遺作となってしまった。
本作はこれまでに培った旧き善き王道ゴシック・メタルがクオリティ面での結実を見せており、このまま順調に進めば今後ソレ系としては LEAVES' EYES と双璧をなす位置まで登って行けそうなことが容易に想像できる好内容だけに、その突然の訃報は非常に残念。。
なんとかうまいこと後任を見つけて、この王道ゴシックとキャッチーな息吹が絶妙に融合した稀有なサウンドをグイグイ昇華させていって欲しいスな。 (Dec, 03, 2006)

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ELIXIR |
79 |
The Son of Odin (1986) |

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ELUVEITIE |
95 |
Spirit (2006) |
スイスの“ニュー・ウェーヴ・オブ・フォーク・メタル”バンド ELUVEITIE の1stフルレンス・アルバム。
2人の女性フィドラー、フルート&ホイッスル奏者、ハーディ・ガーディ他の民族楽器奏者を含む9人の大所帯が奏でるのは、超本格的なトラッド/フォーク・フィーリングの中でブラック/ペイガンなアグレッションが緩急を行き来する、魅惑の特A級ケルティック・メタル。
フォークロアな上物のこれまでに体験したことの無いような“本気度”が大きな魅力なのは確かだけど、単にそれだけではなく、骨格となるダイナミックなヘヴィ・メタルの部分自体が優れたヴァイブを持ち合わせているのがこの ELUVEITIE の強み。 デス・メタルとフォーク・アレンジが未曾有の完ッ璧なる融合を果たした #6 "The Song of Life", #7 "Tegernako", #9 "The Dance of Victory" あたりの「ケルト色を強めたシリアスな TURISAS」的な高揚感たるや・・・マジでヤヴァいス!!
ELUVEITIE・・・この一枚で、一気にヴァイキング/バトル/ペイガン・メタルを含めたフォーク・メタル・シーンの頂上付近に躍り出るかも・・・。 Travis Smith が手掛けたアートワーク全般の質の高さも含めて、そんな予感をも抱かせる驚愕の大傑作。 (Jul, 09, 2006)

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ELUVEITIE |
89 |
Slania (2008) |
スイスの“ニュー・ウェーヴ・オブ・フォーク・メタル”バンド ELUVEITIE の2ndアルバム。
フィドル、ハーディー・ガーディ、マンドラ、その他パイプ類の民族楽器が織り成す超本格的なケルティック・ミュージックとアグレッシヴなメタル・パートが未曾有の融合を果たしていた1stフル "Spirit" の強力さには驚かされたが、本作を一聴してまずこの耳が追うのは、そのメタル・パートの更なる深化だ。
切れ味と重量感を哀愁で包み込んだ硬質なメタル・リフの風合いは、何故かまんまイエテボリ・メロディック・デス・・・というかメッチャ DARK TRANQUILLITY。(笑) さすがは Nuclear Blast クオリティ!なクリアなプロダクションも相俟って、そこだけ取り出しても相当な完成度だと唸らされる強力なメタル・パートに、さらに前述の魅惑の超A級トラッド/ フォーク・アレンジが絡みまくるのだから悶絶しないわけがない。
そんな風に、これまでのフォーク・メタル史を振り返っても類を見ない程の圧倒的な品質感を封じ込めた本作だけど、民族的なクセの強さとか風景的なヴァイブという意味では、やっぱ前作に一歩譲るかなぁ。 いや、あれがあまりにも凄すぎただけで、これはこれで素晴らしく気に入ってるんだけどさ。 (Mar, 12, 2008)

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ELVENKING |
89 |
Heathenreel (2001) |

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ELVENKING |
85 |
Wyrd (2004) |

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ELVENKING |
88 |
The Winter Wake (2006) |
イタリアのエピック・フォーク・メタル・バンド ELVENKING が 3rd アルバムにてめでたく日本盤デビュー。(祝)
前作 "Wyrd" は順当な成長を感じさせつつも少々小奇麗にまとまった小粒な感じが不満点でもあったが、そこで無難っぽい歌唱を聴かせていた Kleid (vo) に代わってデビュー時のシンガー Damnagoras を呼び戻した本作は、その甲斐あってか前作で生まれた垢抜けた整合感(って程でもないか ^o^;)にデビュー時の破天荒なエネルギーを再び注入した「真の成長」を実感させる会心の作となった。
ヴァイオリン&フルート鳴り捲りのフォーキーな息吹が恥ずかしいほどに民謡臭をプンプンと撒き散らすと同時に、当然のように疾走したりキャッチーだったりする明快なメロディック・パワー・メタルの味わいをも打ち出した ELVENKING ならではの特色は本作でも存分に発揮されており、掴みに長けたいきなりのキラー・チューン #1 "Trows Kind"、独特のプログレッシヴな疾走感が心地よい #4 "The Wanderer"、アコースティックなシャッフルがフォークロアに響く #6 "On the Morning Dew" をはじめ全編で聴ける出戻りシンガー Damnagoras の実に味わい深いヘナチョコ・ヴォイス(笑)でドタバタ気味に綴られる強引なメロディの妙には、終始高揚させられっぱなしですわ。
辺境的ですらあるクサレ・フォーク・メタル(苦笑)でありながら、#3 "The Winter Wake", #9 "Rouse Your Dream" らに代表されるように EDGUY にも通じるほどの普遍的な聴き易さを備えていたりするのも、なんともオモロイよなぁ。
ホント、今もっともライヴが見たいバンドの一つなんで、ぜひ頑張って日本に呼んでくださいな、GENCROSS さん。 (Mar. 19, 2006)

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ELVENKING |
68 |
The Scythe (2007) |
イタリア産フォーク・メタル・バンド ELVENKING の4thアルバム。
一聴して耳を奪われるのが、これまでの作品のフォーキー&ファンタジックな装いとは意を異にする、硬質かつフューチャリスティックなモダン風味・・・。 はぁァぁァ? 意味わからないんデスケド???
よくよく聴けば彼ららしいクッサいメロディは健在だし、「IN FLAMES meets EDGUY with ヴァイオリン」みたいな独特のメロディック・パワー・メタルとしては決して悪い出来ではないと思えなくもないけど、やっぱこの変化には違和感を隠せないなぁ。 Mike Wead (g/KING DIAMOND, MERCYFUL FATE, ex-HEXENHAUS, MEMENTO MORI, ABSTRAKT ALGEBRA) が2曲でゲスト参加。 (Nov, 02, 2007)

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ELVENKING |
83 |
Two Tragedy Poets (...and a Caravan of Weird Figures) (2008) |
イタリアのフォーク/パワー・メタル・バンド ELVENKING のアコースティック・アルバム。
収録されているのは、アコースティックにリ・アレンジされた #6 "The Winter Wake", #11 "The Wanderer" (共にオリジナルは名作 "The Winter Wake" に収録) と Belinda Carlisle のカヴァー #7 "Heaven is a Place on Earth" の3曲を除き全てオリジナルの新曲ということから、企画版ではなく「5thスタジオ・アルバム」と捉えてよいのかな?
アコースティック・アルバムと銘打っているとはいえ、ドラムはラウドに疾走するわエレクトリック・ギターも鳴るわでその音像はけっこうハード。 それでも全体的な雰囲気は十分にフォーキー&メランコリックで、フォーク色大幅減&硬質メロパワ化で微妙極まりない内容だった前作とは比較にならないくらいに好印象だ。 やっぱこれ系の路線の方が、バンドの個性であるヴァイオリンの音色もシンガー Damnagoras 君のヘナチョコ歌唱 (褒めてます) も映えるねホント。
さて、果たして次作はどうなるか・・・。 (Apr, 02, 2009)

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ELWING |
80 |
Immortal Stories (2002) |

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ELYSIAN FIELDS (THE) |
74 |
We... the Enlightened (1999) |

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ELYSIAN FIELDS (THE) |
76 |
12 ablaze (2001) |

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EMBRACED |
95 |
Amorous Anathema (1998) |

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EMBRACED |
96 |
Within (2000) |

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EMBRACING |
68 |
Dreams Left Behind (1998) |

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EMBRAZE |
71 |
Katharsis (2002) |

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EMERALD RAIN |
69 |
Age of Innocent (1999) |

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EMERALD RAIN |
73 |
Short Sighted (2003) |

