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M.ILL.ION |
81 |
Kingsize (2004) |

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M.ILL.ION |
75 |
Thrill of the Chase (2008) |

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MACALPINE |
54 |
Eyes of the World (1990) |

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MACBETH |
85 |
Romantic Tragedy's Crescendo (1999) |

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MACBETH |
85 |
Vanitas (2001) |

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MACBETH |
74 |
Malae Artes (2005) |
イタリアはミラノの男女シンガーを擁する7人組ゴシック・メタル・バンド MACBETH の4年振りの 3rd アルバム。
前作までの王道ゴシックの耽美な香りへの拘りはそのままに、本作ではその息吹をコレまで以上にシンフォニックなメタル・ドライヴで調理したと思える、エネルギーを強く感じさせる作風だ。
冷ややかなキーボード処理とネオ=クラシカル風味もあるメロディック・ギターが対峙しながら、控えめな貞淑フィールが萌えを誘う知的美女シンガー Morena 嬢とよく裏返る中性的クリーン・ヴォイスがキモい(笑)♂シンガー Andreas のドラマティックな絡み合いを盛り立てる楽曲群は、印象的なフックとメロディを適所に展開させたよく練られたもの。 そう、この MACBETH の良いところって、とにかく曲がイイことなんだよね。
だけど、よりメタリックな風合いになったことで、これまでも不安要素だった各プレーヤの力量的な弱点がさらに露わになっちゃったのはちょいとマズイ・・・。 中心人物ならではの主張を見せる Fabrizio (dr) の下手ッぴなドラムはさらにダメっぽく浮き上がり、なかなか頑張っているリード・ギタリスト Alex (g) もスウィープこそ華麗にキメるものの所々で速弾きが完全に破綻。 そうなると、主役の両シンガーが実は特別上手はないこともあって、全体がチープなC級フィーリングに覆われてしまうんだよな。。。
シアトリカルな #6 "Good Mourning"、哀切なピアノの打鍵に Morena 嬢の可憐な独唱が乗る #8 "Keep the Secret" など前述のようにやっぱりイイ曲はあるし、前2作をソコソコ気に入っていた身としては美味しいところも確実に存在するんだけど、全体的にはちょいと残念な感じ。 (May 19, 2005)

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MACHINE MEN |
88 |
SCARS & WOUNDS (2004) |
フィンランドから新たに登場した若き正統派メロディック・メタラー MACHINE MEN のデビュー・アルバム。
シンガー Antony (a.k.a. Toni Parviainen) の超 Bruce Dickinson フォロワーとしてのシンパシーをまたもや感じてまくってしまう(笑)ウルトラ・クローン歌唱の味が色濃く反映された楽曲が想起させるのは、紛れも無く IRON MAIDEN の名前だ。
が、IRON MAIDEN 的とは言っても、80'sクサレ的なピュア・メタル・スタイルでリスペクトを実践するスウェーデンの WOLF とはちょいと違う視点・・・つまり、Bruce Dickinson のソロ・キャリアの方面からアプローチだというのには、これまでの MAIDEN フォロワーになかった斬新さを感じることしきり。
そしてそれが、ヘヴィなエッジとダークでミステリアスな空気感を充満させた "The Chemical Wedding" に大接近した作風とあっちゃー、ソレを神盤と崇め奉りまくってるオレとしてはタダでは居られんっちゅーの!・・・ってゆーかセンス良すぎてビックリなんだけど。
Antony の、ややトレブリーなところが Eric Hawk (ARTCH) っぽさも感じさせる「Bruce 歌唱」(苦笑)の妙味と共に、Johnny (a.k.a. Jani Noronen), Turbo J-V (FUNERIS NOCTURNUM では Sin'equamnon って名前) のまるで Adrian Smith & Dave Murray が現代テクニックを習得したかのスリリングなギター・コラボレーションも魅力的で、#2 "The Gift", #4 "Silver Dreans" でのギター・ハーモニーには瞬殺寸前でしたわ。
驚いたのは、その IRON MAIDEN 〜 Bruce Dickinson な風味を運んできているのがシンガー&ギター・コンビという「上モノ」の感触だというのにも関わらず、メインのソングライターはドラマーである T-Pain (a.k.a. Jarno Parantainen) だという事実。うん、ドラマーが曲を書くバンドはやっぱり面白いよ。 (Mar. 29, 2004)

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MACHINE MEN |
82 |
Elegies (2005) |
フィンランドの正統派メロディック・ヘヴィ・メタル・バンド MACHINE MEN の 2nd アルバム。
シンガー Antony の Bruce Dickinson への最大級のリスペクトを込めた見事なクローン 歌唱をフィーチュアした「超“Bruce Dickinson のソロ・ワーク”タイプ」なスタイルはデビュー作同様。
2作目にして、音像を包む空気感に早くも風格めいた安定感が出てきたと思える反面、その「落ち着き」がなんとも地味ぃな感触を呼び込んでしまっているせいか、はたまたダーク&ヘヴィなマインドを持ちつつあくまでメロディックにドライヴする楽曲群が平均点な出来ながらも前作ほどのインパクトを持ち合わせていないせいか、なんだか“薄味”になっちゃったなー・・・って感じ。
つい先日 Wacken Open Air 2005 で体験したライヴ・パフォーマンスが意外にも小粒なものだったのも、この瞬間の印象としてマイナス方向に作用してしまっているのかも。。。
今でも「MACHINE MEN、好きだよ!」と胸を張って言えるいいバンドだと思えるのは確かなんだけど・・・期待がデカかっただけにちょっと惜しい出来かも。 (Aug. 14, 2005)

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MACHINE MEN |
86 |
Circus of Fools (2007) |
フィンランドの正統派メロディック・ヘヴィ・メタル・バンド MACHINE MEN の3rdアルバム。
前作で薄味な小粒感を露呈してしまった彼らだが、この新作は心機一転、「超 Bruce Dickinson のソロ作タイプ(笑)」の呪縛から解き放たれたかの勢いでキャッチーなエネルギーの爆発を連続させる会心の一枚となった。
フロトマン Antony (vo) の歌唱法の根底にはこれまで通り Bruce Dickinson からの影響が強く滲んでいるし、前2作の路線を完全に消化して生まれたダーク&メランコリックなへヴィ・フックも美味しく機能しているけど、本作で最も耳を惹かれる「何か」を見据えたような垢抜け方をみせる魅力的な歌メロの充実は、これまでの彼らにはなかったものだ。
ライヴでシンガロングを誘うだろうパートも多く、2005年にWackenで観た時の「まだまだこれからのバンド」って印象を覆してもらうべく、彼らのショウをもう一度観てみたくなったよ。 (Mar, 12, 2007)

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MAD DRAGZTER |
82 |
Killing the Devil Inside (2006) |

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MAD MAX |
69 |
Night of Passion (1987) |

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MAD MAX |
77 |
Night of White Rock (2006) |

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MADAM REY |
52 |
Madam Madam (2008) |

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MADAM REY |
70 |
Bloody Roses (2009) |

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MADDER MORTEM |
76 |
All Flesh is Grass (2001) |

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MADDER MORTEM |
94 |
Desiderata (2006) |
ノルウェー産変態ゴシック・メタル・バンド MADDER MORTEM の4thアルバム。
このバンドの作品に触れたのは1st以来なんだけど、プログレッシヴに不協する混沌と♀シンガー Agnete M. Kirkevaag 嬢のシアトリカルな激ウマ歌唱の交錯が異形の哀しさを放つアバンギャルドな暗黒世界観はそのまま、アンダーグラウンドを極めた結果生まれたかのメジャーなダイナミクスが全編を覆ってる・・そんな大成長っぷりにメッチャ驚いた。
腐臭漂う薄暗い地下室から放たれる怪奇なる耽美呪詛は、各メンバーの老獪極まりないアダルトなプレイアビリティによる超オーガニックなパワー・グルーヴが「本物」の手触りを形成。 さらには新たに楽曲に備わったキャッチーさと哀愁旋律の威力もあって、強力なオープニング・チューン #1 "My Name is Silence" からイキナリ、その狂気の悲哀にグイグイと惹き込まれてしまう。 いや〜マヂ凄い。 極上の酒の友だわコレ。
それにしても Agnete 嬢・・・ずいぶんと綺麗になったね。(コレデモ…滝汗) (Sep, 11, 2006)

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MADDER MORTEM |
79 |
Eight Ways (2009) |

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MADISON |
89 |
Diamond Mistress (1985) |

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MADISON |
86 |
Best in Show (1986) |

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MADSWORD |
87 |
The Global Village (2000) |

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MAEL MORDHA |
73 |
Cluain Tarb (2005) |
アイルランドのゲーリック・ドゥーム・メタル・バンド MAEL MORDHA のデビュー・アルバム
ある意味呪術的な朴訥ヴォーカルに緩急を司られながら、笛やピアノのケルティックなフォーク風味と隙間の多いヘヴィ・グルーヴがドーミィに浮き沈みする古めいたメタル・サウンドは、バトルなジャケやメンバー4人が施すペイントがウォー・メトゥな雰囲気を醸し出しつつも、実際には「ヘヴィ・メタリックな辺境フォーク/ロック・バンド」とも言えそうな意外にも素朴な味わい。
全体的には、良い意味で田舎クサイ粗野な旧式ヴァイキング・メタル(80's U.S.アンダーグラウンド・メタル的な空気感もアリ)としてのムードは非常に良好ながら、そこから一歩踏み出すには至っていない感じ。。 惜しいねー。 (Dec. 19, 2005)

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MAEL MORDHA |
79 |
Gealtacht Mael Mordha (2007) |
アイルランドの自称“ゲーリック・ドゥーム・メタル・バンド”MAEL MORDHA の2ndアルバム。
前作を聴いて感じた「ヘヴィ・メタリックな辺境フォーク/ロック・バンド」と思わず表現したくなる素朴な味わいを覆い隠すように、本作ではドゥーミーなリフの破壊力とそれを絶妙にフォローする笛&ピアノによるフォーキーな叙情旋律美の質をググっと増強。
朗々系朴訥ノーマル・ヴォイスは相変わらず個性に欠けつつも、暗度高くも明確なエッジを備えた寒々しいドゥーム色とエインシェントな民族臭が反応し合うその異色なサウンドの説得力は大幅に向上したようだ。
アートワークにも通じるペイガン/ファンタジー色がほんのりと漂う様がイイね。 (Nov, 07, 2007)

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MAESTRO ALEX GREGORY |
88 |
Paganini's Last Stand (1992) |

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MAGELLAN |
91 |
Hour of Restoration (1991) |

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MAGELLAN |
82 |
Impending Ascension (1993) |

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MAGIC KINGDOM |
84 |
Metallic Tragedy (2004) |
ベルギーのネオ=クラシカル馬鹿 Dushan Petrossi (g) 率いる様式美メタル・バンド MAGIC KINGDOM の実に5年振りの 2nd アルバム。
Dushan 自身のやや粗めなギター・プレイこそ Yngwie の亜流と呼ぶのもおこがましい“ソコソコ”なレベルだが、その精神性から感じられる本気度はかなりのもので、今時珍しいほどのコッテコテなネオ=クラシカル・アレンジが施された疾走感豊富な欧州メタルに流れるメロディの構成力はなかなかのもの。聴いてて思わず口ずさんでしまいそうになる(って、別に口ずさめばいいじゃん!/汗)場面が多数登場するもんね。
デス・ヴォイスやソプラノを配して壮大な暗黒大作となったラストの13分にも及ぶタイトル・トラック #10 "Metallic Tragedy" が「らしくない」んだけどメチャかっこいいッス。
ちなみにアートワークが今のところダントツで本年度 No.1なんだけど。(馬鹿) (Jul. 08, 2004)

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MAGICA |
72 |
Lightseeker (2004) |
女性シンガーをフィーチュアしたルーマニアのメロディック・メタル・バンド MAGICA の 2nd アルバム。
声を張った時の語頭のアタックの強さが Kimbery Goss (SINERGY) を思わせながらそれよりずっと柔らかな萌え唱法も持ち合わせた紅一点シンガー Ana Mladinovici 嬢の歌唱を前面にフィーチュアした楽曲は、その SINERGY の明快なパワー・メタルがファンタジックな XaMetal テイストを大幅増量させたかのクッサい風合いだ。
そこはかとなく漂うネオ=クラシカルな様式美臭も美味しく、Bogdan "BAT" Costea (g) & 6Fingers (key)(ってすごい芸名だ/笑) の両者のイマイチ弾き切れてなくもセンスと勢いでそれをカヴァーしようとする、往年の SILVER MOUNTAIN に通じるクラシカル魂もいい感じ。
ドタバタ極まりないリズムやペラペラのプロダクションは完全にアマチュア以下のレベルだが(汗)、多数のネオクラ的悶絶の瞬間と、それらのフックをどんどん織り込んで行こうという意欲が伺える悪くない楽曲、そして歌姫 Ana タンの魅力的な歌唱のおかげで思いのほか楽しみながら全編を聴き通せる。
全編英詞な中で唯一現地語詞だったことから悶絶ゴシカル・バラードかと勝手に期待した #12 "Inluminata" が、普通のメタル・チューンだったのが残念。(苦笑) (Mar. 04, 2005)

