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時が経つのは早いもので、恒例となったこの「Wacken詣で」も初参戦の2001年から数えてもう7年目。 もはや、事前の各種準備は日々の東急ストアでの買い物のように何事もなく進み、荷造りもいつもの出勤準備とさほど大差ない感じにスムースに・・・と淡々と書きつつも、実はカナーリ前から遠足前の小学生のようにウッキウキでしたとも! ここまで毎年の恒例行事になってしまうと、以前ほど参加バンド云々で一喜一憂することはなかったりするんだけれど、開催1ヶ月前というホント直前に起こった「奇跡の TURUSAS 決定劇」という特大級のサプライズのせいもあって、近年稀に見る高テンションで出発当日を迎えることとなった。 |
今回はトランジットの韓国入りに20:30発という夜便を利用するので、日中はノンビリと過ごして夕方に成田エクスプレスで成田入り。 待ち合わせたおっくんと、これまたまるでいつもの新宿での飲みの時のように自然に合流してサクッとチェックイン。
もちろん今回も航空会社は当ッ然アシアナ。 てかね、もうね、アシアナが就航している場所に行くためにアシアナ以外を自ら選択することはまず考えられないですわ。 チェックイン・カウンターで微笑む地上勤務嬢までが無駄なクオリティの高さを誇るのがアシアナ・クオリティ。(嬉) カフェテリアで軽く腹ごしらえするうちに搭乗時刻となり、20:30、既に日が暮れた成田を離陸した機は、約100分であっちゅー間に仁川国際空港に到着。 もちろん機内ではCAの美(以下略) 家から成田までのことはまぁ置いといて、こと空港 to 空港の移動に関しては体感的に東京から大阪あたりまで行く感覚とそう変わらんスな。 |
入国手続きをそつ無く済ませると、激ウザなタクシーの客引きを無視してそそくさとエアポートリムジンバスに乗り込み、今夜の宿のあるソウル・弘大の街へ。 韓国のバスってDRAGONFORCE並の蒼色悶涙的疾走感が特徴だったりするんだけど、この夜の運ちゃんは比較的穏やかな運転で拍子抜け。 そうこうしながら、バスは約1時間で目的地の弘大は西橋(ソギョ)ホテル前に横付けで到着だ。 ホテルは、ロビーこそワケのワカラン団体でごった返しているものの、いつものサヴォイ@明洞よりもずっーと立派でビクーリ。 用意された高層階の部屋に荷物を置くと、休憩もそこそこに早速夜のコリアン・タウンへゴー! |
弘大はその名の通り大学を中心とした学生街で、近年最新カルチャーを発信するアートな街として発展してるらしいんだけど・・・正直、23時を回ったこの時間では暗くてよくワカラン。(苦笑) それでもそれなりにお洒落っぽいクラブやバーが点在する裏通りをウネウネと歩いて、よりによって一番怪しい焼肉店に突入。(笑) あ、←この店は通りがかりに見つけただけで焼肉屋じゃないデスよw |
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サムギョップサル美味ーーい! 新大久保で食べるのと何がどう違うのかは説明し難いけど(汗)、とにかく本場の美味さがビシビシと伝わってくる。 異国ならではの特異なシチュエーションが味覚を底上げしているのかもしれんけど、まぁそれも旅の醍醐味だわな。 英語も日本語も一ッ切通じない店でも、「サムギョップサルッ!」「ビールッ!」てなシャウト(with smile)とおっくんの操る怪しい韓国語(笑)でなんとかなるもんだ。 ビール後のチャミスルのおかげでフラフラな千鳥足でホテルに戻ってからも、さらにコンビニで買ったビールを注ぎ込んでるうちに・・・落ちスムニダ。 |
:: Jul.31(tue): Seoul ~ Bremen
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アンニョンハセヨ〜! さて、この韓国滞在はあくまで乗り換えのため(笑)ってことで、本来の目的地ドイツに向かうべく起床後サクッと準備してホテルを後にし、近くのスタンドで朝の必需品コーヒーをゲットして、ホテル前のバス停からリムジンバスに乗り込みエアポートへ。 コーヒーをすすりながら、喧騒のアジアの街並みから徐々に郊外の長閑な風景に変わって行く窓の外を眺めていると、バスは約1時間で仁川国際空港に到着。 サクッと出国手続きを済ませ、初めて入った韓国料理系レストランのまぁまぁなチゲ定食で腹ごしらえを済ませると、程なく搭乗時刻に。 |