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EMERGENCY GATE |
75 |
Rewake (2009) |

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EMINENCE |
77 |
The God of All Mistakes (2008) |

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EMIR HOT |
94 |
Sevdah Metal (2008) |
東欧ボスニア・ヘルツェゴヴィナ出身、現在は英国ロンドンに拠点を構えるギタリスト Emir Hot の1stソロ・アルバム・・・って、バイオを読んで椅子から転げ落ちた。 なんとこの Emir Hot、1998年に名盤 "Deserted Land" を一枚リリースして消えたあの様式派メタル・バンド NEON NIGHTS のギタリストぢゃん!? (驚)
そんな経歴的な驚きも然ることながら、実際の内容の素晴らしさにはそれ以上に驚かされた。 安心を誘う古臭さを含有したネオ=クラシカルな欧風メタルをベースに、中央・東バルカン地方のトラッド・ミュージック "Sevdah" のエスニックな色彩を大胆に融合させた個性的な音像は、実にユニークかつ刺激的。 喩えるならば、かの Steven Anderson の名作 "Gypsy Power" をヴァージョン・アップさせた様・・・とでもいうべきか。
NEON NIGHTS で俺を悶絶させていた絶妙なクラシカル=センスをこの10年の間に自らの血統と向き合いながら研ぎ澄ました Emir の非凡な才能に震えるのはもちろん、彼をサポートする John West (vo/ex-ROYAL HUNT, ARTENSION, etc.), Mike Terrana (Dr/MASTERPLAN, AXEL RUDI PELL, ex-RAGE, ARTENSION, YNGWIE MALMSTEEN, etc.) の両名が、それぞれ自身の近作の中ではベストに近いパフォーマンスを提供しているのが本作の強みだ。
特にシンガー John West においては、全盛期の神懸った張りこそ期待できないものの、ついついスピーカーのこちら側で「イ゛ヤ゛〜〜〜〜〜!」と反復させられるような威力のあるハイトーンを久々に連発しているのがメッチャ嬉しいんですけど!
エキゾチックなギター・イントロに導かれて炸裂するスリリングなドライヴィング・チューン #2 "Devils in Disguise"、極上の疾走チューン #4 "Skies and Oceans"、Mike Terrana のドラム・ソロをフィーチュアした(笑)トラッド・ベースの11分超の大作 #5 "Sevdah Metal Rhapsody"、Emir と John の泣き泣きな相乗効果がヤヴァい秀作バラード #6 "Stand and Fight"、前述の Steven Anderson の "Gipsy Fly" と同じ元ネタな #8 "Hora Martisorului"、そしてクラシカルな疾走っぷりに悶えて絶命寸前の #9 "Land of the Dark"・・・と、聴きどころ満載な本作、ここまでの文章の長さ(&ウザさw)から簡単にお察しいただけるように(汗)今のところ2008年度 No.1 な勢いでチョー気に入ってます。 (May, 20, 2008)

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EMPEROR |
87 |
In the Nightside Eclipse (1994) |

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EMPEROR |
88 |
Anthems to the Welkin at Dusk (1997) |

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EMPIRE |
72 |
Hypnotica (2001) |

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EMPIRE |
68 |
The Raven Ride (2006) |
ドイツ人ギタリスト Rolf Munkes (RAZORBACK, ex-VANIZE, MAJESTY) を中心とする正統派ハード・ロック・プロジェクトの 3rd アルバム。
シンガーは前作同様 Tony Martin (ex-BLACK SABBATH) で、彼のエモーショナルな熱唱を大きくフィーチュアした「Tony Martin 期の BLACK SABBATH」を意識した楽曲がズラリと並ぶ・・・って、Dario Mollo といい Aldo Giuntini といい Misha Calvin といい、といい、Tony をシンガーに迎えたギタリストの関連作品ってなんでこうも似た様な作風になるかね。(苦笑)
相変わらず Tony の歌唱は絶品だし、それが載る伝統的ブリティッシュ・ハードな楽曲も、往年の英国シーンに漂っていた黄金期のアノ味わいをしっかりと湛えているしで決して悪くはないんだけど・・・欠乏する個性を穴埋めするほどの普遍的な魅力に満ちているかと訊かれれば返答に困るような微妙なラインなんだよなぁ。。
リズム隊は、Neil Murray (b/ex-WHITESNAKE, BLACK SABBATH etc.) & Andre Hilgers (dr/AXXIS, SILENT FORCE, RAZORBACK)。 (Jun, 28, 2006)

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EMPTY TREMOR |
71 |
Apocolokyntosys (1997) |

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EMPTY TREMOR |
72 |
The Alien Inside (2004) |
デビュー作がボチボチだったんで 2nd はパスしてたんだけど、GENIUS ROCK OPERA, KHYMERA で聴けた Daniele Liverani のセンスの良さ、そしてなにより元 AT VANCE の Oliver Hartmann がシンガーの座に就いたという嬉しいニュースに後押しされて再度挑戦してみたこのイタリアのドラマティックなプログレッシヴ・メタル・バンド EMPTY TREMOR の 3rd アルバムは・・・やっぱりボチボチだったね!(泣笑)
派手めのシンフォニック・アレンジをソリッドなギターが切り刻んでゆくモダンな現代プロッグ・メタルは、御大 DREAM THEATER を最下層の下敷きにしつつ、抒情派 DREAMSCAPE の明快な部分や知性派 VANDEN PLAS の暗黒面ではない部分を抽出したような、まさに INSIDE OUT 系(笑)中堅ジャーマン・プログレッシヴ・メタル・ライクなサウンド。
手数王なドラムを始め技量的にはなんら問題ないメンバーによって、ちょいと頭ヨサゲな変拍子な捻りが加えられちゃったりしながらテクニカルに演奏される、スリリングだったり爽やかだったりゴージャスだったりする楽曲に、ニュー・シンガーとして迎えられた名手 Oliver Hartmann のメロディックな熱唱が歌モノとしての聴き易さを提供する・・・ハズだったんだろうけど、うーん・・・残念なことにこれがなんとも言い様のない地味ぃ〜な感じ・・・。
まぁ簡単に言ってしまえば「曲がイマイチ」ってことになっちゃうんだろうけど、せっかくの Oliver の張りのある歌声が平坦な楽曲の上で無駄に響き渡る様を聴いていると、得も言えぬ勿体無さが込み上げてくるッスわ。ま、中盤のメロウなバラード #6 "Stay" が ADAGIO のソレ系に通じなくもないプチ感動的な出来映えなのが、唯一の救いといえば救い・・・と思い込むのが吉な今日この頃デス。
あ、そうそう、ずっと聴いてて「アレ? Daniele Liverani のギターってこんなだったっけ?もっと豊潤な旨味がなかったっけ?」っと思ったりしたんだけど、よーく考えたら Daniele ってここではキーボードぢゃんね。(苦笑)
その Daniele のキーボード・ワーク、80年代的な有機的味わいを含んだ音色やプレイからは、個人としての資質の高さ/センスの良さは伝わってくるんだけど、このバンドのサウンドの方向性からすると・・・ううむ、狙ってる線は解るんだけど、ちょいとハズし気味? (Mar. 02, 2004)

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EMPYRIOS |
82 |
And the Rest is Silence (2007) |

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EMPYRIOS |
71 |
The Glorious Sickness (2008) |

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ENCHANT |
90 |
A Blueprint of the World (1994) |

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ENCHANT |
71 |
Wounded (1997) |

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ENCHANT |
83 |
Break (1998) |

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ENCHANT |
84 |
Juggling 9 or Dropping 10 (2000) |

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ENCHANT |
69 |
Blink of an Eye (2002) |

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ENDLESS |
82 |
Eternal Winds (2000) |

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ENDLESS |
84 |
A Dream at the Sun (2006) |
AQUARIA を脱退したシンガー Vitor Veiga が、それ以前に在籍/活動していたブラジリアン・ネオ=クラシカル・パワー・メタル・バンド ENDLESS を再始動させ、6年振りの復活作となる 2nd アルバムをリリース。
前作 "Eternal Winds" も悪くなかったけど、本作では「AQUARIA 効果」か当時とは比較にならぬほどの飛躍的に高いクオリティを手に入れているのに驚いた。
Vitor が堂々と歌い上げる艶やかなハイトーン・ヴォイスが映える若々しいシンフォニック・フレーバーで包み込まれた正統的味わいの新世代メタルは、なんといっても全編に漂うネオクラシカルな様式色が大きな魅力で、そのキーマンであるギタリスト、Gustavo Di Padua の、勢いに任せない思慮深さで泣き度の高いフレージングを紡ぐセンスのよさがトテーモ美味しいス。 (Jun, 27, 2006)