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MAGICA |
78 |
Wolves and Witches (2008) |

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MAGICIAN |
83 |
Tales of the Magician (2007) |

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MAGNITUDE 9 |
78 |
Chaos to Control (1998) |

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MAGNITUDE 9 |
83 |
Reality Un Focus (2001) |

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MAGNUM |
83 |
Kingdom of Madness (1978) |

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MAGNUM |
84 |
On a Storytellers Night (1986) |

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MAGNUM |
82 |
Brand New Morning (2004) |
英国の伝統的ハード・ロック・バンド MAGNUM の再結成2作めとなる 13th アルバム。
5th "On a Storytellers Night" までの叙情的伝説世界に心酔していたこの身にとっては翌1986年リリースの 6th "Vigilante" での突然のポップな違和感は耐え難く(今聴けば全然OKなんだけどねぇ)、それ以来この MAGNUM とはつまみ聴きする程度の疎遠な関係になっていたが、近年の Bob Catley (vo) のソロでの活躍に引っ張られて久々に購入。
うん、Bob Catley ヲジサンの老獪なる哀愁ヴォイスが響く、ベテランらしいどっしりと地に足の着いた重厚なブリティッシュ・ハード・ロックは健在で、モダンなアレンジと共にメジャー系のメロディが流れる楽曲にもしっかりとドラマティックな翳りが覆っているのがナニゲにいい感じで一安心。
随所でアクセントとして響く Mark Stanway (key) のピアノの音色が、洗練された大人だけが発散できる優雅さを醸し出しているのも素敵ね。元 THUNDER の Harry James (dr) が落ち着いて叩き出すパワー・グルーヴの味わいも◎。
正直、かなり地味だし昔の全盛期ほどにはアピールしてこない音だけど、「英国」という特別な国(って刷り込まれてるんだよね/苦笑)に無くてはならないこういう音がこうしてちゃんと存在している・・・って、そんな妙な安心感を得られる好盤だわ。 (Nov. 06, 2004)

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MÄGO DE OZ |
86 |
Finisterra (2000) |

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MÄGO DE OZ |
80 |
Rarezas (2006) |
既発曲のヴァージョン違い、カヴァー、ライヴ、未発表曲などを収録した2枚組レアトラック集。
::: Disc-1 :::
01- Resacosix en Hispania (Single. 2001)
02- Pijo, comeme la polla (Sesion Inedita. Finisterra. 2000)
03- Pachamama (Sesion Inedita. Finisterra. 2000)
04- Pensando en ti (Cara B de El que quiera entender... Single. 2000)
05- Donde el corazon te lleve (del album de Jose Andrea. 2004)
06- Gracias a la sociedad (Tributo a A Palo Seko. 2005)
07- Quijote y Sancho (Patitos feos. 2002)
08- Mari Tormes (Acustico. Single Feliz Navidad Cabrones. 1998)
09- Molinos de viento (Acustico. Single Feliz Navidad Cabrones. 1998)
10- El turno de la rosa (Sintonia de La Rosa de los Vientos. 2000)
::: Disc-2 :::
01- El que quiera entender que entienda (Radio edit. 2000)
02- Man on the silver mountain (con Doro Pesch. 2001)
03- Strange world (Tributo a IRON MAIDEN. 1999)
04- Whole lotta love (Tributo a LED ZEPPELIN. 2002)
05- Ancha es Castilla (Metal Version. 2001)
06- Concierto para ellos (Tributo a BARON ROJO. 2002)
07- Molinos de viento (Directo en I Festival Rock Machina. 1999)
08- Finisterra (Directo en La Riviera. 2001)
09- El cantar de la luna oscura (Directo en Mexico DF. 2004)
10- Pensando en ti (Directo en Mexico DF. 2004)
Disc1 #4 "Pensando en ti" は KANSAS - "Dust in the Wind" のカヴァー! (Oct, 05, 2006)

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MAHAVISHNU ORCHESTRA |
64 |
The Inner Mounting Flame (1971) |

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MAHAVISHNU ORCHESTRA |
67 |
Birds of Fire (1972) |

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MAIN LINE RIDERS |
72 |
Shot in the Dark (2008) |

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MAJESTIC |
93 |
Abstract Symphony (1999) |

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MAJESTIC |
87 |
Trinity Overture (2000) |

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MAKE-UP |
85 |
Howling Will (1984) |

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MAKE-UP |
73 |
Straight Liner (1984) |

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MALICE |
82 |
In the Beginning (1985) |

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MALICE |
84 |
License to Kill (1987) |

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MALICE MIZER |
79 |
Merveilles (1998) |

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MALPRACTICE |
77 |
Deviation from the Flow (2005) |

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MANDRAGORA SCREAM |
87 |
Fairy Tales from Hell's Caves (2001) |

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MANDRAGORA SCREAM |
84 |
A Whisper of Dew (2003) |

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MANDRAKE |
76 |
Mary Celeste (2007) |

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MANDRAKE ROOT |
85 |
Tales of the Sacred (1994) |

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MÅNEGARM |
86 |
Dodsfard (2003) |

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MÅNEGARM |
83 |
Vredens Tid (The Age of Wrath) (2005) |
スウェディッシュ・ヴァイキング・ブラック=デス・メタル・バンド MÅNEGARM の 3rd アルバム。
降りしきる雨、戦馬の嘶き、そして剣と剣とが火花を散らす合戦という様々な情景を語る S.E.を織り込みながら展開するのは、勇ましさに満ちたオールド・スタイルのヴァイキング・メタル。
リフの威圧感が子宮を震わす武骨な基本スタイルは前作同様だが、甘くなり過ぎない程よさが自慢だったメロディックな装いは、濁声でメロディをなぞる旋律感とヴァイオリン/フルート/女声の活躍シーンそれぞれの増加によってさらにその傾向を増した印象で、河畔に茂る森の奥深くに響くシケシケとした荒涼たるフォーク風味は既に「フォーク・メタル」とさえ呼べそうな佇まいだ。
悶絶ヴァイオリンに失禁必至の #2 "Sigrblot"、アグレッシヴな疾走から急落するアコースティックな静粛にグッと来る #3 "Skymningsresa (Twilight Voyage)"、物悲しいアコースティックな調べに乗って高らかに勝利を歌い上げる幽玄なる終曲 #11 "Segervisa (Victory Song)" などの佳曲を配しながらも、その最高潮なムードほどには各楽曲にイマイチのめり込めない「平坦さ」が存在するのが・・・うーん、チョイと惜しい感じだよなぁ。
うーん、成長の方向性としては決して外してはいないと思うけど、個々の楽曲の惹きの強さは前作の方が上だったかな。。。 (Oct. 09, 2005)

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MÅNEGARM |
88 |
Urminnes Havd - The Forest Sessions (2006) |
スウェディッシュ・ヴァイキング・デス・メタル・バンド MÅNEGARM の、アコースティック/フォークな側面に焦点を当てた7曲入(15秒のイントロを含むので実質6曲入)MCD。
本作で展開されているのは、ナイロン・ギターの儚い響きの上でヴァイオリン奏者 Janne Liljeqvist と彼の別プロジェクト TVA FISK OCH EN FLASK のメンバーでもあるゲスト♀シンガー Umer Mossige-Norheim 嬢が大きくフィーチュアされた、デス・メタルはもちろんロック色も皆無な土着的な真性トラッド/フォーク。
歌姫 Umer 嬢の朴訥ソプラノが男声ヴォーカル/コーラスのヴァイキング風味(先入観)と共に紡ぐ侘しくも美しい古えの北欧叙情は BLACKMORE'S NIGHT meets GATE な雰囲気を持つシリアスなもので、これまでの作品の中にフィーチュアされていたメロウなフォーク・パートが魅力的だったとはいえ、ここまで本格的にフォークロアなマインドを持ち合わせていたとは正直驚いた。
鳥の囀りも聴こえてくるまさに森の中で行われているかのようなこのセッション、ヴァイキング魂と共に悶絶ヴァイオリンが躍動する #3 "Utfard" をはじめ個々の楽曲の出来も押し並べて良いだけに、MCDなので仕方ないとはいえ全部で27分弱という短いランニング・タイムの物足りなさが残念。。 (Jun, 25, 2006)

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MÅNEGARM |
87 |
Vargstenen (2007) |
スウェディッシュ・フォーク/ヴァイキング・デス・メタル・バンド MÅNEGARM の5thアルバム。 タイトルは "The WolfStone" の意。
リフ自体にヴァイキング精神を練り込んだ剛健な地盤はこれまでと同様に、前作MCD "Urminnes Havd - The Forest Sessions" のアコースティックな真性トラッド/フォークな作風を経たことが齎したヴァイオリン/笛/女声を程良く導入して適度な民謡臭の強化を図ったサウンドは、AMON AMARTH の無骨フィールに CATAMENIA の悲愴なヴァイキング・サイドを付加てみたら SUIDAKRA を遡って EINHERJER に大接近しちゃった・・・みたいな。(意味ワカンネー/苦笑)
シンガー Erik Grawsio (vo,dr) による、グロウルに対する比率をかなり高めた漢の哀愁満載な不器用系ノーマル・ヴォイスの旋律感が感じさせる非凡なメロディセンスと、B級ならではのデプレッシヴな荒涼感とが絡み合うそのバランスが、もしかしたらこのあたりがヴァイキング・メタルとしてのベストなのでは?・・・と思える程の絶妙な匙加減なのが超ナイス。
フォーキーな高揚感に包まれまくった #3 "En Fallen Fader", #11 "Vedergallningens Tid" あたりの佳曲を聴くに、とりあえず本作は彼らの最高傑作だと思いマス。 (Jun, 18, 2007)

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MÅNEGARM |
70 |
Live in Moscow (DVD) (2008) |
2008年4月19日にモスクワCLUB GORODで行われたショウの模様を収録したライヴDVD。
やっぱさ、このクラスのバンドの実態を知ってしまうのは危険ですね…。(苦笑) MÅNEGARM、曲自体はやっぱ最強レベルだし演奏も比較的まともなんだけど、パフォーマンスの垢抜けなさは「観なきゃよかった」レベル。。。 絵的に、オーディエンスが約100名弱程度?だったり素人丸出しな安っぽいカメラ・ワーク&編集だったりっつーショボさも多少は影響してるのかも。。
それでも、やっぱり(繰り返しになるが)曲と出音自体は悪くないので、画面見ながら一緒に歌ってしまったりしてそれなりに燃えるではあるんだけど!!
ちなみに本作には、当日対バンだった ALKONOST と KALEVALA (КАЛЕВАЛА) のショウも5曲ずつ収録。 前者はリーダーと思しきベース君のウザい舞い上がり方に楽しく失笑し、後者は女性シンガー Kseniya タン (ex-NEVID', BUTTERFLY TEMPLE) の意外なキュートさ&プチ巨乳っぷりにやや萌え〜。 (Dec, 11, 2008)

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MANIA |
69 |
Changing Times (1989) |

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MANIAC |
34 |
Look Out (1988) |

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MANIC EDEN |
82 |
Manic Eden (1994) |

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MANIC MOVEMENT |
76 |
Future Dreaming Self (2001) |

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MANIC MOVEMENT |
82 |
Dark Glitter (2009) |

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MANIGANCE |
81 |
Signe De Vie (1997) |

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MANIGANCE |
86 |
Ange ou Demon (2002) |

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MANIGANCE |
82 |
Memories... Live (2004) |

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MANIGANCE |
83 |
D'un Autre Sang (2004) |

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MANIGANCE |
79 |
L'ombre et la Lumiere (2006) |

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MANIPULATED SLAVES |
80 |
The Legendary Black Jade (2001) |

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MANIPULATED SLAVES |
78 |
Oath in Black Tears (2006) |

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MANITOU |
79 |
Deadlock (2006) |
フィンランドのプログレッシヴ・パワー・メタル・バンド MANITOU の 2nd アルバム。
Bruce Dickinson のソロ作からミステリアスな暗黒寓話色をスパッと取り去り、代わりに CLOUDSCAPE あたりに通じる明快かつコンパクトなプログレッシヴ・フィーリングを盛り込んだスタイル。 地に足の着いた安定感とそこから伝わるメンバーが一丸となって同じ方向を目指そうとしている意欲的な勢いは、正直地味さを拭えない楽曲を魅力的な方向へとリードしている。
Markus Vanhala (g/OMNIUM GATHERUM, MALPRACTICE) による、ネオクラ風味を整然と詰め込んだいかにもフィンランドのギタリストらしい端正なテクニカル・プレイに、所々でハッとさせられちゃうのが◎。(嬉) (Jun, 07, 2006)

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MANOWAR |
72 |
Battle Hymns (1982) |

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MANOWAR |
87 |
Hail to England (1984) |

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MANOWAR |
93 |
Sign of the Hammer (1986) |