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ENFORCER |
88 |
Into the Night (2008) |
スウェーデン産へヴィ・メタル・バンド ENFORCER の1stフルレンス・アルバム。
メタT&ピチピチのスパッツにスタッド/ガンベルトでレザー・ジャケット、さらにドラマーのシャツはユニオンジャックという前時代的ないでたちで超80年代的な疾走メタルを実践しているお馬鹿な若者バンド。(笑)
IRON MAIDEN, RAVEN, SATAN らの N.W.O.B.H.M. 勢をお手本にしたダサかっこよさに、AGENT STEEL に代表される'80s USスピードメタルのハチャメチャさとデビュー当時の HELLOWEEN, BLIND GUARDIAN に通じる愚直なジャーマン系疾走感を加えた超オールドスタイルな楽曲群は、先輩 WOLF をはるかに凌ぐ垢抜けないイモ臭さがなんとも魅力的。
きっと全てが計算ずくなんだろうけど、ベッタベタのお約束な展開といい、N.W.O.B.H.M. っぽさ満点のツイン・ギターといい、思わず心を鷲掴みにされてしまうですよ。 (Apr, 10, 2009)

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ENFORSAKEN |
84 |
Forever Endeavor (2004) |
アメリカはイリノイ出身の5人組メロディック・デス・メタル・バンド ENFORSAKEN の 2nd アルバム。
最近多い、初期 DARK TRANQUILLITY 〜 IN FLAMES の流れを汲むアーリー・スウェディッシュ・スタイルの米産デス・メタル一派と認識できようサウンドだが、この系統の米産バンド達に残りがちなハードコア/ニュースクールっぽさ(って「ニュースクール」の意味をよく判らずに雰囲気で書いてます/笑)が皆無で、より本場への傾倒を推測させる「本気度の高さ」をひしひしと感じる音なのが好感度大。
そしてなにより、やや粗めの弾きっぷりではあるもののしっかりと叙情方面への意識を感じるハーモニー/ソロをどの曲でもガッツリと長尺で聴かせる Joe DeGroot & Steve Stell の2人のギタリストのプチ・テクニカルな悶絶プレイのフィーチュア度がこの手のバンドとしては異様に高いというのが、ネオクラ者としてはやっぱポイント高いッス。
正直、楽曲パターンは決して多くないし、展開もやや一本調子なところがあるんだけど、そんな中でシンガー Steven Sagala の濁声がガッツィーな哀愁を仄かに漂わせるシーンが聴かれる #1 "Tales of Bitterness", #7 "The Acting Parts", #10 "All for Nothing" あたりからは、確実にグッと来るものを感じさせられるね。
ちなみに、今回買ったのはボーナス・ディスクとして所属の OLYMPIC RECORDINGS(配給は CENTURY MEDIA)の13曲入りサンプラー CD が付いた2枚組。 (Apr. 04, 2004)

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ENFORSAKEN |
82 |
Sinner's Intuition (2006) |

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ENGINE OF PAIN |
76 |
I am Your Enemy (2007) |
オランダ産スラッシュ・メタル・バンド ENGINE OF PAIN の1stフルレンス・アルバム。
「Main influences are thrash alike; think about PANTERA, SLAYER, EXODUS, TESTAMENT, THE HAUNTED, IN FLAMES.」というバイオの記述どおりのスラッシュ・サウンドは、オールド・スクールなザクザク感とモダンなクール・ヘヴィネスを両有する、切れ味の鋭さが光る本格派。
ドラムは元 AFTER FOREVER の Joep Beckers で、その繋がりからか Joost van den Broek (key/AFTER FOREVER) がゲスト参加している。
ちなみに Wacken Open Air 2004 でプレイしたとのことなんだけど・・・観てないや。(^-^;; (Jan, 11, 2007)

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ENSIFERUM |
87 |
Ensiferum (2001) |

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ENSIFERUM |
86 |
Iron (2004) |
剣を手にしたコスプレ姿があまりにも素敵過ぎなフィンランドのメロディック・ヴァイキング・デス・メタラー ENSIFERUM が衝撃のデビュー作から3年の月日を経て放つ待望の 2nd アルバム。
デビュー作で感じられた CHILDREN OF BODOM っぽさをやや減少させ、ヴァイキング本来のフォークロアなシケシケ感を増量したサウンドは、過大に膨らみ過ぎてしまった期待には正直やや届かなかったものの、情景が瞼に浮かぶ良質なヴァイキング・メタルとして十分に納得することのできる高いクオリティを持った「逸品」と呼べるもの。
あまりに強力だったデビュー作と比べて、やや小さく纏まっちゃった感は否めないんだけど、武器を掲げてアグレッシヴに疾走したり霧の漂う川面をゆったりと流れたり・・・と様々な表情を見せながら全編で飛翔する勇壮な民謡的メロディ、そしてテクニカルな素養を生かした緊張感のコントロールに長けた構成力が持つ殺傷力はやはり相当に強力で、ついリピートを繰り返してしまうんだよね。
今宵も #9 "Lai Lai Hei"、歌いまくりっス!(^^) (Jul. 08, 2004)

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ENSIFERUM |
82 |
Dragonheads (2006) |
フィンランドのメロディック・ヴァイキング・メタル・バンド ENSIFERUM の、来たる 3rd アルバムに先駆けての6曲入り MCD。
2nd "Iron" リリース直後に脱退した Jari Maenpaa (vo,g/WINTERSUN, ARTHEMESIA) に替わってフロントマンの重責を担うことになった Petri Lindroos (vo,g/NORTHER) のお披露目作でもあり、彼のパフォーマンスについては既にステージで実証されてるとおり、交代による違和感はほぼ皆無。
一方、唯一の純粋な新曲であるタイトル・トラック #1 "Dragonheads" がキラキラな攻撃性を抑えてフォーキーな民謡臭を打ち出していたり、メロウなインスト小曲 #3 "Kalevala-Melody" や "Karjalan Kunnailla", "Myrskyluodon Maija", "Metsamiehen Laulu" という3曲の自国のフォーク・ソングを繋げた #6 "Finnish Medley" といったアコースティカルな楽曲をフィーチュアしてたり・・・といったあたりからは、バンドが今後目指すスタイルのちょっとした変化が感じ取れなくもない。
って、他の収録曲が1999年の 2nd Demo からの再録である #2 "Warrior's Quest", #4 "White Storm"(どっちもイイ曲〜♪)、そして AMORPHIS の名曲カヴァー #5 "Into Hiding"・・・とやや脈絡のない感じなので、これだけで新生 ENSIFERUM がどうなるかを予測するのはチョイと無理があるけどね。 特に、何故ここであえて Jari が深く関わった旧デモ収録の楽曲を2曲も採り上げたのか、その狙いは全くもって謎・・・。
そのあたりの謎が明らかになる期待も含め、新作がリリースされるその日が今から楽しみッスな〜。 (Mar. 14, 2006)

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ENSIFERUM |
91 |
Victory Songs (2007) |
フィニッシュ・ヴァイキング・メタル・バンド ENSIFERUM の3rdアルバム。
Jari Maenpaa (vo,g/WINTERSUN, ex-ARTHEMESIA) に替わるフロントマン Petri Lindroos (vo,g/NORTHER) のお披露目作となったMCD "Dragonheads" では前二作とはやや趣の異なるフォーキーな民謡臭を前面に出してたけど、この新作は小気味良いスピードに乗せたクサメロをキラキラと輝かせる、まさに ENSIFERUM ド真ん中な仕上がりに大満足。
メンバーの装いが布の服から鎖帷子へと嬉しいグレードアップを遂げたことに呼応するように、音的にも最早ペイガン/バトル・メタルと呼びたくなるような勇壮なヴァイキング・テイストが大幅に増量。 Petri を両側から支える Markus Toivonen (g), Sami Hinkka (b) 両名によるクリーン・シンギングのシケシケな荒涼感が、これまでにないシリアスな悲愴感を呼び込んでいるのも素晴らしい。
ヲイヲイ HEAVENLY かよ!みたいな(苦笑)超クッサクサな悶絶ハイライト・チューン #3 Deathbringer from the Sky にて間抜け顔でヲーヲー叫んでる最中、Meiju Enho タン (key) が装備してる弓で股間を見事に射抜かれたい。(至福のキモ笑顔で悶死) (Jun, 04, 2007)

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ENSLAVEMENT OF BEAUTY |
82 |
Megalomania (2001) |

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ENSOPH |
77 |
Bleeding Womb of Ananke (2001) |

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ENTER MY SILENCE |
64 |
Remotecontrolled Scythe (2001) |

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ENTER MY SILENCE |
70 |
Coordinate: D1SA5T3R (2006) |

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ENTWINE |
85 |
Gone (2001) |

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ENTWINE |
85 |
Time of Despair (2002) |

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ENTWINE |
86 |
Dieversity (2004) |
フィンランドのメランコリック・ゴシックカー ENTWINE の 4th アルバム。
定評あるキャッチーなメロディの魅力はそのままに、リフのエッジをへヴィに研ぎ澄ますと同時にメロウな退廃感も増幅させて堂々さをグッと増した感のあるサウンドは、進境著しい同系統の CHARON 同様にバンドの格を一段も二段も上昇させた印象の、期待に応え得る充実の出来。
相変わらず疑いようもなく類型的ではあるけど、作品中に満ち溢れている Mika Tauriainen (vo) が情熱的に歌い上げちゃう胸キュン・メロディの狂おしき魅力の前には、んーなことはどうでもよくなるね。収録された高品質な哀愁チューンの数々にて、サビメロが聴こえた瞬間に思わずキャ━━━━p(T∀T)q━━━━!!となっちゃうその感覚ってばホントたまらないもん。
まぁ欲を言えば、#4 "Bleeding for the Cure" で聴けるような秀逸な哀愁ギター・ソロの出番がもっともっと増えると更に嬉しかったりするんだけどな。 (May. 08, 2004)

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ENTWINE |
84 |
Fatal Design (2006) |
フィンランド産メランコリック・ゴシック・メタル・バンド ENTWINE の5thアルバム。
な、なんだこの唐突なメジャー感!? これまでの持ち味だった耽美な哀感こそやや後退させた感があるものの、アグレッシヴ&へヴィな感触をグッと押し出した力強いモダン・グルーヴからは、他の類型バンドの一群から脱却しようとする意欲と説得力が溢れまくり。
その哀愁風味にしても、確かに表層からは一旦身を引いたものの、ベールの一枚下でしっかりと垢抜けながら愁いをガッツリと主張。 それらが顕著に顕れている終盤の #8 "My Serenity" 〜 #9 "Break Me" 〜 #10 "Hearts of Frozen Stone" 〜 #11 "Curtained Life" という怒涛の4連発はカナーリ強力。 (Dec, 03, 2006)

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ENUFF Z'NUFF |
80 |
Enuff Z'Nuff (1989) |

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ENUFF Z'NUFF |
97 |
Strength (1991) |

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ENUFF Z'NUFF |
88 |
Animal with Human Intelligence (1993) |

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ENUFF Z'NUFF |
86 |
Paraphernalia (1999) |

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ENUFF Z'NUFF |
87 |
Ten (2000) |

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ENUFF Z'NUFF |
66 |
Welcome to Blue Island (2002) |

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ENUFF Z'NUFF |
70 |
? (2004) |
2004年5月28日に急逝した Shrapnel 系ネオ=クラシカル・ギター・プレーヤ Derek Frigo の遺作となった、米国シカゴの胸キュン・ハード・ポップ・バンド ENUFF Z'NUFF の 11th アルバム。
甘く切ないグルーヴのレトロな味わいは、「新譜」と言われても信用性に欠ける寄せ集め感を生む統一感のないプロダクション含めて、前作と目だった大差なし。
そんなホドホドな楽曲の中で、情感豊かな Derek Frigo のスーパー・プレイの存在だけが空しい輝きを見せている様に接すると、なんともやりきれない気持ちがこの身を覆うね・・・。R.I.P.
あ、郷愁を誘いまくるアコースティック・ポップ #2 "Home Tonight" だけは、今後もし ENUFF Z'NUFF の MY ベストを作る機会がある時には必ずセレクトするだろう佳曲だったよ。(嬉) (Oct. 07, 2004)

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EPICA |
84 |
The Phantom Agony (2003) |

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EPICA |
82 |
Consign to Oblivion (2005) |
オランダのシンフォニック・メタル・バンド EPICA の 2nd アルバム。
デビュー作から格段に完成度を増した壮麗なオーケストレーションが施されたオペラティックなサウンドは、見違えるほどに成長した看板美女シンガー Simone Simons タンの Floor Jansen タン (AFTER FOREVER) への意識を感じさせる歌唱も手伝って、中心人物 Mark Jansen (g,screams) の古巣 AFTER FOREVER にますます近づいたかも。
この EPICA の最大の特徴であるオーケストレーション/アンサンブルにおいても、WITHIN TEMPTATION を研究した結果と思える豊かなホーンの響きが溢れさす魅力的なスケール感は(本家には当然及ばずながらも)カナーリいい感じ。
が、そんな風に前作からすると桁違いに成長してると思えるにも関わらず、前作での弱点だった「メタル・パートの凡庸さ」がそのまま残ってしまっているために、イマイチのめり込めないんだよな。。。 雄大なシンフォニック序曲 #1 "Hunab K'u -A New Age Dawns ~Prologue-" から #2 "Dance of Fate" になだれ込んだ時の「アレレ?」ってな落差が、その後最後までずっと引き摺ってしまうようなもどかしさを感じてしまう。
ディズニー・アニメのエンディング曲の如き甘口ラヴ・バラード #9 "Trois Vierges" で Simone タンとエローく絡む Roy "汁男優" Khan (KAMELOT) の、先日の来日公演でのシンドそうだったパフォーマンスとは別人のようなふくよかで艶やかな「ずぶ濡れ歌唱」は最高。 (May 08, 2005)

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EPICA |
86 |
The Divine Conspiracy (2007) |
オランダ産シンフォニック・ゴシック・メタル・バンド EPICA の3rdアルバム。
これまでの EPICA の作品は、その尋常ならざるクオリティの高さをまざまざと認識させられながらも、美貌の看板♀シンガー Simone Simons 嬢 の歌唱の未熟な危うさと装飾に気を遣いすぎた骨格の脆弱さが“まぁまぁボチボチ”な印象を生んでいたけれど、嬉しいことに本作はそんなモヤモヤを一気に払拭する快作となった。
ジャケでのおヌード頂戴サービスにペタ悶えス!!な Simone タン の歌唱の見事な成長っぷりにニンマリさせられるのもモチロンなんだけど、ここにきて各楽曲にメタリックかつキャッチーな「芯」が急激に芽生えてきたのがとにかくデカい。 柔らかな叙情がゴシカルにドライヴするリーダー・トラック #5 "Never Enough" に代表される各曲は、交流の深い KAMELOT に通じるダークな叙情ドラマティカを注入されて、ファウンダー Mark Jansen (g,vo) の元バンド AFTER FOREVER に一層近づいたようなバランスの良さを見せているのが凄いわ。
適所で大きくフィーチュアされた Mark のグロウルと、ゲスト・ドラマー Arien Van Weesenbeek (dr/GOD DETHRONED) によるドラマー不在の穴を埋めるだけに留まらない強力なドラミングが齎す「メタルならでは」のアグレッションも心地良く、プロデューサー Sasha Paeth の手による雄大なる壮麗オーケストラル・アレンジも、これでこそ生きてくるってものだ。
ただ・・・75分はちょっと長過ぎるな・・・。(汗) (Nov, 13, 2007)