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MANOWAR |
81 |
Kings of Metal (1988) |

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MANOWAR |
80 |
Warriors of the World (2002) |

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MANOWAR |
87 |
Gods of War Live (2007) |

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MANTIC RITUAL |
84 |
The Executioner (2009) |

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MANTICORA |
83 |
Roots of Eternity (1999) |

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MANTICORA |
83 |
Darkness with Tales to Tell (2001) |

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MANTICORA |
85 |
Hyperion (2002) |

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MANTICORA |
87 |
8 Deadly Sins (2004) |
デンマークの SF 文芸メタラー MANTICORA の 4th アルバム。
日本デビューとなった前作 "Hyperion" での飛躍的な進化には全くもって驚かされたが、人間の八つの大罪をテーマに据えたこの新作のコンセプチュアルな音像が感じさせる更なる旨味と完成度の前には、思わず「ば、化けたァ!?」という言葉が口を突いてしまうわ。
熱唱シンガー Lars F. Larsen の超 Hansi Kursch クローンな歌唱とそれが乗る思考派ドラマの勇猛な疾走には、相変わらず地盤に BLIND GUARDIAN が存在する事実を即座に認識させられるものの、ここに来て恐ろしく高まってきたバンドとしての基本的な地力が生む「凄み」がこの耳に突き刺さってくる。
さらに嬉しいのが、前作で我が耳を惹いた Martin Arendal (g/現 WUTHERING HEIGHTS なので本作ではゲスト扱い) の紛れも無くデンマークNo.1な凄絶ネオ=クラシカル・プレイが、このスピーディーなパワー感の中にさりげなく変拍子を絡めたりするプログレッシヴな味わいがバンドの知的なイメージを巧く増長させるドラマティックな重厚メタルの中で、楽曲を彩る重要なキーとして前作以上に魅力的に機能している点だ。楽曲に対するギター・ワークのアプローチの方法が、なーんとなく初期 ELEGY に通じる悶絶なる方法論を感じさせるんだよね。(嬉)
従来どおり単一の楽曲云々というよりはアルバム全体のムード優先・・・という流れにあるのも事実なんだけど、濃密な圧力の高さと印象的な美麗フレーズの数々に酔わされる満足感は相当に高いデス。
あ、以前から感じていた BLIND GUARDIAN からさらに遡ったルーツである「SATAN らしさ」が本作ではやや希薄に思えたんだけど、それはこの夏に実際に SATAN のライヴ観て本物の SATAN を知っちゃったからかな?(さりげなく自慢/笑) (Nov. 13, 2004)

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MANTICORA |
86 |
Black Circus: Pt.1: Letters (2006) |

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MANTICORA |
74 |
The Black Circus pt.2 - Disclosure (2007) |

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MANTICORE |
85 |
Time to Fly (1994) |

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MAPIA ΠAΠAΔOΠOYΛOΥ |
64 |
Σ' ENA KOΣMO MYΣTIKO (2001) |

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MARA |
85 |
Poetry & Motion (1994) |

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MARA |
88 |
America (1998) |

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MARCEL COENEN |
72 |
Colour Journey (2006) |
ex-LEMUR VOICE, 現 SUN CAGED のダッチ・テクニカル・ギタリスト Marcel Coenen の2作目のソロ・アルバム。
多彩なゲスト(後述)を迎えて制作された本作は、SUN CAGED 譲りのテクニカルなプログレ・メタルはもちろん、デス・ヴォイスまで飛び出すエクストリーム・メタル、女性ヴォーカルをフィーチュアしたムーディなバラード、ファンキーなハード・フュージョン・インスト、癒しオーラを放つニューエイジ系チューン・・・と様々な作風の楽曲を並べたアルバム・タイトルどおりのカラフルな内容。
オレ的に非常に好みな Marcel のウェットなハイテク・プレイが全編に亘って堪能できるのは嬉しいんだけど、多様なスタイルを持つそれぞれの楽曲の質のバラツキ、そして参加した各シンガーの歌声の魅力の薄さが、その Marcel の妙技をイマイチ盛り立てきれていない感じなのが惜しい。
+++ Musicians on "Colour Journey" +++
Vocals:
Mike Andersson (CLOUDSCAPE)
Colleen Gray (PERSEPHONE'S DREAM)
Paul Villarreal (SUN CAGED)
Joyce Dijkgraaf (ELLEANORE)
Hans Reinders (EXIT22)
Menno Corbeek
Dennis Schreurs (SEVERE TORTURE)
Drums:
Roel Van Helden (SUN CAGED)
Spike (STORMRIDER ※1)
Hans In 'T Zandt (COOPER INC, TIME MACHINE ※2)
Bass:
Maurice Brouwers (ENGINE OF PAIN)
Richard Ritterbeeks (TIME MACHINE ※2, JESSIE GALANTE)
Keyboards:
Rene Kroon (SUN CAGED)
Bob Katsionis (IMAGINARY, FIREWIND)
Guest Guitar:
Uros Raskovski - guest guitar solo on "the Shrink"
※1 ドイツのトゥルー・メタラーぢゃなくて、Marcel がやってる別バンド
※2 イタリアのプログ・メタラーぢゃなくて、Marcel がやってる Joe Satriani のカヴァー・バンド
(Apr. 12, 2006)

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MARCEL COENEN |
76 |
A Live Time Journey (DVD) (2006) |

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MARCELLO VESTRY |
72 |
Marcello Vestry (2008) |
現在 DANGER DANGER で活躍するテクニカル・ギタリスト Rob Marcello (ex-IRONHORSE, OBSESSION, TWENTY 4 SEVEN) がシンガー Frank Vestry とタッグを組んだメロディック・ハード・ロック・バンド。
音の方はその DANGER DANGER にも通じるキャッチーな80年代型MTVヘア・メタルで、その完成度はかなり高い。 方向性や曲調がそれ系なのは全然問題ないんだけど、DANDER DANDER のライヴ音源での「わしゃシュレッドしとらんと死んでまうんや〜!」(笑) 的な激テク・ネオ=クラシカル・ゴッドっぷりを期待すると、この「楽曲と心地好いバランスのギター・パート」にはやや足りない感のある楽曲重視のスタンスは、ちょっと肩透かし。 曲自体は非常に良く出来てるんだが。。。
ま、別の形での次の作品を首を長くして待つかね〜。 (Jun, 18, 2008)

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MARCHELLO |
81 |
Destiny (1989) |

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MARCO FERRIGNO |
61 |
Hanging Gardens (2006) |

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MARCO SFOGLI |
79 |
There's Hope (2008) |
James LaBrie (vo/DREAM THEATER) のソロ・プロジェクト MULLMUZZLER に参加したギタリスト Marco Sfogli のソロ・アルバム。
John Petrruci (g/DREAM THEATER) を髣髴させる端整で流麗なプレイは、Lion Music リリースのギタリスト陣の中でも際立つ驚異的な上手さ。
プログレッシヴ・メタル〜ハード・ロック〜ムーディなメロウ・チューンと色々なスタイルの楽曲が、インストでありながら歌モノに通じるわかりやすさを備えているのも悪くない。
MULLMUZZLER 繋がりで Matt Guillory (key/ex-DALI'S DILEMMA) も参加。 (Dec, 10, 2008)

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MARDUK |
81 |
Rom 5:12 (2007) |

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MARILLION |
82 |
Brave (1994) |

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MARINO |
81 |
Target (1984) |

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MARIO PARGA |
54 |
The Magician (1991) |

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MARK BOALS |
84 |
Ring of Fire (2000) |

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MARK BOALS |
82 |
Edge of the World (2002) |

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MARS ELECTRIC |
74 |
Beautiful Something (2000) |

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MARSHALL LAW |
70 |
Marshall Law (1990) |

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MARSHALL LAW |
78 |
Power Game (1993) |

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MARSHALL LAW |
73 |
Razorhead (2008) |

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MARTIRIA |
76 |
The Age of the Return (2005) |
イタリアのプログレッシヴ・ロック・バンド DUNWICH のギタリスト Andy "Menario" Menariri 率いるエピック・パワー・メタル・バンド MARTIRIA の 2nd アルバム。
MANOWAR で IRON MAIDEN で CANDLEMASS で BLACK SABBATH なショッボいC級ドタバタ80'sクサレ正統メタルは、シンガーが元 WARLORD の Damien King III こと Rick Anderson だというわけでもないけど、詰まる所「超 WARLORD タイプ」ってことで。
でもね、WARLORD ラヴなヲサーン的には、コレが意外にも琴線を刺激しちゃったりするんだよね。(苦笑) (Dec. 30, 2005)

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MARTY FRIEDMAN |
89 |
Dragon's Kiss (1988) |

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MARTY FRIEDMAN |
90 |
Scenes (1992) |

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MARTY FRIEDMAN |
73 |
Introduction (1994) |

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MARTY FRIEDMAN |
89 |
True Obsessions (1996) |

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MARTY FRIEDMAN |
85 |
Loudspeaker (2006) |
元 HAWAII〜CACOPHONY〜MEGADETH のギタリスト Marty Friedman の6thソロ・アルバムは、ハイ=エナジーなインストゥルメンタルが主軸。
タフ&ラウドに叩きつけるメタル・チューンに乗って独特の粘度を誇る泣きのエモーションをメロディック&テクニカルに発散する様に、このところ根付いている「怪しい日本語を操る変なガイジンタレント」の影はない。 楽曲のスタイルこそ多様だけど、冒頭に挙げたバンド群の中で響き渡っていた「魅惑の Marty 節」が、全編に亘ってガッツリと封じ込められているのがなんとも嬉しいス。
Steve Vai, John Petrucci (DREAM THEATER), Billy Sheehan, Mick Karn (ex-JAPAN) 他がゲスト参加。 (Sep, 11, 2006)

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MARTY FRIEDMAN |
80 |
Tokyo Jukebox (2009) |

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MASI |
79 |
Fire in the Rain (1987) |

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MASI |
60 |
Downtown Dreamers (1988) |

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MASI |
80 |
The Watcher (1997) |

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MASI |
78 |
Eternal Struggle (2001) |

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MASQUERADE |
88 |
Masquerade (1992) |

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MASQUERADE |
80 |
In Disguise (2005) |

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MASS |
60 |
New Birth (1985) |

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MASSACRATION |
75 |
Gates of Metal Fried Chicken of Death (2005) |
南米ブラジルはペトロポリスに生息するコミック・メタル・バンド MASSACRATION の1stアルバム。(笑)
ロン毛のヅラを装着した妙な出で立ちや人を喰ったような超おバカな曲名/歌詞など、かの SPINAL TAP に通じるヘヴィ・メタルをパロったコミカルでファニーなスタンスを追求しているんだけど、肝心の(?)音の方が思いのほかイケてて、それがまた笑えるやら驚くやら。(笑)
MANOWAR に代表される漢度の高い80's U.S.ピュア・エピック・メタルのスタイルを模しちゃった楽曲群は、♪アーイ!ヤーイ!ヤーイ!ヤヤヤヤーイ!のシャウトが耳から離れない #2 "Metal is the Law" をはじめ、面白い歌詞との相乗効果のせいか意外な印象強さを備えた迷曲(笑)揃いで、フロントマン Detonator (aka Bruno Sutter) による実はなかなか真似できなかったりする超絶ハイトーン歌唱といい、それなりに出来てるのか崩壊寸前なのか良くわからなかったりするバックの演奏といい、その微妙なダメダメっぽさが逆に当時の雰囲気を上手く醸し出しちゃってるのが非常にイイ感じなんだよね。(笑)
とりあえず、我が国が誇る「それ系のヒーローwww」、HELLHOUND の最大のライバルかと。(笑) (Nov, 12, 2007)

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MASSISMO IZZIZZARI |
73 |
Unstable Balance (2007) |
スタジオ・ミュージシャンとして多くのテレビやラジオの仕事をこなすイタリア人テクニカル・ギタリスト Massismo Izzizzari の1stソロ・アルバム。
ジャズ/フュージョン/ファンク/メタルを垣根なく融合させたテクニカル・ロックの上で華麗に舞う超テク・プレイは、自身が影響されたと公言する Scott Henderson, Pat Metheny, Mike Stern, John Scofield らの流れにあるスマートでアダルトなタッチ。
こういう、一聴 BGM 的なんだけど所々でちゃんと流麗なスリルを演出するような洗練されたインストも嫌いじゃないデス。 (Jan, 12, 2007)

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MASTEDON |
76 |
Lofcaudio (1990) |

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MASTERMIND |
77 |
Tragic Symphony (1994) |

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MASTERMIND |
79 |
Angels of the Apocalypse (1999) |

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MASTERMIND |
85 |
The Way I Go (2001) |