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EPICA |
75 |
The Classical Conspiracy (2009) |
オランダのシンフォニック・ゴシック・メタル・バンド EPICA の、2008年6月14日にハンガリーで行われたミシュコルツ国際オペラ祭における40人編成のオーケストラと30名の合唱団を従えたスペシャル・ショウの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム。
ショウは、クラシックの名曲や映画音楽を採り上げた“CLASSICAL SET”と、バンドのレパートリーをプレイする“EPICA SET”の二部構成。 楽器陣のプレイに特に個性があるバンドではないので、「メタル的なエッジが加わった」以外の特色が見出せない前者の意義はかなり希薄だが、後者ではアルバムに備わっていたシンフォニックな味わいを格段にスケール・アップさせたゴージャスなダイナミクスが楽しめる。
といっても、元々決め曲がないので、雰囲気に悶えつつも結局はサラっと流れていってしまうんだけど。(汗) でもこうして聴くと Simone Simons タン (♀vo) はホント上手くなったなぁ。(しみじみ) (May, 11, 2009)

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EPICUREAN |
80 |
A Consequence of Design (2008) |
米ミネソタ州ミネアポリスの若き6人組エクストリーム・メタル・バンド EPICUREAN の2ndアルバム。 本作は、2006年の作品にリミックス/リマスター&新曲を追加して新たに契約したMETAL BLADEから再発したもの。
米産若手バンドらしいハイブリッド・メタルな一面を持ちつつ、バンドカラーとして強力に打ち出した北欧メロディック・デス/シンフォ・ブラック系の欧州風味が耳を惹く。
面白いのは、専任キーボード・プレーヤによるキラキラな音色のせいで、その風合いが米産同系バンドによくある IN FLAMES 〜 SOILWORK 系のものというよりは KALMAH や MORS PRINCIPIUM EST らに非常に接近していること。
曲はややアリガチな感じだけど、雰囲気は非常に良好な一枚。 (May, 27, 2008)

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EQUILIBRIUM |
87 |
Turis Fratyr (2005) |
ドイツから出現したキラキラ・シンフォニック・ヴァイキング=デス・メタルの急先鋒 EQUILIBRIUM のデビュー・アルバム。
バンド・ショットを見るとまだまだ相当に若そうだけど、その印象から連想できる「未熟さ」を微塵も感じさせない安定プレイで演奏される大仰なオーケストレーションをキラキラと輝かせながらフォークロア風味たっぷりにクッサクサに疾走する勇壮なるヴァイキング・メタルの相当なクオリティの高さには、マジでビクーリ!
その超ドラマティックな疾走っぷりは「デス声の民謡メロディック・スピード・メタル」と形容できるほどに壮麗な煌びやかさに包まれているんだけど、シンガー Helge Stang のブラックな絶叫とロウなグロウルを共有する慟哭デス・ヴォイスの迫力の咆哮が、デス・メタルの異形たる陰をしっかりと落としてしるのがポイント高いね。
とにかく、アルバム・タイトルを冠したイントロダクション #1 "Turis Fratyr" を経て、#2 "Wingthors Hammer" の勇壮なシンフォニック・イントロに続く♪イ゛ヤ゛ア゛ーーーーーーーーーーーッ!ってな哀切絶叫が聴こえた瞬間に完全に降参。。。 その後は、笛系乱舞の超絶疾走を女声独唱で〆るキラー・チューン #5 "Widars Hallen" に代表される、スケールの大きく展開する哀しみ大爆発な楽曲群に悶絶しっぱなしッス。
まぁ、所々でワンパターンだったりギターの活躍が少なかったりする物足りなさを感じるのも事実だけど、このエピックなサウンドのファースト・インパクトは絶大。 TURISAS, WINTERSUN に続いてよくもオレの前に登場してくれた!って感じですわ。(笑)
ちなみに、今回買った限定デジパックのボーナス・トラック #13 "Shingo Murata" の曲名は、日本を代表するヴァイキング・メタル情報サイト CHARIOT OF POWER ( http://www1.vecceed.ne.jp/~ognis/ ) の管理人 力戦車さん の本名だそうな。(笑) 曲中で架空の物語が始まっちゃうナイスな妄想レビュー・・・大好きデス♪
あ、ベーシスト、Sandra Volkl ちゃんって女の子なんデスけど・・・マジ少女っすよ!少女! 少女がヴァイキング・メタル ・・・ハァハァ(;´Д`) ってことで、Wacken で最前確保が今ここに確定 Death。 (Feb. 15, 2005)

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EQUILIBRIUM |
85 |
Sagas (2008) |
ジャーマン・ヴァイキング・メタル・バンド EQUILIBRIUM の2ndアルバム。
前作でデビューした時点で既に若さに似合わぬ衝撃的な品質を備えていた彼らだが、この約3年の間になんと Nuclear Blast とのサインに成功、そのステップアップに比例するように、自慢のキラキラ疾走ヴァイキング・メタルは更なる濃密な充実を果たしている。
シンフォニックなシンセに生笛&生弦も加わって、更に壮麗さを増しながらフォーキーに突っ走る楽曲のインパクトはやはり絶大で、若々しい煌きの中で所々に普遍的なロックのヴァイブを滲ませる成長が感じ取れるのも嬉しい限り。
ただ、個々の楽曲としては、1stアルバム "Turis Fratyr" の粒の揃い方に今一歩及んでないかなぁ?という印象も。。。 80分近い超大作を飽きずに聴かせるには、まだちょいと懐が浅いかも。
ま、Sandra Völkl タン (b) がカワユスなので全然問題ないけど! (Dec, 03, 2008)

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ERIC NORLANDER |
78 |
Into the Sunset (2000) |

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ERIKA |
82 |
Cold Winter Night (1990) |

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ESPERANTO |
75 |
Esperento Rock Orchestra (1973) |

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ESPERANTO |
76 |
Dance Macabre (1974) |

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ESPERS |
86 |
II (2006) |
米フィラデルフィアの暗黒ネオ・アシッド・フォーク・バンド ESPERS の2ndアルバム。
アコギ、チェロ、リコーダーのダークな交錯と透明感を滲ます男女混声ヴォーカルが抒情を漏らす幽玄なる静謐フォークなんだけど、時折り顔を出す侘しく歪んだ荒涼ギターと各種鍵盤系のサイケデリックなモジュレートが召還する美しい混沌が、この ESPERS のアーティストとしての“格”を、非マニアな一般層が好む単なるヲシャレ系スロウ・コアから「暗黒ドゥーム・メタル」の域にググっと引き上げているのが頼もしい。
メタル以外の音楽も好んで聴いてると思われちゃうことを耐え難い恥辱と恐れる真のメタル・ヲーリアが、モデル軍団との合コンで「どんな音楽聴いてるんですかぁ〜」とか訊かれちゃったりしてやむなく自分を偽らねばならん重要な局面でも、自らの尊厳を傷つけることなく「ESPERS って知ってるぅ? 暗黒フォークなんだけどさぁ〜(*^o^*)」って言えて、しかも「暗黒フォークってナニソレ〜!? ギザバロス〜!!」って盛り上がれること必至のチョー便利盤。 さらに、その後実際に聴かす機会に恵まれても「あ、こーゆーの意外と好き」ってなるしね。(ニヤリ)
「暗黒フォーク原理主義者」にとってはチョイと物足りないって話もあるけど、寺山修司、三上寛、森田童子、山崎ハコらよりはこの ESPERS の方がよっぽど「ホンモノの暗黒フォーク」という言葉には近いと思うよ、オレはね。 (Jul, 07, 2006)

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ESSENCE OF SORROW |
87 |
Reflections of the Obscure (2006) |
Jani Stefanovic (dr,g/AM I BLOOD, SINS OF OMISSION, RENASCENT, DIVINEFIRE, CRIMSON MOONLIGHT, MISERATION) が Christian Palin (vo/RANDOM EYES), Timo Kuusjarvi (g/RANDOM EYES), Mikko Harkin (key/WINGDOM, ex-SONATA ARCTICA), Rolf Pilve (dr/DREAMTALE) らと新たに立ち上げたメロディック・メタル・バンド ESSENCE OF SORROW のデビュー作。
ギター・チームが Patrik Gardberg (AMMOTRACK, DIVINEFIRE, UNMOORED, TORCHBEARER) & Thomas 'Plec' Johansson (UNMOORED) だということもあって DIVINEFIRE に近いサウンドではあるけど、こちらの方がよりダークでメランコリックでプログレッシヴな方向を見ている感じ。
なにより嬉しいのはゲスト参加ながら多くの楽曲でリードを取る Mats Leven (vo/THERION ex-YNGWIE MALMSTEEN etc.) の存在で、#3 "The Essence of Sorrow" での素晴らしい超絶歌唱は、彼のキャリアの中で ABSTRAKT ALGEBRA "Shadowplay" に次ぐ名演。 (Dec, 30, 2006)

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ETERNA |
64 |
Terra Nova (2002) |

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ETERNAL (THE) |
78 |
Sleep of Reason (2005) |

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ETERNAL CONSPIRACY |
72 |
Koran Killer / A Funeral Banquet at Dawn (2002) |

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ETERNAL FLAME |
84 |
Desire (1998) |

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ETERNAL FLIGHT |
61 |
Positive Rage (2004) |

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ETERNAL TEARS OF SORROW |
87 |
Chaotic Beauty (2000) |

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ETERNAL TEARS OF SORROW |
86 |
A Virgin and a Whore (2001) |

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ETERNAL TEARS OF SORROW |
87 |
Before the Bleeding Sun (2006) |
フィンランド産キラキラ・メロディック・デス・メタル・バンド ETERNAL TEARS OF SORROW の 5th アルバム。
Antti Kokko (g), Pasi Hiltula (key) の両名の脱退によって一時活動を停止していた彼らだが、後任に Risto Ruuth (g/SCYRON), Janne Tolsa (key/TAROT, KENZINER, VIRTUOCITY) を迎えてここに描くのは、苦境を乗り越えた見事な復活劇。
持ち味である激烈メランコリック・デスの骨格を成す絶望的慟哭の壮麗な味わいは些かも変わらずも、Jarmo Kylmanen (♂clean-vo/SCYRON), Miriam 'Sfinx' Renvag タン (♀vo/RAM-ZET) の2名のゲスト・リード・シンガーの適所への起用がキャッチーなヴァラエティ感を生んだ楽曲から感じられるのは、これまでにない明快なフックが冴えるまとまりの良さ。
新たにバンドに加わった両名が自らの実力を誇示せんと踏ん張る新鮮なスリルも美味しく、Janne Tolsa の様式系バンドで培った良質のネオ=クラシカル・センス、そして隠れた実力派 Risto Ruuth がそれに負けじと炸裂させるネオ=クラシカル魂満載のウェットなファスト・プレイが交錯する様は、本作の大きな魅力だ。
そんな彼らが悶絶テクニカル・リックの嵐を吹き荒らす #1 "Sweet Lilith of My Dreams", #4 "Upon The Moors", #8 "Tar Still Flows" らの十八番的チューンにグッと来るのはもちろん、ノーマル・ボイスが映える FOR MY PAIN 的ゴシック・チューン #3 "Red Dawn Rising"、そしてシンフォニックに高揚するゴシカル・アンセム大作となった終曲 #9 "Angelheart, Ravenheart (Act I: Before the Bleeding Sun)" 等での異色風味なアクセントが全体の流れに深みを与えているのがいいね。 迫力の欠如が懸案だったベース兼任シンガー Altti Vetelainen のデス・ヴォイスも、本作ではあからさまな弱さを感じなくなった気がするし。
ちなみにバック・ヴォーカルとして Tony Kakko (vo/SONATA ARCTICA), Marco Hietala (vo, b/TAROT, NIGHTWISH) も参加。 (May 05, 2006)

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ETHOS |
86 |
Ardour (1976) |

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EUCHARIST |
82 |
Mirrorworld (1998) |

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EUROPE |
94 |
Europe (1983) |

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EUROPE |
95 |
Wings of Tomorrow (1984) |

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EUROPE |
96 |
The Final Countdown (1986) |

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EUROPE |
88 |
Out of This World (1988) |

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EUROPE |
90 |
Prisoner in Paradise (1992) |

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EUROPE |
78 |
Start from the Dark (2004) |
1992年にその活動を停止していた「北欧メタルの始祖」EUROPE が、12年もの歳月を経てまさかの復活作をリリース。
一応 "The Final Countdown" リリース当時のゴールデン・メンバー5人が再集合してはいるが、既にキラキラ北欧メタラーのグローリー・ロードからは残念ながら外れてしまっている彼らが現在の感性で作り上げた「クラシックなハード・ロック」は、淡白な暗さを残響感の少ない乾いた音像に滲ませた、ダウン・チューンの効いたグランジーなグルーヴが支配するややヘヴィな今時系北欧ロック。うーん、ほぼ予想通りのスタイルだな。
ということで、本作には過去の EUROPE らしさはほぼ皆無なんだけど、各メンバそれぞれがこの12年間にアウトプットしてきた内容が、この再結成における「初期の水晶の如きメロディを湛えたドラマティックなヘヴィ・メタルの再現」への期待を既に完全に諦めさせてくれていたので、それによるダメージもこれまたほぼ皆無。
ってか、ダメージ云々どころか、過去の EUROPE と切り離して考えれば本作の内容は決して悪くないよ。コレ。ほの暗い中に美しさを確実に染み込ませた北欧の情景的な哀愁を漂わせるタイトル・トラック #2 "Start from the Dark" をはじめ、適度な淡白さを持った適度な郷愁感が田園ドライヴのお供に最適・・・って感じの、気負わずに聴ける好盤になるかも。
ま、過去と楽曲スタイルが違うものだとしても、Joey Tempest の明快な歌声と John Norum のエモーショナルな野太いギター・ワークのコラボレーションが生む懐かしい響きが、なんだかんだ言ってある種のノスタルジを運んできちゃうのは確かなんだけどね。ボーナスとして収録された Sweden Rock Festival 2004 でのライヴ・トラック #13 "Seven Doors Hotel", #14 "Wings of Tomorrow" を聴くと、なおさらそう感じるわ。テンポ超遅いけど。(汗) (Sep. 25, 2004)

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EUROPE |
91 |
Secret Society (2006) |
スウェーデンを代表するハード・ロック・バンド EUROPE の復活第二弾となる7thアルバム。
今の EUROPE が生み出す北欧の薄日に照らされて叙情の蒸気を柔らかに立ち昇らせるモノクロームのへヴィネスは、確実にバンドの新たな魅力として機能している。 本作でも復活作 "Start from the Dark" で見せたモダン・ヘヴィ・ロックなアプローチを継続しているが、ハード・エッジなドライヴ感とメロディの即効性を高めた結果、その新しい魅力は更に明確に浮き上がってきたかのようだ。 オレ的には、「北欧っぽさ」という意味では再結成後の方がそれを強く感じれられるような気すらしてみたり。
オープニングに配置されたタイトル・トラック #1 "Secret Society" こそ聴く度に毎回スキップするけど(笑)、その後の #2 "Always the Pretenders" からラストまでは、捨て曲無しで仄かな哀感を湛えた郷愁満点のパワー・ロックが堪能できまくり。 特に Joey Tempest 作の郷愁バラード #8 "A Mother's Son" はマジ泣き寸前にヤヴァいスわ。
さらに今回は John Norum がアホみたいにギター弾きまくってるのもチョー嬉しい! 本編ラストを飾る #11 "Devil Sings the Blues" の長大なエンディング・ソロを聴くたび、このまま永遠にソロ弾き続けて欲しい・・・と切望してしまう。。 (Dec, 03, 2006)

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EUROPE |
93 |
Almost Unplugged (2008) |
EUROPE が2008年1月26日にストックホルムで行ったセミ・アコースティック・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。
「ほとんどアンプラグド」といっても、エレクトリック・ギター/ベース、キーボード、そしてほぼフルセットのドラムを使ってロックのヴァイヴはしっかりと残存。 そのうえでハードな要素をやや控えめに(でもないかもw)すると同時に4人の美女によるストリングス・カルテットを加えたリ・アレンジによって、名曲の数々は初期から変わらぬ彼らの根本的な魅力が剥き出しに。
中でも、シンプルなパフォーマンスの中から強烈に浮き上がってくる John Norum (g) のナチュラルなトーンでの「炎のエモーショナル・タッチ」は、もはや神の領域。 #3 "Devil Sings the Blues" のソロなどは、悶えて絶命必至な絶品の味わいだ。
要所のアクセントとして上手く機能している #4 "Wish You Were Here" (PINK FLOYD), #6 "Love to Love" (UFO), #9 "Since I've Been Lovin' You" (LED ZEPPELIN), #11 "Suicide" (THIN LIZZY) という4曲のカヴァーを含む選曲の妙も素晴らしく、特に1st収録の至高の名曲、#12 "Memories" ではあっけなく悶死!
後付けだけど、俺、今年の自分へのクリスマス・プレゼントはこの1枚ってことにしとくわ〜。(悦) (Dec, 28, 2008)