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MASTERMIND |
74 |
To The World Beyond (2004) |
東京をベースにする硬質なメロディック・ヘヴィ・メタル・バンド MASTERMIND の 3rd アルバム。
ほんのりとクラシカル風味もアリな直球型パワー・メタルは従来通りの完成されたスタイルのものだが、エッジを増しつつキャッチーな幅を広げた楽曲により説得力を増した感のある天を突くヒステリックなヴォーカルが響き渡る様からは、しっかりと「成長」を感じ取ることができた。
そんな 80's アメリカン・メタルの豪快な風味をも感じさせる音像自体は確かに魅力的であることには間違いないんだけど、オレ的な尺度としては度を越えて粗いと思えるギター・プレイが、どーしても気になっちゃって気になっちゃって・・・勿体ない感じ。(x_x) (Mar. 24, 2004)

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MASTERMIND |
80 |
From Here to Eternity (2006) |

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MASTERPLAN |
89 |
Masterplan (2003) |

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MASTERPLAN |
80 |
Back for My Life (2004) |
ニュー・アルバム "Aeronautics" からの先行 EP。
「3曲が国内盤未収録」と書かれていたので GET してみたが、「Non-Album Track」 とクレジットされた3曲のうち #3 "Love is a Rock" は国内盤にもボーナスとしてしっかり収録されているし、#5 "Killing in Time (Instrumental)" はその但書き通り #4 "Killing in Time" のヴォーカルなしヴァージョン(別アレンジ)・・・ということで、純粋に国内盤未収録「曲」なのは結局 #4 "Killing in time" 一曲のみ。。。
で、その #4 "Killing in Time" は・・・まぁソコソコな感じの3連チューンだけど、Jorn Lande の歌う曲は全部聴きたいから全然アリってことで。 (Jan. 20, 2005)

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MASTERPLAN |
87 |
Aeronautics (2005) |
メンツ的にとっても短命そうなイメージだったのとは裏腹に、前作と同一メンバーでしかも約2年と言うまぁ順当なスパンでの新作投入にビックリな、独諾混成メロディック・メタル・バンド MASTERPLAN の 2nd アルバム。
Roland Grapow (g), Uli Kasch (dr) の血が染み出す微キーパーなメタル・エナジーと、歌鬼 Jorn Lande の強靭なる頂上歌唱が与えるアダルトなハード・ロック風味の独特のバランス感覚が美味しい欧州ヘヴィ・メタルは、前作よりもさらに渋みと落ち着きを増した感のある重厚で深みある味わいが塗布されている感じ。
そんな作風のためか、前作の名曲 "Enlighten Me" の流れを汲むリーダー・トラック #2 "Back for My Life" をはじめ #4 "I'm Not Afraid", #9 "Dark from the Dying" らのキャッチーなミドル・ハード・チューンが特に印象的に響くね。 もちろんそれだけに留まらず、メロディック・メタル・チューンである #3 "Wounds", #10 "Falling Sparrow"、そして本作のハイライトとも言えるこれまでとはやや毛色の違う10分弱のドラマティック大作 #11 "Black in the Burn" らも、思わず身を乗り出すこと必至の充実の出来具合。
ただ、この「Jorn Lande 寄り」とも思える大人びた路線だからこそ、バック陣のセンス/技量のアダルト方面への至らなさ(って、カナリ高次元の話だけど)が感じさせるミスマッチな違和感を前作以上に感じるのも確か。相変わらず Roland Grapow は音色も豊かでタメもあるまずまず悪くないプレイを披露しながらも、やっぱ所々破綻気味なのが気になるしさぁ。 (Jan. 20, 2005)

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MASTERPLAN |
88 |
MkII (2007) |
元 HELLOWEEN のギタリスト Roland Grapow (g) 率いるメロディック・メタル・バンド MASTERPLAN の3rdアルバムは、Jorn Lande (vo), Uli Kasch (dr) の脱退というバンドの危機を、後任に Mike DiMeo (vo/ex-RIOT), Mike Terrana (dr/ex-RAGE etc.) という「二人の Mike(≒Mk II)」を迎えて乗り越えた起死回生の一枚。
バンドの魅力の中核を担っていた両名が離脱しちゃってどうなることやら・・・と思いきや、それによるデメリットは嘘のように皆無! それどころか、キーパいメロパワとオーセンティックなハードロックが融合したスタイルの中で Mike DiMeo が持ち前の微ブルージーなエモーション・ヴォイスでいい感じに付加するアダルトな風味は、これまで以上にバランスよく響いてくる勢い。 まぁ、そう感じるのもオレが RIOT でも強硬な「DiMeo 派」だったり、ここんとこ Jorn Lande の「単色な濃厚さ」に少々飽き気味だったせいでもあるんだろうけどね。
Roland は、そのギター・プレイこそ相も変わらず突っ込みどころ満載だけど(笑)、今回 #4 "Keeps Me Burning", #6 "I'm Gonna Win", #10 "Masterplan" をはじめとする印象的なメランコリック・メロディが炸裂する出来の良い楽曲を揃えたセンスの良さには、舌を巻くばかりだ。
欲を言えば、Mike Terrana が「For the Band」に徹したやや控えめなプレイに終始しているのがちょっと拍子抜けだったりするけど、まぁ彼の笑いを誘われる程の怪物っぷりはライヴでのお楽しみってことで。 (Mar, 17, 2007)

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MASTERSTROKE |
64 |
Apocalypse (2006) |
フィンランドはタンペレをホームタウンとするメロディック・パワー・メタル・バンド MASTERSTROKE のデビュー作。
堅実な演奏力で奏でられるオーソドックスな楽曲は、80年代末期から90年代初頭にかけてドイツ/オランダ/ベルギーあたりに生息していた正統派ヨーロピアン・メタル群のそれに近い感触で、今の時代に蘇ったB級ダミ声ヴォーカルが泣ける。(苦笑)
過去に Jari Tiura (vo/SNAKEGOD, MICHAEL SCHENKER GROUP), Mikko Viheriala (key/ex-DREAMTALE), Arto Tissari (b/KORPIKLAANI, CRYSTALIC) らが在籍していたことがあるらしい。 (Mar. 22, 2006)

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MASTERSTROKE |
64 |
Sleep (2007) |

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MASTODON |
83 |
Leviathan (2004) |

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MASTODON |
82 |
Blood Mountain (2006) |

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MASTODON |
85 |
Crack the Skye (2009) |

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MATIA BAZAR |
80 |
Matia Bazar (1976) |

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MATTADOR |
84 |
Save Us from Ourselves (1994) |

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MATTSON |
76 |
War (2005) |
Lars Eric Mattsson 主宰のメタル・オペラ・アルバム。
Lars 社長の他、Andre Vuurboom (vo/ex-SUN CAGED), Bjorn Jansson (vo/TEARS OF ANGER/IMAGINERY), Lance King (vo/PYRAMAZE), Mark Boals (vo/RING OF FIRE), Vitalij Kuprij (key/ARTENSION) らが参加して作り上げたドラマティックなメロディック・メタル群は、言わずと知れた Lion Music クオリティにしては(苦笑&失礼)意外なほどに聴き応えアリ。 (Oct. 03, 2005)

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MATTSON |
74 |
Dream Child (2008) |
Lion Music 代表でもある古参クラシカル派ギタリスト Lars Eric Mattsson による MATTSON 名義としては4枚目の作品。
Lars 社長、MATTSON 名義では毎作異なるアプローチを試みているが、本作ではパッと見(汗)スレンダー美女な♀シンガー Adrienn Antal 嬢をフロントに立てて、なんとゴシック風味なシンフォニック・メタルに挑戦。
ブーム(?)に乗っているようで、これがなかなかどうして悪くない。 全体的に安易な軽率さを漂わせてはいるものの、持ち前の北欧メロディ・センスとプログレッシヴな風合いで調理されたドラマティックな曲々には、所々でグッと来させられる。
Adrienn 嬢に絡む男性シンガーとして、Björn Lodin (vo/BALTIMOORE) もゲスト参加。 (Apr, 25, 2008)

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MATTSSON |
81 |
Another Dimension (2000) |

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MAVERICK |
71 |
Maverick (2005) |

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MAYADOME |
78 |
Paranormal Activity (1996) |

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MAYHEM |
82 |
De mysteriis Dom Sathanas (1994) |

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MCAULEY SCHENKER GROUP |
89 |
Perfect Timing (1987) |

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MCAULEY SCHENKER GROUP |
90 |
Save Yourself (1989) |

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MCAULEY SCHENKER GROUP |
83 |
MSG (1991) |

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MCM |
62 |
Ritual Factory (2004) |
Alex Masi (g), Randy Coven (b) そして John Macaluso (dr) の激テク・トリオが、超絶技巧をぶつけ合うインストゥルメンタル・アルバム。
ここで生々しく繰り広げられるのは、空間の中でそれぞれの呼吸を読みながら語らい合うトリオならではの妙味満載のハード・。
楽曲自体が地味なので、そこかしこで聴けるネオ=クラシカルなユニゾン・プレイの疾走が生む「スリル」や変態チックな混沌フィーリングには高揚すれど、ファンキーだったり浮遊したりするフュージョンの強い場面では( ゚Д゚)ポカーンって感じ。
Alex Masi のふくよかでいて刺々しいプレイは、やっぱ大好きだと再確認したけどね。 (Jul. 18, 2004)

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MCM |
75 |
MCM:1900-Hard Times (2007) |

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MEAT LOAF |
91 |
Bat Out of Hell III: The Monster is Loose (2006) |
英国が誇るロック・オペラの帝王 Meat Loaf の10thアルバム。
「地獄のロックライダー」シリーズ3部作の完結編となる本作でも、ドラマティック極まりないハード&プログレッシヴなロックは見事に炸裂。 軽快なピアノが哀愁を呼び込む超キャッチーな楽曲がシンフォニーを伴ってこれでもかと盛り上がる様は、まさに「これぞロック・オペラ!」な感動絵巻。 オレ的クライマックスの #8 "Alive" なんて、恥ずかしながら電車の中でマヂ泣きですわ。
聴き初めはヘタウマ系に思える Meat Loaf の歌声が、いつしか感動を司る主役として機能していることに気付かされたその瞬間の自らの恍惚感に酔うね。(笑)
Steve Vai, Brian May, John 5 がギターで参加。 (Dec, 26, 2006)

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MEDINA AZAHARA |
84 |
Donde Esta La Luz (1993) |

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MEDINA AZAHARA |
75 |
Legend in Andalucia (1994) |

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MEDINA AZAHARA |
72 |
Arabe (1995) |

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MEDUZA |
82 |
Now and Forever (2002) |

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MEDUZA |
71 |
Upon the World (2004) |

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MEGADETH |
79 |
Peace Sells...But Who's Buying? (1986) |

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MEGADETH |
90 |
So Far So Good...So What! (1988) |

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MEGADETH |
97 |
Rust in Peace... (1990) |

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MEGADETH |
92 |
Countdown to Extinction (1992) |

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MEGADETH |
87 |
Youthanasia (1994) |

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MEGADETH |
86 |
Cryptic Writings (1997) |

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MEGADETH |
77 |
Risk (1999) |

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MEGADETH |
78 |
The System has Failed (2004) |
MEGADETH の策略的解散を経ての再結成アルバム。通算としては10作目?
近作でのコンテンポラリに日和ったお行儀のよいキャッチーさを保ちつつも、全体的には明らかに初期に立ち戻ったメタル・マインドを駆使して作り上げられたと解る、意外な程に攻撃性を取り戻した「捻くれメタル」な作風なのは大歓迎。
だが、キャッチーでメロウなリーダー・トラック #2 "Die Dead Enough" や、スピーディな MEGADETH 節が存分に楽しめる #3 "Kick the Chair" など十分に身を乗り出すに値する佳曲の数々を擁しながらも、イマイチ作品にのめり込めない。
その訳は・・・やっぱ Chris Poland (g) のスムースなアタックのジャジーなマイルド・タッチにあまり魅力を見出せないんだよね。聴く度に「あぁ、これが Marty Friedman の悶絶タッチだったら・・・」と、無いもの強請りの溜息を毎回軽く69回以上はついてしまうのデス。
マジで曲としては決して悪くないものが多いだけに、その Chris をはじめ Dave Mustain 以外のメンツの出音から漂うこの音楽に対する本気度の低さが生むテンションの低さが残念。 (Nov. 13, 2004)

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MEKONG DELTA |
82 |
The Music of Erich Zann (1988) |

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MEKONG DELTA |
78 |
The Prinsiple of Doubt (1989) |

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MEKONG DELTA |
80 |
Dances of Death (1990) |

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MELECHESH |
75 |
Sphynx (2003) |

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MELECHESH |
76 |
Emissaries (2006) |

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MELIAH RAGE |
52 |
Kill to Survive (1989) |

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MELLOW CANDLE |
97 |
Swaddling Song (1972) |

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MEMENTO MORI |
86 |
Rhymes of Lunacy (1993) |

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MEMENTO MORI |
52 |
Song for the Apocalypse Vol.IV (1998) |

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MEMORY GARDEN |
81 |
Verdict of Posterity (1998) |