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EVANESCENCE |
85 |
Origin (2000) |

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EVANESCENCE |
83 |
Fallen (2003) |

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EVANESCENCE |
75 |
The Open Door (2006) |

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EVEMASTER |
74 |
Wither (2003) |

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EVEN SONG |
66 |
Path of the Angels (1999) |

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EVEN SONG |
69 |
Of Man's First Disobedience - Expulsion from the Divine Abode - (2000) |

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EVEN SONG |
71 |
Mysterium (2001) |

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EVENFALL |
72 |
Still in the Grey Dying... (1999) |

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EVENFALL |
83 |
Cumbersome (2002) |

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EVENT |
34 |
Human Condition (2001) |

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EVEREVE |
94 |
Stormbirds (1998) |

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EVEREVE |
90 |
Regret (1999) |

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EVEREVE |
85 |
e-mania (2001) |

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EVEREVE |
74 |
.Enetics (2003) |

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EVERGREY |
83 |
Solitude + Dominance + Tragedy (2000) |

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EVERGREY |
87 |
In Search for Truth (2001) |

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EVERGREY |
87 |
Recreation Day (2003) |

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EVERGREY |
88 |
Inner Circle (2004) |

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EVERGREY |
74 |
Monday Morning Apocalypse (2006) |
スウェディッシュ・メロディック謝罪メタル・バンド EVERGREY の 6th アルバム。
Tom S. Englund (vo,g) のエモーショナルな自閉的熱唱と、その Tom と Henrik Danhage (g) が弾き出すウェットなテクニカル・ギター・ワークが映える EVERGREY 独特のダーク・メタルの風合いこそ、確かにれまでの作品を継承するものなんだけど・・・なんか急激に小粒になっちゃってない?
本作では、楽曲の構造がシンプルになると同時にプログレッシヴな味わいがグッと薄まった印象で、これまでは3〜4分台ながら旨みをコンパクトに凝縮して短さを感じさせなかったの楽曲が、今回は尺は同じでもアッという間に終わってしまうような物足りなさを感じてしまうんだよな。(寂) 特に #3 "Lost", #6 "In Remembrance", #10 "The Dark I Walk You Through", #12 "Closure" あたりはイイ感じに謝罪テイスト(なんだそれw)が込められてるだけに、その淡白さが非常に惜しいッス。。
前作 "The Inner Circle" を傑作たらしめてた Rikard Zander (key) の活躍の場も少ないし、バンドのイメージとチョイと異なるジャケもイマイチ・・・。 もしかして、欧州で思いのほか人気出たせいで Tom が元気になっちゃって、鬱ならではの神通力が失せた?(苦笑) (Apr. 10, 2006)

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EVERGREY |
69 |
Torn (2008) |
スウェーデンのプログレッシヴ(?)・メタル・バンド EVERGREY の8thアルバム。
ミドル・テンポの明快かつヘヴィなリズムにメランコリックな鬱メロを乗せていくスタイルは不変。 作を重ねる毎にキャッチーなコンパクトさを強めていくものの、なぜか印象的にはだんだん地味になっていってる・・・という謎の逆進化が進行中。(苦笑)
うーん、Tom S. Englund (vo,g) の情熱的な鬱歌唱が(上手いんだけど)一本調子なせいなのかな? テクニカルなのにウェット、そしてフレーズのセンスも極上な叙情ギター・パートはさすがの魅力だし、要所でキーボードが彩るゴス〜ダークウェーヴ風味もハッとさせられる美味しさに満ちているだけに、ここ数作の地味さはちょいと勿体無いなぁ。
あ、いつのまにか Jari Kainulainen (b/STRATOVARIUS) が加入してたみたい。 地味過ぎて気づかなかったwww (Dec, 29, 2008)

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EVERON |
75 |
Paradoxes (1993) |

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EVERY LITTLE THING |
87 |
Time to Destination (1998) |

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EVERY LITTLE THING |
86 |
Eternity (2000) |

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EVIDENCE ONE |
76 |
The Sky is the Limit (2007) |

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EVIG NATT |
86 |
I am Silence (2007) |
元 EINHERJER、現 THUNDRA のギタリストでもあるマルチ・プレーヤ Stein Sund が女性シンガー Kirsten Jørgensen 嬢 (REISM) とコラボレートするゴシック・メタル・プロジェクト EVIG NATT (means 'Eternal Night' in Norwegian) のデビュー・アルバム。
ダークかつドラマティックなデス/ブラック・メタル風味と、Kirsten 嬢のムーディな歌唱が醸し出す THE GATHERING 〜 初期 LACUNA COIL ゴシカルな色味が高い次元で融合。 アグレッシヴでありながらガッツリと耽美という暗黒美麗世界を、非常に高い完成度で実現させている。
ドラムやギターなどで THUNDRA のメンバーがサポート参加。 (Jul, 07, 2008)

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EVIL MASQUERADE |
86 |
Welcome to the Show (2004) |

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EVIL MASQUERADE |
79 |
Theatrical Madness (2005) |
デンマーク産シアトリカル・クラシカル・メタル・バンド EVIL MASQUERADE の 2nd アルバム。
古き良きバロック様式美メタルを、現代欧州メタルのエネルギーと中世見世物小屋的なビザール・エッセンスでドラマティックに構成した独創的なメロディック・メタルは、さらに演劇的な要素を強めた印象だ。
デビュー作だった前作は、カムバックした Henrik Brockmann (vo/ex-ROYAL HUNT) の思いのほか現役っぽさを漂わせた歌唱の円熟味、そしてそのやや風変わりなスタイルの物珍しささもあって結構ハマって聴き込んでいんだけど、本作は薄味と思える淡白なメロディと劇的ながら散漫な展開がど〜もリピート欲を削いでしまっている感じ・・・。 ゲストの Richard Andersson & Andre Andersen の鍵盤対決も、つい聴き流してしまうかのように蛇足気味だし。
2作目にして早くも確立された感のある独特の世界観と、バンドとしての地盤の強化を思わせるケミストリーに満ちたプレイは、聴いてる最中はそれなりに満足感を運んできてくれるではあるんだけどね。 (May 08, 2005)

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EVIL MASQUERADE |
80 |
Third Act (2006) |
スウェーデン産様式派メタル・バンド EVIL MASQUERADE の 3rd アルバム。
Henrik Brockmann (vo/ex-ROYAL HUNT) に代わって Apollo Papathanasio (vo/FIREWIND, GARDENIAN, SANDALINAS, ex-TIME REQUIEM, FAITH TABOO) をシンガーに据えた本作は、その Apollo の余裕の熱唱が齎した落ち着きと歌メロの充実が、全体のクセ/アクの強さを融和した印象。
とはいえ、Henrik Flyman (g/WUTHERING HEIGHTS, ex-MOANI MOANA, ZOOL) によるエゴイスティックなクラシカル・アンサンブルが響くシアトリカルな風合いを覆う独特の“濃さ”は相変わらず。 この「気品に満ちた格調高きドタバタ三文芝居」的な不思議な感触は、なんだかんだ言ってやっぱ魅力的だったりするんだよね。
鍵盤魔人 Richard Andersson (key/TIME REQUIEM, SPACE ODYSSEY) と、マエストロ David Rosenthal (key/ex-RAINBOW, RED DAWN, etc.) の2人がゲスト参加。 (May 26, 2006)

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EVIL MASQUERADE |
85 |
Fade to Black (2008) |
ZOOL, WUTHERING HEIGHTS, ex-MOAHNI MOAHNA の Henrik Flyman (g) 率いるデンマークをベースとするネオ=クラシカル・メタル・バンド EVIL MASQUERADE の4th。
前作で Apollo Papathanasio (vo/FIREWIND, ex-TIME REQUIEM etc.) をシンガーに迎えたのに加え、本作ではリズム隊をなんと MIND'S EYE の Johan Niemann (ex-THERION), Daniel Flores (dr/SECRET SPHERE, HUBI MEISEL, ZOOL, FATAL FORCE, TEARS OF ANGER, XSAVIOR, AFTERGLOW, 7DAYS, THE CODEX... etc.) というコンビに入れ替えて、結成当社とは完全に別バンドの様相に。
しかし、Henrik が主導権を握る音楽的スタイルには大きな変化は無く、そのシアトリカルなクラシカル・メタルはこれまで同様に楽しめる。 Apollo の豊潤な熱唱も◎。 (Dec, 04, 2008)