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MENDEED |
82 |
The Dead live by Love (2007) |
スコットランド産新世代メタル・バンド MENDEED の2ndアルバム。
平均年齢20歳そこそこという若さ溢れるバンドらしいメタルコアな先鋭エネルギーを、往年のパワー/スラッシュ/スピード・メタルを想わせる腰の据わった伝統的メタル・エッジで大胆に包み込んだサウンドは、Steven Nixon & Steph Gildea のギター・チームによる叙情的フレーズの意外なネオ=クラシカル度の高さが刺激的。
いわゆる TRIVIUM, AVENGED SEVENFOLD, 3 INCHES OF BLOOD らに類する音像なんだけど、そんな中にも欧州産バンドらしい仄かな愁いはもちろん、ANTERIOR と同様の「大英帝国の香り」がそこはかとなく漂っているのが素敵だ。 ・・・ってまぁそれはきっと先入観なんだけど。(苦笑)
そんなムードの良さの割に、個々の楽曲はちょいと弱めかな?って気もするけど、聴いてる瞬間瞬間の心地良さはめっさいい感じデス。 (Oct, 01, 2007)

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MENHIR |
73 |
Hildebrandslied (2007) |

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MENTAL HOME |
74 |
Black Art (1998) |

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MERCENARY |
81 |
Everblack (2002) |

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MERCENARY |
87 |
11 Dreams (2004) |
デンマーク産メロディック・ダーク・メタル・バンド MERCENARY の Century Media からのリリースとなる 3rd アルバム。
熱唱型クリーン・ヴォイスとデス声が絡み合いながらデス・メタルのアグレッションに乗ってクライマックスに向かって突き進むドラマティック鬱メトゥは、今回 EVERGREY, NEVERMORE に肩を並べるクオリティにまで成長してきたかの嬉しい感触だ。
なにより、新加入のギター・プレーヤ Martin Buus のネオ=クラシカルな弾きまくりが、この華麗なる暗黒慕情に、欧風メタルの叙情ロマンをしっかりと運んで来ているのが嬉しいのデス。 (Nov. 02, 2004)

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MERCENARY |
86 |
The Hours That Remain (2006) |

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MERCENARY |
85 |
Architect of Lies (2008) |
デンマークのハイブリッドでプログレッシヴなエクストリーム/パワー・メタル・バンド MERCENARY の5thアルバム。
初期のキーパーソンだった Henrik "Kral" Andersen (b,vo) 離脱後、前作ではハイトーン・シンガーの Mikkel Sandager がすべてのヴォーカル・パートを担当していたが、本作では新加入の René Pedersen (b,vo) がデス・ヴォイスを担当。・・・と、ようやく Kral の穴が埋まった形となった。
といっても、実は前作でもその穴をさほど感じさせていなかったので、大筋に変化なしって感じでいつもどおりメランコリックな激情の噴射を楽しめる安定した一枚に。 Martin Buus Pedersen (g) による線がやや細くも泣き度の高いネオ=クラシカル・プレイも相変わらず美味しいデス。 (Dec, 08, 2008)

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MERCURY RISING |
68 |
Upon Deaf Ears (1996) |

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MERCY |
44 |
Mercy (1984) |

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MERCYFUL FATE |
80 |
A Corpse Without Soul (1981) |

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MERCYFUL FATE |
94 |
Melissa (1982) |

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MERCYFUL FATE |
80 |
Black Funeral (1983) |

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MERCYFUL FATE |
96 |
Don't Break the Oath (1983) |

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MERCYFUL FATE |
80 |
Live (1983) |

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MERCYFUL FATE |
81 |
Curse of the Pharaohs (1986) |

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MERCYFUL FATE |
80 |
From the Depths of Hell (1986) |

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MERCYFUL FATE |
83 |
Return of the Vampire (1992) |

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MERCYFUL FATE |
81 |
In the Shadows (1993) |

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MERCYFUL FATE |
89 |
Time (1994) |

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MERCYFUL FATE |
70 |
Into the Unknown (1996) |

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MERCYFUL FATE |
80 |
Dead Again (1998) |

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MERCYFUL FATE |
85 |
9 (1999) |

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MESHUGGAH |
67 |
obZen (2008) |

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METAL CHURCH |
85 |
Metal Church (1985) |

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METAL CHURCH |
89 |
The Dark (1986) |

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METAL CHURCH |
87 |
Blessing in Disguise (1989) |

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METAL CHURCH |
88 |
The Human Factor (1991) |

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METAL CHURCH |
89 |
Metal Church Live (1999) |

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METAL CHURCH |
78 |
A Light in the Dark (2006) |
米シアトルの古参パワー・メタル・バンド METAL CHURCH の 8th アルバム。
前作から参加のニュー(?)・シンガー Ronny Munroe (ex-ROTTWEILER) が David Wayne, Mike Howe 両者それぞれに通じる味わいを保有しているせいか、曲調も新旧 METAL CHURCH を総括するような「幅広くも焦点が定まっている」という色彩。
ワイルドに邁進するだけではない、時折エピックな思慮深さを見せたりするディープな表現力の存在が、今の METAL CHURCH の大きな魅力と思えるですよ。・・・と言いつつも #11 "Watch the Children Pray 2006" がイチバン盛り上がってしまうのは・・・ノスタル爺の悲しい性なのDeath。。(弱) てか、今のラインナップ、Jay Reynolds (g/ex-MALICE) と Jeff Plate (dr/SAVATAGE) がいるって・・・ナニゲに凄いじゃんね。 (Jun, 28, 2006)

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METAL INQUISITOR |
84 |
Doomsday at the H.O.A. (2008) |
ドイツ産トゥルー・メタル・バンド METAL INQUISITOR の、2006年の Headbangers Open Air でのショウを収録したライヴ盤。
SAXON, RAVEN, IRON MAIDEN, MOTÖRHEAD, の名を思い起こさせられるNWOBHM風味の「どグサレ・ピュア・メタル」なんだけど、ツイン・ギターはメロディックだわ「歌えるスラッシュ・メタル・シンガー」的な歌唱は説得力あるわで、その予想もしなかった魅力の高さにビックリ。
2006年の Wacken で観る機会があったのに、ショウの終盤ほんの30秒ほどしか観られなかったことが今更ながらに悔やまれるわ。。。 (Jan, 13, 2009)

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METAL MAJESTY |
85 |
Metal Majesty (2003) |

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METAL MAJESTY |
87 |
This is Not a Drill (2004) |
日本盤から削除されていた #2 "Metal Majesty", #12 "The Moon", #13 "Bulgarian Queen 〜 Symphony in V-minor", #14 "Rock Nor Roll" の4曲を追加するとともに曲順を変更し、タイトルも一新しての「完全版」が登場。
特に #13 "Bulgarian Queen 〜 Symphony in V-minor" は、なぜ日本盤から外したのか理解に苦しむほどのハイライト・チューン。そのあまりの "Bohemian Rhapsody" っぷりには、呆れる気持ちを取り越して感動すら覚えるね。(笑) (Jul. 18, 2004)

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METAL MAJESTY |
76 |
2005 (2005) |

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METALIUM |
93 |
Millennium Metal - Chapter One (1999) |

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METALIUM |
87 |
State of Triumph -Chapter Two- (2000) |

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METALIUM |
77 |
Hero Nation - Chapter Three (2002) |

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METALIUM |
87 |
As One - Chapter Four (2003) |

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METALIUM |
85 |
Demons of Insanity -Chapter Five- (2005) |
ジャーマン・ピュア・メタル・メサイア METALIUM の 5th アルバム。
高密度に封じ込めた至高のメタル魂がメロディックに爆裂する硬派なパワー・メタルはこれまでの延長線上のスタイルながら、物理的/精神的両面のボトムを図太く担うバンマス Lars Ratz 社長 (b) を柱にソリッドな攻撃性と劇的なメロディを融合させる各メンバーのプレイのテンションは、過去作を完全に凌駕するかの勢いだ。
さらに説得力を増したエモーションを発散する Henning Basse (vo) の強靭なハイトーン・ヴォイスの堂々たる佇まいも凛々しいが、前作で目指し始めたシングル・ギターを想定したアプローチがここに結実した感のあるアレンジメントの中でさらに存在感を増した Matthias Lange (g) の熟達のロック・ギター・プレイが見せる良質の主張がなんともイイ感じ。
多くの楽曲には特に目新しいことはないものの、先の初来日公演でも披露された #2 "Power of Time", #4 "Cyber Horizon" という今後の代表曲になり得る2曲のスピーディな名曲のスペシャルな存在は非常に頼もしい。 LOUDNESS のカヴァー #15 "Heavy Metal Crazy Night" も意外にもハマってるし。
この手のスタイルで全15曲ってのはちょっと多過ぎだけど・・・。 (May 15, 2005)

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METALIUM |
76 |
Nothing to Undo: Chapter VI (2007) |

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METALIUM |
72 |
Incubus - Chapter 7 (2008) |
Lars Ratz 先生 (b) 率いるドイツ産ピュア・へヴィ・メタル・バンド METALIUM の7thアルバム。
その宗教的なテーマに沿うようにダークかつシリアスな雰囲気をやや強めてはいるものの、重厚なヘヴィネスとメロディックな疾走感を両立するまさに「ヘヴィ・メタルド真ん中」な基本スタイルは全く不変。 ・・・というか、不変なのは全ッ然いいんだけど、今回は楽曲の出来がちょっと精彩を欠いてる気が?
反面、プレイ面に関してはこれまでになく非常に充実。 FIREWIND の来日公演での好演が記憶に新しい Henning Basse (vo) 堂々たる歌唱の貫禄に頷くのはもちろん、諸事情からフル参加できなかった Matthias Lange (g) をサポートすべく参加したスペイン人ギタリスト Tolo Grimalt (g) の巧さも聴きどころ。 (Feb, 07, 2008)

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METALLICA |
96 |
Ride the Lightning (1984) |

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METALLICA |
95 |
Master of Puppets (1986) |

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METALLICA |
79 |
The $5.98 E.P./Garage Days Re-Revisited (1987) |

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METALLICA |
88 |
...And Justise for All (1988) |

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METALLICA |
85 |
Metallica (1991) |

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METATRONE |
76 |
The Powerful Hand (2006) |
イタリア産シンフォニック・メタル・バンド METATRONE のデビュー・アルバム。
メンバーが通うカトリックの神学校との共同プロジェクト(笑)として、ヘヴィ・メタルを通じて教義を伝道する役目も担っちゃうまさに「メロスピ版 STRYPER」。
音楽的な完成度は意外にも高く、プチ RHAPSODY なシンフォ・メタルを中心にメロハー風味のキャッチーな側面も垣間見せるなど、適度なヴァラエティもアリ。 時折 Tobias Sammet (vo/EDGUY) を想起させるマイルドかつ力強い歌声を聴かせる実力派シンガーの存在も悪くない感じ。
・・・なーんて思ってたら、そのシンガー Joe Lombardo って ORION RIDERS の彼だったのね。(驚) ちなみにドラマー Tony Zappa も ORION RIDERS。 (Mar. 22, 2006)

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METROPOLIS |
82 |
Power of the Night (2000) |

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METSATOLL |
84 |
Hiiekoda (2004) |

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MEZZROW |
60 |
Then Came the Killing (1990) |

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MICHAEL BORMANN |
83 |
Conspiracy (2006) |

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MICHAEL HARRIS |
85 |
Defense Mechanizms (1991) |

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MICHAEL HARRIS |
73 |
Orchestrate (2006) |

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MICHAEL KISKE |
80 |
Instant Clarity (1996) |

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MICHAEL KISKE |
63 |
Kiske (2006) |

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MICHAEL KISKE |
64 |
Past in Different (2008) |

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MICHAEL LEE FIRKINS |
79 |
Michael Lee Firkins (1990) |

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MICHAEL MONROE |
80 |
Not Fakin' It (1989) |

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MICHAEL ROMEO |
78 |
The Dark Chapter (1995) |

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MICHAEL SCHENKER |
80 |
Thank You (1993) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
97 |
The Michael Schenker Group (1980) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
96 |
MSG (1981) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
95 |
Assault Attack (1982) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
93 |
One Night at Budokan (1982) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
91 |
Built to Destroy (1983) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
87 |
Rock will Never Die (1984) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
81 |
Written in the Sun (1996) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
63 |
The Unforgiven (1999) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
62 |
Story Live (1999) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
52 |
Arachnophobiac (2003) |

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MICHAEL SCHENKER GROUP |
70 |
In the Midst of Beauty (2008) |

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MICHAEL SWEET |
35 |
Michael Sweet (1994) |

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MICHELE LUPPI'S HEAVEN |
83 |
Strive (2005) |
イタリアン・メタラー VISION DIVINE の現シンガー Michele Luppi のソロ・プロジェクトのデビュー作。
ここでは A.O.R. タッチのライトなハード・ロックを展開しているが、VISION DIVINE の "Stream of Consciousness" を聴いて感じたとおり、彼の透明感に溢れたマイルドなハイトーン・ヴォイスは、そういったソフトな路線に実に良く似合うね。
ただ、BOSTON, KANSAS などかつての US 産業プログレ・ハード勢に通じる味わいも感じられる楽曲の上で響く Michele の歌唱は、艶やかかつ力強い素晴らしいものだというのは確かながら、強靭なへヴィ・メタルが地盤にあってこそそのコントラストの威力で更に魅力を増すとも思えたな。 ソフトな曲にマイルドなヴォーカルって・・・普通だもん。(^-^; (Sep. 29, 2005)

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MICHELLE YOUNG |
80 |
Marked for Madness (2001) |

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MIDIAN |
82 |
Soulinside (1998) |

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MIDNATTSOL |
85 |
Where Twilight Dwells (2005) |
「真夜中の太陽」という意味を持つバンド名を掲げた、ノルウェーの(メンバーにはドイツ人もいるけど)新たなフォーク・メタル・バンド MIDNATTSOL のデビュー・アルバム。
かの CRADLE OF FILTH の Nymphetamine ツアーにも同行してたらしい純白の歌姫 Carmen Elise Espanaes 嬢 (vo) が THEATRE OF TRAGEDY のゴシック女王 Liv Kristine Espanaes 姐さんの実妹ってことから「王道フィメール・ゴシック・メタル」かと思いきや、確かにそう言っても決して間違いない耽美な暗黒臭はあるものの、このしっかりとトラッド/フォーク風味のヘヴィ・メタルな音像は「フォーク・メタル」と呼んだ方がしっくりくるかもね。
容赦なくツイン・バスを踏み込む勢い良いリズムに乗る、2本のギターと鍵盤が生みだす即効性の高いケルティック・アンサンブルのヘヴィ・メタルな疾走感、そして Carmen 嬢の朴訥歌唱がなぞるキャッチーなフォークロア・メロディが、時に融合し時に対照的に落差を演じたりしながら北欧神話世界を悶々と綴るミスティックな叙情サウンドは、いそうでいないナカナカ絶妙な路線のような気もするなぁ。
Carmen 嬢の、Liv 姐さんよりは当然オーラ薄めながらどことなく血統めいたものを感じさせなくもない(←完全に先入観)“ややフワ歌唱”は、抑揚が希薄な分やや淡白な印象も受けるけど、その素人クサさが逆に素朴な民謡色を強める好結果を導いている・・・と思えるのはやや贔屓目かな? 実際、#3 "Unpayable Silence", #5 "Desolation", #9 "Paleting", #11 "Tapt Av Hap" らの BLACKMORE'S NIGHT に通じる味わいもあるメタル色薄めのメロウ系チューン群では、非常に魅力的に北欧フォーク風味を醸し出してるし。
#11 "Tapt Av Hap" で聴ける、TNT "End of the Line", KAMELOT "Forever" でも聴き覚えのある Edvard Griegs の "Solveigs Sang" のフレーズの引用も印象的だけど、オレはやっぱ #3 "Unpayable Silence" の悶絶泣きメロディがカナーリ気に入ってマス。
あッ、Carmen 嬢と共に“紅二点”として君臨する Birgit Ollbrunner タン (b) の存在も忘れちゃいかんッス! S系! 性悪! 踏んで(以下略) (Feb. 01, 2005)

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MIDNATTSOL |
80 |
Nordlys (2008) |

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MIDNIGHT SUN |
75 |
Another World (1997) |

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MIDNIGHT SUN |
88 |
Above & Beyond (1998) |

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MIDNIGHT SUN |
87 |
Nemesis (1999) |

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MIDNIGHT SUN |
75 |
Metalmachine (2001) |

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MIDTOWN |
79 |
Living Well is the Best Revenge (2002) |

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MIKAEL ERLANDSSON |
79 |
The 1 (1995) |

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MIKE TERRANA |
83 |
Man of the World (2005) |
RAGE その他数多くの場でその凄腕を振るい、最近では Kiko Loureiro (g / ANGRA)の初ソロ作 "No Gravity" での「神っぷり」も記憶に新しい怪物米国人ドラマー Mike Terrana の7年振りの 2nd ソロ・アルバム。
本作で繰り広げられているのは、メロディックなモダン・ハード・フュージョンを中心に、トライバルなリズミック・チューンからジャジーなスタイルの曲まで幅広いタイプのフュージョン系インストゥルメンタルの数々。
Mike の天賦の才能を余すとこなく封じ込めたドラム・オリエンテッドな作風は、仮に限りなく BGM に近い和んだ雰囲気(苦笑)を醸し出す場面であっても、その奥深いセンスと圧倒的なテクニックの凄みが、彼独特の抜けの良いアタック感と共に容赦なく耳に飛び込んでくる感じ。
・・・つっても、買った動機は全編で魅惑のギター・プレイを聴かせる Cyril Achard (g, key) の存在なんだけどね。(汗) 特に超 CYRIL ACHARD'S MORBID FEELING タイプ(笑)のプログレ・フュージョン・チューン #2 "Native Tongue" での眩暈を誘いまくりのスーパー・プレイが次々と繰り出される様は圧巻! 他に、Victor Smolski (g, b, key/RAGE), Kevin Chown (b / ARTENSION, MAGNITUDE NINE) らも参加してマス。
RAGE はスルーしても Mike Terrana のソロは買う。それが C.o.P. クオリティ。(変) (Jul. 07, 2005)

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MILAN POLAK |
74 |
Guitar Odyssey (2005) |

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MILAN POLAK |
71 |
Straight (2007) |

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MILLENIUM |
79 |
Millenium (1997) |

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MILLENIUM |
87 |
Angelfire (1999) |

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MILLENIUM |
91 |
Hourglass (2000) |

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MILLENIUM |
75 |
Jericho (2004) |

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MIND FUNK |
80 |
Mind Funk (1991) |

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MIND ODYSSEY |
77 |
Nailed to the Shade (1999) |

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MIND'S EYE |
41 |
Into the Unknown (1998) |

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MIND'S EYE |
78 |
...Waiting for the Tide (2000) |

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MIND'S EYE |
81 |
A Work of Art (2002) |

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MIND'S EYE |
89 |
Walking on H2O (2006) |
スウェーデンのプログレッシヴ・メタル・バンド MIND'S EYE の 4th アルバム。
実は1977年のデビュー作 "Into the Unknown" がオレ的にはあまりに退屈で(汗)このバンドの作品を買うことは二度とないだろうと思ってたんだけど、ソロ・プロジェクト NOVAK のデビュー作 "Forever Endeavor" の出来の良さが印象的だった Andreas Novak (vo) の存在、そしてバンドのプレイン Daniel Flores (dr,key) の近年の各所での質の高い活躍っぷりに免じて(笑)手を出してみましたよ。
そしたらナニガナニガ!? 本作から飛び出してきたのは、メロディック・ハードの軽やかな旋律美とポンプな開放感をドラマティックなスリルで包み込んだ、カラフルに洗練された極上のシンフォニック・プログレッシヴ A.O.R. ハード・ポンプ!
あレれ? MIND'S EYE ってこんなだったっけか?・・・と疑問を抱く間もなく、淡白でな地味ぃだった前述のデビュー作での悪夢はどこへやら、冒頭のシンフォニックなイントロダクション #1 "Earth - The Movie" から思わずぐいぐいと引き込まれてしまう本作は、大作をキャッチーに纏め上げる古くは GENESIS, KAYAK, KANSAS らに通じる手法を駆使した、近年のバンドでは A.C.T に近い手触りを感じさせる逸品だ。 いや〜、ホンマ和むわ、コレ。
ただ、いくら「史実に基づき人類の歴史を辿った壮大なコンセプト・アルバム」・・・といえども、ボーナス含め全14曲80分は・・・ちょいと長いナ。。 ま、いい言い方をすれば「聴き応えタプーリ」ってことで。(苦笑)
そういえば、本作のギター・パートはベーシストの Johan Niemann (THERION) がプレイしてるらしいんだけど・・・充分以上にメッチャ巧いんデスけど!?(驚) (Jan. 24, 2006)

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MIND'S EYE |
89 |
A Gentleman's Hurricane (2007) |

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MIRRORTHRONE |
74 |
Carriers of Dust (2006) |
スイスの一人ブラック・メタラー Vladimir 君 (vo,g,b,syn,programming) によるシンフォニック・ブラック・メタル・プロジェクト MIRRORTHRONE の 2nd アルバム。
壮麗極まりないゴージャスなオーケストレーションがファスト・ドラミング(打ち込み)と共に荒れ狂う全4曲46分の大作志向の楽曲は、宅録レベルを超越した非常に完成度の高い濃密な仕上がり。 アヴァンギャルドかつクラシカルな感触は「進化系 ARCTURUS」と喩えたくなるものだが、オレ的にはあえて「スイスの KADENZZA」と勝手に命名してしまいたい。(笑)
ただやっぱり、打ち込みドラムのスケール感の無さ/響きの浅さは、暗黒系に必要な独特のムードを削いでしまっている気はするなぁ。。 (Apr. 12, 2006)

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MISANTHROPE |
80 |
Immoral Misanthrope (2001) |

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MISERATION |
77 |
Your Demons, Their Angels (2006) |
Jani Stefanovic (dr,g,b/AM I BLOOD, SINS OF OMISSION, RENASCENT, DIVINEFIRE, ESSENCE OF SORROW, CRIMSON MOONLIGHT) と Christian Alevstam (vo/SCAR SYMMETRY, UNMOORED, TORCHBEARER, INCAPACITY, QUEST OF AIDANCE, ANGEL BLAKE, SOLAR DAWN) がタッグを組んだの新デス・メタル・プロジェクト MISERATION のデビュー・アルバム。
タフなブルータリゼーションズの中で、Jani 系列のバンドではおなじみの Patrik Gardberg (AMMOTRACK, DIVINEFIRE, UNMOORED, TORCHBEARER) & Thomas 'Plec' Johansson (UNMOORED) のギター・チームによる超テクニカルなギター・パートが舞う慟哭サウンドは、今となっては決して目新しいスタイルではないものの、その完成度の高さには驚かされる。 (Dec, 22, 2006)

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MISERY INC. |
81 |
Random End (2006) |
フィンランド産メロディック・エクストリーム・メタル・バンド MISERY INC. の 2nd アルバム。
スラッシュ・リフがクランチーに刻まれるアグレッションの上には妙に素直な明快ノーマル・ヴォイスが載り、そこから急転するキャッチーなサビではデスなグロウルが邪悪に響くという「逆メタルコア」(笑)な面白風味を発散しつつ、全体の印象は極めて正統派なパワー・メタルだったり。
スラッシュ・パートの風合いにジャーマン様式スラッシャー PARADOX っぽさを感じたりしながら、全体のレトロモダンな正統的エクストリーム・タッチは TRIVIUM っぽいかも?・・と、無理やり形容しようとしてもチョイと難しい独特のサウンドは、クセになりそうな新鮮さアリ。
メロディに封じ込められた北欧独特のメロウな憂いと、ドラマティックに展開する構築美系ギター・ソロの存在も大きな魅力で、それらが上手く結実した #9 "Truth" にはかなーりツヴォな感じでハマり中♪ (Apr. 13, 2006)

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MISHA CALVIN |
80 |
Evolution (1993) |

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MISSA MERCURIA |
81 |
Missa Mercuria (2002) |

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MISTER KITE |
84 |
The Hunger (2004) |

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MISTER KITE |
71 |
Box of Fear (2004) |

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MISTHERIA |
83 |
Messenger of the Gods (2004) |
イタリア人キーボード・プレーヤ Mistheria 氏が主宰する、ネオ=クラシカル・プログレッシヴ・メタル・プロジェクト@Lion Music。
無名に近いコア・メンバ+ゲストの大勢の準ネオクラ系プチ著名アーティスト群で壮大に綴るのは、なかなかの柔硬の配慮っぷりを見せるテクニカル/プログレッシヴ・メタルに優美でスリリングなクラシカル・エッセンスをたっぷりとまぶした、非常に魅力的なスタイルの大仰な楽曲群。
メインでヴォーカルを努める Max Romano なるシンガーの James LaBrie を意識しまくった唱法と、中心人物 Mistheria の Richard Andersson を髣髴させる良質にエゴイスティックな鍵盤魔人第2号っぷりが、“DREAM THEATER meets TIME REQUIEM”ってな表現をも生み出す・・・っつっても、音密度こそ高くもそれらが全く整理しきれていないイカニモ時間とお金をかけていない的なドタバタで乱暴な音像は“三流フォロワー的”なものなんだけど。(汗)
それでも、随所で炸裂しまくる豪華(?)ギタリスト陣と Mistheria の鍵盤の悶絶ネオ=クラシカル超絶技巧対決はなかなかの聴き応え。特に Mistheria 氏の見事にネオクラな弾き倒しっぷりっつったら、もし本作を2004年中に聴いていたら間違いなく Best Keyboard Player に選出していただろうと確信できるインパクト! ピアノもかなり上手そうだしね。
んな感じで、以下自分が聴く時に便利な主要ゲスト・リスト。
2. Zeus will Storm the Earth
Rob Rock (vocals)
Neil Zaza (guitar solo)
3. The Chimera
Marcel Coenen (guitar solo)
John Macaluso (drums)
4. The Beast of the Maze
George Bellas (guitar solo)
John Macaluso (drums)
5. King Midas
Diego Reali (guitar solo)
Maurizio D'Andrea (guitar solo)
6. Dynasty of Death
Jeff Kollman (guitar solo)
Rick Renstrom (guitar solo)
Ron Thal (guitar solo)
Tommy Denander (guitar solo)
8. Witch of the Demons
Alex Masi (guitar solo)
Michael Von Knorring (drums)
Maurizio D'Andrea (guitar solo)
9. Dragon's Teeth
Barry Sparks (bass)
Anders Johansson (drums)
10. Messenger of the Gods
Maurizio D'Andrea (guitar solo)
11. Titans
Rob Rock (vocals)
Thorbjorn Englund (guitar solo)
Tony Hernando (guitar solo)
Max Arminchiardi (guitar solo)
12. Eternity
Hubi Meisel (vocals)
店頭 POP には Roy Z, Joe Stump, Michael Romeo の名もあったハズだったんだけど・・・?(謎) (Jan. 20, 2005)