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EVILDEAD |
83 |
Rise Above (1988) |

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EVILDEAD |
81 |
Annihilation of Civilization (1989) |

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EXCALION |
70 |
Primal Exhale (2005) |

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EXCALION |
86 |
Waterlines (2007) |
フィンランドの若きメロディック・メタル・バンド EXCALION の2ndアルバム。
魅力的なキラキラ現代北欧メタル・スタイルではあったものの全体的なレベルの低さが残念だった前作から一転、叙情の煌きをパワフルに放射する本作での成長っぷりは驚きの一言。
シンガー Jarmo Paakkonen がこれまでとは別人のように発するストロングなハイトーン・ヴォイスが Jarkko Ahola (vo/TERÄSBETONI, ex-DREAMTALE) を想わせることもあって、そのキャッチーな楽曲群はさながら TWILIGHTNING meets DREAMTALE の様相で、そのクオリティたるや前述の2バンドをはじめ BROTHER FIRETRIBE, WINTERBORN といったコレ系の高品質バンド群に肉薄する勢いだ。
そしてなにより耳を惹かれるのが、新加入のギタリスト Vesa Nupponen の悶絶ネオ=クラシカル・プレイ。 その技巧的なギター・ワークは、単にテクニカルなだけではなくドラマティックな構築力の妙にも長けているってのが◎ですな。 (Feb, 22, 2007)

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EXHORDER |
43 |
Slaughter in the Vatican (1990) |

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EXHUMATION |
72 |
Dance Across the Past (1999) |

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EXMORTUS |
75 |
In Hatred's Flame (2008) |

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EXODUS |
93 |
Pleasures of the Flesh (1987) |

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EXODUS |
88 |
Fabulous Disaster (1989) |

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EXODUS |
80 |
Impact is Imminent (1990) |

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EXODUS |
84 |
Force of Habit (1992) |

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EXODUS |
79 |
Good Friendly Violent Fun (1992) |

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EXODUS |
71 |
Shovel Headed Kill Machine (2005) |
ベイエリア・スラッシャー EXODUS の通算 7th アルバム
Lee Altus (g/ex-HEATHEN), Paul Bostaph (dr/ex-SLAYER, TESTAMENT, FORBIDDEN) らを加えた滅茶苦茶な布陣(笑)で挑む復活第2弾となる本作は、現役感バリバリのエネルギッシュな力作。
シンガーまでもを交代しながら彼ららしさをさほど失っていないすこぶる良い出来であるのは明らかながら、キャッチーなアグレッションが流麗なギターと共にハチャメチャに弾けていた初期 EXODUS の独特の味わいはやっぱり希薄。。。
悪くないんだけど・・・どうしてもピンと来ない感じ。 (Oct. 11, 2005)

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EXPEDITION DELTA |
85 |
Expedition Delta (2008) |
PSYCHOPARADOX, ALOGIA なるバンドで活動するセルビア人ギタリスト Srdjan Brankovic のソロ・プロジェクト EXPEDITION DELTA の1stアルバム。
自身が在籍するプログレッシヴ・メタル・バンド ALOGIA のメンバーに加え、Santiago Dobles (g/AGHORA, ex-CYNIC), Sabine Edelsbacher (♀vo/EDENBRIDGE), Gary Wehrkamp (key,g/SHADOW GALLERY), Richard Andersson (key/SPACE ODYSSEY, TIME REQUIEM, MAJESTIC), Erik Norlander (key/LANA LANE, ROCKET SCIENTISTS), Joost van den Broek (key/AFTER FOREVER, SUN CAGED, AYREON, STAR ONE), Rene Merkelbach (key/GOREFEST), Andrea De Paoli (key/VISION DIVINE, LABYRINTH, SHADOWS OF STEEL), Torsten Röhre (key/SILENT FORCE), Vivien Lalu (key/LALU, HUBI MEISEL, SHADRANE) ほか多数のゲストのサポートを得て作り上げたのは、80's 産業プログレ・ハードの煌びやかさと大陸的なドライヴ感を併せ持ったメロディック・ハード・ロック・チューンの数々。
Srdjan 自身のエモーションをテクニックで包み込んだ「東欧の隠れた名手」らしい味のあるプレイも聴きものだが、なによりギタリストのソロ作ってことを感じさせないノスタルジックな雰囲気溢れる曲のよさが◎。 豪華キーボード陣が主張し合う往年っぽいプログレッシヴ・マインドもスゲーです。 最近のバンドだと A.C.T. に近い雰囲気もあるかな。 (Dec, 23, 2008)

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EXPLORERS CLUB |
83 |
Age of Impact (1998) |

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EXPLORERS CLUB |
73 |
Raising The Mammoth (2002) |

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EXSECRATUS |
68 |
Tainted Dreams (2007) |

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EXTOL |
83 |
Synergy (2003) |

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EXTOL |
78 |
Blueprint (2005) |
ノルウェーのプログレッシヴ・テクニカル・デス・メタル・バンド EXTOL の 4th アルバム。
老獪な円熟技巧をもって変態的展開を繰り返すアヴァンギャルド・メタルは、計算されつくした変拍子が濁った叫び声と共にスラッシーに畳み掛ける一方、知的なノーマル・ヴォイスが混沌なる静粛を揺らめかす、喩えるならば WATCHTOWER meets OPETH といえよう独特の風情。
これまでの作品同様、このごった煮なサウンドは相変わらず掴み所に欠けるものではあるんだけど、その圧倒的な演奏力と非凡極まりないセンスの高さが生む妙な“大物感”漂う自信に満ちた音像は、「もっともっと聴き込んでこれを理解しなければ!」という気にさせる。
ただなぁ、前作の随所で眩しく光ってた超テクニカル・ギターのメランコリックな高揚感が大幅に減少してしまってるというネガティヴ・ポイントは、オレ的にはカナーリ痛いかも・・・。 (May 14, 2005)

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EXTREME |
86 |
Extreme (1989) |

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EXTREME |
79 |
Pornograffitti (1990) |

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EYEFEAR |
53 |
A World Full of Grey (2007) |

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EYES |
65 |
Eyes (1990) |

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EYES OF EDEN |
86 |
Faith (2008) |
DESTRUCTION, KREATOR, SODOM の三羽烏をはじめとする“ジャーマン・スラッシュ勢”には全体的にイマイチ疎いくも(汗)、DESPAIR だけは何故か大好きだった。 なので、元 DESPAIR〜VOODOOCULT〜GRIP INC. の Waldemar Sorychta (g) は特別な存在であり、彼が新たに立ち上げたこのフィメール・フロンテッド・ゴシック・メタル・バンド EYES OF EDEN にも興味津々。
敏腕プロデューサとして LACUNA COIL ら多くの大物ゴシック・メタル・バンドを手がけてきた豊富な経験を持つ Waldemar が、若干21歳の若き美女シンガー Franziska Huth 嬢をフィーチュアして創り上げた音像は、耳触りのよいキャッチーなフックとタフなメタル・ギターをガッツリと備えた、「さすが先生わかってらっしゃる!」な痒い所に手が届くクオリティ。
LEAVES' EYES にも通じる流麗な王道フィメール・ゴシック風味と、LACUNA COIL 的なモダンなヘヴィ・エッジ&オリエンタル色を融合させ、全体的には Franziska 嬢の明快な声質のせいもあって KRYPTERIA に近いポピュラリティを感じさせる風合い・・・と、正直突出した個性には欠ける音ではあるけど、その大胆でありながらも繊細な上質な質感は、心地良い満足感をしっかりと運んでくる。 (Feb, 27, 2008)

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EYES OF FIRE |
42 |
Prisons (2006) |

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EYES OF SHIVA |
67 |
Deep (2006) |

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EYEWITNESS |
80 |
Eyewitness (1995) |

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EZO |
71 |
Ezo (1987) |

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EZO |
73 |
Fire Fire (1989) |