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MITHOTYN |
87 |
In the Sign of the Ravens (1998) |

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MITHOTYN |
78 |
King of Distant Forest (1998) |

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MITHOTYN |
75 |
Gatherd Around the Oaken Table (1999) |

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MNEMIC |
57 |
Passenger (2007) |

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MOAHNI MOAHNA |
89 |
Temple of Life (1994) |

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MOAHNI MOAHNA |
75 |
Why (1997) |

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MOB (THE) |
84 |
The Mob (2005) |
Doug Pinnick (vo,b/KING'S X), Reb Beach (g/WHITESNAKE, ex-WINGER, DOKKEN), Kelly Keagy (dr,vo/NIGHT RANGER), Timothy Drury (key/WHITESNAKE, ex-EAGLES) というイマイチ“スーパー”に成りきれない(苦笑)面子が揃ったオールスター・グループ THE MOB のデビュー・アルバム。
バンド名の地味さがこのバンドの将来に暗い影を落としているような気がするけど、内容自体は思いのほかイイ感じでビックリ。 クリアなハード・エッジとエモーショナルで深みのあるメロハー・ヴォイスが 80's メインストリームな雰囲気を醸し出すメロディック・ハード・ロックは、Reb Beach が近年にない程に弾きまくるテクニカルなギター・ワークも効果的な、メジャー感に溢れたもの。
実際の楽曲の出来はソコソコながら(汗)、その耳触りが良さについついリピートしてしまう好盤ッスな。 (Nov. 27, 2005)

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MOB RULES |
81 |
Savage Land (1999) |

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MOB RULES |
77 |
Temple of Two Suns (2000) |

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MOB RULES |
84 |
Hollowed be Thy Name (2003) |

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MOB RULES |
78 |
Among the Gods (2004) |

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MODEST ATTRACTION |
74 |
Modest Attraction (1999) |

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MONSTER MAGNET |
73 |
Superjudge (1993) |

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MONSTRUM |
72 |
VIII Dzien Tygodnia (2007) |

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MOODY BLUES (THE) |
76 |
Every Good Boy Deserves Favour (1971) |

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MOODY BLUES (THE) |
72 |
Long Distance Voyager (1981) |

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MOON MADNESS |
90 |
All in Between (2008) |
フィンランドはタンペレのメロディック・ハード・ロック・バンド MOON MADNESS の1stフルレンス・アルバム。
“女神の二の腕”を持つむっちり美女シンガー Heidi Bergbacka 嬢 (マヂで結構好みデス/照) をフロントに立て、かつての ALYSON AVENUE や最近のところでは AGNES に通じるキャッチーな北欧ハード・ポップ/ロックを展開しているんだけど、バック陣によるアレンジメントが何故かハモンド鳴り捲りの DEEP PURPLE 系70年代風味ガッツリってところがMYツヴォにハマり過ぎでヤヴァい。
その特徴的なオルガン・サウンドを操る鍵盤奏者 Turkka Vuorinen (key/ex-DREAMTALE) のプレイに呼応するように、ギタリスト Otto Hallamaa もイイ感じに指が引っ掛かり系の Ritchie Blackmore 直系なエモーショナル・プレイを連発する様も美味しい・・・って、この感触ってフィンランドっつーよりスウェーデン産のバンド的だよなホントに。
全編悶えドコロ満載なんだけど、現代フィンランドのバンドらしいクリアなメランコリアと70年代テイストが融合した #7 "Ain't No Angel"、バンド名の由来はやっぱ CAMEL なの?と考えさせられるムーディなバラード #8 "Victims of the Moon"、そこから一転してハモンド&ギターがバトるエキサイティングな疾走チューン #9 "Thunder"、そして Ritchie 度高し!(笑) のアラビアンな終曲 #10 "On the Edge of Madness"・・・ってな終盤の盛り上がりは特にタマランです。 (Jul, 01, 2008)

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MOON STRUCK |
78 |
First Light (2000) |

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MOONLIGHT |
87 |
Floe (2000) |

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MOONLIGHT |
79 |
Yaishi (2001) |

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MOONLIGHT |
81 |
Candra (2002) |

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MOONLIGHT AGONY |
81 |
Echoes of a Nightmare (2004) |
ツイン・ギター+キーボードを要するスウェーデンの6人組メロディック・メタラー MOONLIGHT AGONY のデビュー・アルバム。
シンガーに、先の FIREWIND 来日公演でおなじみの(苦笑)スリランカ人 Chitral Somapala を据え、シンフォニック・アレンジを絡めた欧州系疾走メタルを展開しているが、その Chitral のはしゃぎキャラにそぐわぬ(笑)落ち着きあるハスキーな歌唱が、平均年齢20代前半という若いバンドに風格めいたものを与える効果を生んでいるのが面白い。
骨格こそやや類型的なんだけど、オーケストレーションの質が禍々しい壮麗さを含んだ北欧シンフォ・ブラックに通じるものだったり、たっぷりと配された叙情メロディが牧歌的なポンプ風味を漂わせていたりと、彼らならではの個性なファクターが散見されるのは、他の同系統のバンドと比べて意外と強みではあるかも。
次作のアナウンスが聴こえてきたら、けっこう期待してしまいそうだなぁ。 (Aug. 25, 2004)

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MOONLIGHT CIRCUS |
78 |
Outskirts of Reality (2000) |

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MOONLIGHT COMEDY |
67 |
Dorothy (2007) |

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MOONLYGHT |
85 |
Progressive Darkness (2004) |
カナダは Quebec 産シンフォニック・ゴシック・メタル・バンド MOONLYGHT のデビュー作。
男女シンガーの清濁交えた多彩な歌唱、そして笛/ヴァイオリン/フルート/アコーディオンなどのフォーキーな響きを武器にした大作主義の高密度な劇的サウンドは、耽美ゴシックの暗黒美やブラストが疾走するブラック・メタル風味も存在しつつも、陰陽を行き来する煌くメロディが壮麗に乱舞するその旋律重視な空気感は、普通に「シンフォニックなヘヴィ・メタル」と呼べる範疇だ。
プレイ・ボタンを押して即流れ出る #1 "Fantasy" の冒頭の、女声シンガー Jessica Bell 嬢(ゲスト扱い)による印象的なメロディがリードするクッサクサなドラマティック・イントロから瞬時に得られる即効性の高い悶絶感が最後まで持続するドラマティック・メタルの秀盤ながら、様々な要素を盛り込んだ結果メンバー間に場面場面でのプレイのポイントについて意外と大きな意識のずれがあるのでは?と深い読みしたくなるドタバタ感が生むアマチュア臭さが気になるのも確か。
まぁそんなC級感も、アルバム・タイトルどおりのプログレッシヴな息吹・・・それも辺境プログレに通じる独特の荒涼な味わいを抽出するのに有効に作用していると思い込めば、全然OKなんだけどね。(^^) (Aug. 21, 2004)

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MOONSORROW |
70 |
Voimasta ja Kunniasta (2001) |

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MOONSORROW |
94 |
Kivenkantaja (2003) |

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MOONSORROW |
88 |
Verisakeet (2005) |
フィンランドの Epic Heathen Viking Metal Band MOONSORROW の 4th アルバム。
5曲で71分という超大作に仕上がった本作は、特悶絶級の名作だった前作 "Kivenkantaja" の流れを汲む超ドラマティックな戦史絵巻の本筋に変わりは無かれど、その絵筆を壮麗なシンフォニック・ドライヴの高揚感から北欧プリミティヴ・ブラック特有の寒々しい荒涼感へと持ち替えたかの、やや硬質な肌触りになった印象だ。
最初一聴した時こそ、前作に比べるとやや淡白と思える抑え気味の展開とその尺の長さに冗長さを感じたものの、聴けば聴くほどにじわじわと効いてくる MOONSORROW 独特の情景的な味わいはやっぱり美味。 喩えるならば、前作 "Kivenkantaja" は戦士自身の目線でリアルタイムな激情を描いた戦場日記、そして本作 "Verisakeet" は、雪を頂き聳える山々、精霊の住まう森や木々、そして冷たくそよぐ風とそれに乗って高らかに舞う鳥たちら自然そのものがマクロな視点で俯瞰した永き戦いの歴史・・・という感じかな。
確かに即効性は減退したけど、歌詞を追いながら(オフィシャル・サイトに英詞アリ)聴き進めるうちに、古の大自然への大いなる畏怖と共に生きる戦士達の死の行軍が目に浮かぶ雄大なドラマの凄絶な暗黒サウンド・トラックに、いつの間にか首までどっぷりですわ。 今では、鳥のさえずりや無音が延々と続く“間”でさえも、至福の瞬間の連続に思えるほどだもんな。(盲目笑)
ちなみに、Fiddle,Jouhikko,Recorder 等を駆使して悶絶フォークロアな旋律美を塗布しているのは、僕らの Hittavainen (KORPIKLAANI) だよん。 (Mar. 15, 2005)

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MOONSORROW |
86 |
V: Havitetty (2007) |
スオミ・ヴァイキング・メタルの雄 MOONSORROW の5thアルバム。
本作は、#1 "Jaasta Syntynyt / Varjojen Virta" (Born of Ice / Stream of Shadow), #2 "Tuleen Ajettu Maa" (A Land Driven into the Fire) の2曲のみの収録で全56分という、素ン晴らしい(笑)大作志向。
この世の終焉の地獄絵図をスローな音使いで淡々と綴る様子を「冗長」・・・と言ってしまえばそれまでだけど、緩やかな起伏と共にじわじわと盛り上がるある意味フューネラル・ドゥーム的ですらあるペイガン・ダークウェーヴに自身の波長を同調させて生まれる破滅的なトリップ感の心地好さを愉しめるのは、この長大な手法だからこそとも言える。
・・・と、この世界にどっぷりと心酔しつつも、もしこれをフルでライヴで演られたらチョイとばかりシンドそうだなぁ・・・なんて考えちゃうのも正直なトコロ。(^o^; (Jan, 11, 2007)

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MOONSORROW |
87 |
Tulimyrsky (2008) |
フィンランドのヴァイキング・メタル・バンド MOONSORROW の新曲/過去曲のリメイク/カヴァー曲をフィーチュアした5曲入りEP・・・って“EP”とは名ばかりで、全5曲合わせてのランニングタイムが1時間以上という通常のアルバムとなんら変わらぬヴォリュームから得られるお腹一杯な満足感は素敵杉。
このところの MOONSORROW の超大作志向を受け継ぐ新曲 #1 "Tulimyrsky" は、9章で構成される約30分にも及ぶ一大叙事絵巻。 大地と天空の神々の姿が目に浮かぶような清閑な風景描写から "Firestorm" を意味する曲名どおりにペイガンなアグレッションを渦巻かせる雄大なエピック・メタルは、最初は冗長に感じるけど慣れてくるとそのスケール感のデカさが快感神経をジワジワと刺激し始める。
そしてもう一つの目玉は、METALLICA の名曲カヴァー #2 "For whom the Bell Tolls"。 原曲を見事に MOONSORROW カラーに染め上げることに成功しているドラマティックなヴァイキング・アレンジは見事で、もしこの曲がかの名盤 "Kivenkantaja" に収録されたと仮定してもそれが何の違和感ないと確信できるほど。 いや〜、カッコイイわ。
その他、1stフル以前のデモ収録曲のリ・レコーディング版 #3 "Taistelu Pohjolasta", #4 "Hvergelmir" も、プリミティヴなブラック色と現在の MOONSORROW のエピックな味わいが同居したナイスな出来だし、マニアックな MERCILESS のカヴァー #5 "Back to North" の壮大な独自解釈っぷりも面白い。 (Aug, 20, 2008)

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MOONSPELL |
88 |
Wolfheart (1995) |

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MOONSPELL |
86 |
Irreligious (1996) |

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MOONSPELL |
88 |
Sin/Pecado (1998) |

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MOONSPELL |
80 |
Memorial (2006) |
ポルトガル産ゴシック・メタル・バンド MOONSPELL の 7th アルバム。
KATATONIA〜OPETH な風味をグッと強めつつ、アグレッシヴにブラストする初期に通じるデス・メタリックなテイストをも取り戻した、これまでの集大成的な作風。 要所要所で惜しげもなくシンフォニックな装飾を絡める堂々たるサウンドは、相変わらず出身国を全く感じさせない高い完成度を誇っている。
主にアコースティック系な静のパートに悶絶ポイントを見出しながらも、全体としてはメロディ/展開共に即効性がイマイチ低いのが難点か・・・。 ま、重厚でクリアな音像はそれだけで十分に魅力的なので、今後聴き込むうちにどんどん良くなってきそうではあるな。 (Apr. 25, 2006)

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MOONSPELL |
86 |
Under Satanæ (2007) |
ポルトガル産ベテラン・ゴシック/デス・メタル・バンド MOONSPELL が'94年リリースのMCD "Under the Moonspell" とそれ以前に制作したデモを現メンバで再録した嬉しい企画盤。
バンドの根底に流れる民族的な妖しさを、近年のややモダンなゴシック・テイストではなくアグレッシヴなデス/ブラック・メタルで包み込んだスタイルの楽曲群は、今の世でも十分に新しさを感じさせるほどに刺激的! オリジナル盤は未聴なので、純粋に「原点回帰した新作」として楽しめて実にお得だわ。(苦笑)
AVA INFERI の Carmen Simoes 嬢 (♀vo) がゲスト参加。 (Jul, 07, 2008)

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MOONSPELL |
88 |
Night Eternal (2008) |
ポルトガルの古参ゴシック/デス・メタル・バンド MOONSPELL の9thアルバム。
様々な要素を採り入れながら深化を続けてきた彼らだが、本作ではここに来てその根幹となる“妖しいダークネス”を完璧に具体化する術を見つけたかのように、照準にブレのない重厚な暗黒世界を展開することに成功している。
前作で印象的だった強靭なデス/ブラック的硬度にシンフォニックなダーク・プログレッシヴの深遠さを大きく付与した高品質なサウンドは、中期のゴシカルな風合いと初期のアグレッションを融合させたと思えるような、俺が MOONSPELL に求め続けてきた理想的なスタイルだ。(嬉)
Anneke van Giersbergen 嬢 (ex-THE GATHERING) をフィーチュアしたゴシック・チューン #4 "Scorpion Flower" がめっさイイ感じスな〜。 (Dec, 30, 2008)

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MORDRED |
83 |
Fool's Game (1989) |

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MORGANA |
83 |
Angel (2000) |

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MORGANA LEFAY |
65 |
Knowing Just as I (1993) |

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MORGANA LEFAY |
68 |
Grand Materia (2005) |

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MORGUL |
79 |
All Dead Here... (2005) |
ノルウェーのシンフォニック・ブラック/ゴシック・メタル・バンド MORGUL の、Century Media から Season of Mist へ居を移しての 5th アルバム。
ほとんどの楽器をこなすマルチ・ミュージシャン J を中心として、ブラック・メタルの醜悪な破壊力とゴシカルな暗黒の格調高さを武器に描くホラー・テイストのダークな世界観のドラマティック&シアトリカルな雰囲気が、そこはかとなく KING DIAMOND 風味なのが嬉しいね。
正直、個々の楽曲的にはソコソコで全体的なクオリティもソコソコな感じなんだけど、随所で鳴り響く名手 Pete Johansen (THE SCARR, THE SINS OF THY BELOVED, SIRENIA) の悶絶ヴァイオリンが呼び込む暗黒耽美なムードの美味しさがタマランくて、満足度の数字はついつい甘めになってしまいますな。(汗)
メタル・パートのメリハリがもっと出てこれば今後最強な一枚を作りそうな気はするんで、この MORGUL、引き続きヲチって行きますデス。 (Aug. 14, 2005)

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MORIFADE |
71 |
Imaginarium (2002) |

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MORIFADE |
74 |
Domi<>Nation (2003) |

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MORK GRYNING |
76 |
Maelstorm Chaos (2001) |

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MORNING |
60 |
Hour of Joy (2005) |
オランダのゴシック・メタル・バンド MORNING のデビュー作。
アートワークが魅惑の出来を誇っているだけに、プレイボタンを押して飛び出てきた稚拙なプレイと近年では珍しいほどにペラッペラの薄さを誇る劣悪なプロダクションに「しょ、しょぼいなぁ〜。。。」と思わずため息が漏れた。。。
THE GATHERING, LACUNA COIL らの王道フィーメール・ゴシックと NIGHTWISH 的なシンフォニック・メタルの中庸な路線は決して外してはいないし、個々の楽曲も所々で聴かせどころをアピール、そして看板女性シンガー Saskia van Heugten 嬢も芯のあるなかなかの巧さ・・・と、素材そのものは悪くないんだけど、作品としての魅力は薄いなぁ。 (Nov. 28, 2005)

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MORO/MARTIN |
85 |
The Cage II (2002) |

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MORPHIA |
80 |
Fading Beauty (2004) |

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MORS PRINCIPIUM EST |
85 |
Inhumanity (2003) |

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MORS PRINCIPIUM EST |
89 |
The Unborn (2005) |
“モスプリン”の愛称で老若男女すべてのメタラーに親しまれる(未確認)フィンランド産メロディック・デス・メタル・バンド MORS PRINCIPIUM EST の 2nd アルバム。
フューチャリスティックなモダン・テイストが呼び込む北欧ならではの冷気漂うクールな空気感とアグレッションを増したエッジーな破壊力がさらに効果的に強調されたことで、スマートに整った激烈なブルータリティから展開と共に雪崩れ込む強烈な哀感が更なるコントラスト得たのは大きなトピックだ。
もちろん、2003年リリースの衝撃のデビュー作 "Inhumanity" で悶涙を搾り取った類稀なるキラピロ慟哭ギター・ワークは、本作でも縦横無尽に乱舞しまくりで(嬉)、リフやリズムの造り自体は所によって SOILWORK だったり IN FLAMES だったり CHILDREN OF BODOM だったり ARCH ENEMY だったりする(美味しいトコ全部やんけ!/笑)ものの、その凄まじきスリリング・センスで構築されるアメイジングなテクニカル叙情ギターの存在が、このサウンドを MORS PRINCIPIUM EST 独自の音像たらしめていると言えるだろう。
オープニング・チューン #1 "Pure" の歌い出しでいきなり飛び出す女声が意表を突きながら前半はやや小粒にまとまった感触を得つつも、後半、タイトル・トラック #7 "The Unborn", #8 "Fragile Flesh" での怒涛の畳み掛けと、思慮深い陰鬱ヘヴィネスに悶える #9 "Pressure" から美しい女声スキャットが激情のドラマの終焉を優しく告げる本編アウトロ #10 "The Glass Womb" への流れが発散するゴシカルな風合いは威力抜群。
ただ、その最大の魅力のギター・パートがやや線が細めな録れ方になってしまっているために、せっかくの悶絶感がリフの中に埋もれてしまって飛翔しきれないもどかしさを感じる場面があるのがちょっとだけ残念。。。 まぁ些細なことなんだけど。 (May 29, 2005)

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MORS PRINCIPIUM EST |
84 |
Liberation = Termination (2007) |
フィンランド産メロディック・デス・メタル・バンド MORS PRINCIPIUM EST の3rdアルバム。
メカニカルに高速回転するスマートなブルータリティの中で Jori Haukio & Jarkko Kokko のスーパー・ギター・チームが豊潤なハイテク・メロディを煽情力たっぷりに乱舞させるスタイルはこれまでと大きくは変わらずながら、ヴォーカルとリフ/リズムのパワー感を増加させてその鋭利な切れ味を大胆に研ぎ澄ましたサウンドは、新世代らしいモダニズムを強化させてきた感もアリ。
「ギター・ソロ≧曲」(苦笑)なオレ的には、この特A級の悶絶ギター・パートの存在だけでEverything OKではあるんだけど・・・正直、前2作に比べると曲自体はイマイチ弱めかなぁ。 キラキラ度もチョイ控めだし。。
・・・といっても、#4 "Finality", #5 "Cleansing Rain" あたりの劇的な慟哭展開には十分に悶涙がチョチョ切れちゃうし、他の曲もこうして繰り返して聴くうちにツヴォに入りつつはある感じ。(ポジティヴ) ま、今後にも引き続き期待ってことで。 (Feb, 21, 2007)

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MORTAL LOVE |
83 |
All the Beauty... (2002) |

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MORTAL LOVE |
85 |
I have Lost... (2005) |
ノルウェーのフィメール・ゴシック・メタル・バンド MORTAL LOVE の 2nd アルバム。
看板♀シンガー Cat 嬢のちょっと疲れたOL風ルックスとはイメージの異なる可憐な萌えヴォイスをフィーチュアした完成度の高いゴシック・メタルは、出来のよかったデビュー作同様の、その魅惑のバンド・ネームが伊達ではない充実っぷりが嬉しい。
ベースを王道耽美ゴシック・メタルとしながら、そこに振り掛けられた多彩なエッセンスが呼び込む天性のポピュラリティの存在がこの MORTAL LOVE の魅力だが、本作ではその楽曲/アレンジのヴァリエーションが更に広がり、キッチュなニュー=ウェーヴ・ゴスからシンフォニック・ゴシック、そして微ドゥーミーなヘヴィ・チューンまでまさに「女声ゴシック全部入り」ってな風合いだ。
その“多彩さ”が所々で楽曲に散漫な印象を与えるネガティブ・アイテムとして作用してしまっているのも確かだけど、淡いグルーヴに照らされる清らかなメロディがたまらない #4 "Adoration"、涼しげなドライヴ感に自然と身体が揺れる #5 "Senses"、切なさに満ちたまさに王道シンフォ・ゴシックな #8 "Sanity"、センチメンタルに盛り上がるヘヴィ・ワルツ #9 "Identity" といった佳曲の存在が、このアルバムの総合的な印象をグッと良いものにしている。
バック陣の演奏も極上だし、スタジオ技術をセンス良く導入したサウンドのクオリティもかなりのモノだし、2作目にして中堅の上の方まで歩を進めることに成功しそうな力作だわコリャ。 (Jun. 01, 2005)

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MORTAL LOVE |
80 |
Forever will be Gone (2006) |
ノルウェーのメロディック・ゴシック・メタル・バンド MORTAL LOVE の3rdアルバム。
一聴して得たのは、ここに来て優美な王道耽美ゴシック風味をググッと強めた印象。 「ゴシック・メタル全部入り」な幅広さを感じさせた前作までと同様のモダンなヴァリエーションを残した上で何か焦点が定まったような本作の「スマートな LACUNA COIL」的な纏まり方は、意外と心地よかったりする。
看板美女シンガー Cat 嬢の魅惑の萌え歌唱もやや正統的な透き通り方にシフトしてるけど、主にモダン・サイドの楽曲で響くコケティッシュな歌声はやっぱキュートで素敵スな。(萌)
ただ個々の楽曲的には、悪くはないんだけど前2作と比べるとイマイチパッとしないんだよなぁ、今のところ。 ま、もうチョイ聴き込んでみるか。 (Dec, 03, 2006)

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MORTAL SIN |
64 |
Mayhemic Destruction (1987) |

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MORTUM |
88 |
The Druid Ceremony (1998) |

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MOSTLY AUTUMN |
86 |
The Last Bright Light (2001) |

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MOSTLY AUTUMN |
82 |
Music Inspired by the Lord of the Rings (2002) |

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MOSTLY AUTUMN |
85 |
Passengers (2003) |

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MOSTLY AUTUMN |
77 |
Heart Full of Sky (2007) |
英国のシンフォニック・ロック・バンド MOSTLY AUTUMN の7thアルバム。
そこはかとなく漂うケルト色にも耳を惹かれる伝統的な田園風味の美味しさはそのままに、今風のUKギター・ロック勢にも通じるソリッドなラウド・エッジとキャッチーなドライヴ感を加えた、多彩さが際立つ一枚。 そんなやや拡散気味の捉え所のなさまでもを、イギリス的なプログレッシヴ/ポンプ・ロックの王道たる味わいの一部と思わせる、その雰囲気作りの巧さは流石だ。
つーかぶっち
生存していたこと自体が驚きのキャッチーな北欧メタラー M.ILL.ION の 5th アルバム。
今は亡き名レーベル Zero Corporation が興した90年代初頭の第2次北欧メタル・ムーヴメント以降、一時活動を中断させたりしながらも細々と活動を継続させていたらしいが、ここで聴ける当時を偲ばせる北欧叙情美とかつての SKID ROW を想わせる骨太でエネルギッシュな味わいをミックスしたかのガッツィーでタフな快活メインストリーム・メタル・サウンドは、そんな不遇のブランクを微塵も感じさせない若々しさに満ちたもの。
プレイ・楽曲ともにもソコソコの質が確保できており、このまま順調に活動を活性化させていけば今後ひょんな名盤を作る可能性もあるかも・・・と想わせる何かもアリ。 (Dec. 21, 2004)