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機に乗り込むと、アシアナ欧州便の快適さを再確認して一安心。 シートのピッチもメッチャ広いというわけではないんだけど相変わらず十分な広さだし、もちろんCAのをねいさま達が超イケてる(死語/汗)ってるのがその満足度の大きな要因ではあるんだけど。(笑) |
12:40にほぼオンタイムで離陸したあとは、メシ時以外はビール飲みながら映画みたり ウトウトしたり・・・。 お楽しみのアシアナ独特のコリアン機内食は往路は「プルコギ」。 各種葉っぱに肉やキムチ、ご飯などをお好みで手巻きして食べるこの変わり種メニュー、ホントに美味いデス。 もう一つの激ウマお楽しみメニュー:ピビンパは復路にオアズケってことで。 |
しっかし! さっきも書いたけど、今回のフライトでもCAのをねいさま方のグレードの高さは尋常ではなく、途中には(たぶんロシア上空あたりでw)そのをねいさま方が各国の民族衣装に身を包んで機内を練り歩く「即席ファッションショー」まで繰り広げられていたり!(驚) その「美の行進」の最中は各エリアから抽出されたエロオヤジ(笑)を中心に据えて記念撮影が行われちゃったりするんだけど、俺も選ばれたいオーラを全身から出しつつも(笑)、たぶんガン見してた視線があまりにもエロ過ぎたことによる「危険人物オーラ」方が強過ぎて無理だったみたい。orz そんな感じにやっぱり「Hail!アシアナ!」な心地好い空の旅を過ごすうちに、現地時間の同日17時、機はフランクフルト国際空港に超スムースに着陸。 これまでは毎年ここ空港からフランクフルト中央駅まで移動して一泊するんだけど、今回はこの日のうちにブレーメン在住の友人、Midoriちゃん宅まで移動するという少々ハードなスケジュール。 |
DB (Deutsche Bahn) の窓口でレイルパスのヴァリデートを済ませると、その地下にある毎度利用していたS-Bahnに乗るホーム(近距離駅)ではなく、日本に帰るときに到着する遠距離駅のホームからICE (Inter City Express) に乗り込み、そのままブレーメンまで約4時間の長旅・・・・とはいえ、車中ではほとんどウトウトと舟を漕いでいたせいか(汗)、体感的にはほぼ「アッという間」に近い感覚でブレーメン中央駅に到着。 時刻は23時。 駅舎の外はすっかり真っ暗で、しかも夏だというのにメッチャ寒い。。(震) ここで落ち合う予定のMidoriちゃんを待つ間、イマイチ座る場所の少ないコンコースを凍えながらウロウロ・・・ウロウロ。。。 あーこりゃ凍死するなきっと・・・と覚悟を決めかけたその時、Midoriちゃんがやっと到着!(安堵) 約1年ぶりの再会を喜びあうのもソコソコに、中央駅からローカル線に乗り込んで約30〜40分揺られ、着いた駅からさらに車に乗り換えて十数分走って、Midoriちゃん宅に到着したのは既に日付が変わってから。。 長旅で既にクタクタのはずではあるんだけど、深夜のお宅訪問にも関わらず暖かく出迎えてくれた旦那さんIngo(重度のダメ・メタラー/笑)も加えて、ビールで乾杯しながらしばし楽しくメタル・パーティー☆ そして・・・・おやすみ。グー。 |
:: Aug.1(wed): Bremen ~ Hamburg
心地好く目覚めたブレーメンの朝は、見事なド快晴。 庭のひまわりさんはマジで身長3mに迫るほどに天高く聳え、 |
ヌコたん(名前忘れたけどカワユス)も上機嫌で走り回る走り回る。 |
遅めの朝食をご馳走になった後、身支度を整えてブレーメンの市街観光へGO! 車で最寄駅まで行き、そこからブレーメン中央駅へと昨夜と逆のコースで市街地へ。 しかし昨夜は真っ暗でよくわからんかったけど・・・スッゲー田舎だなこの辺。(汗) |
中央駅に着くと、駅前からトラムに乗って数分、辿り着いた旧市街エリアは、狭い路地が入り組んだなんともカワユスな街並みが超ナイス♪
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魅力的なオーラを出してるいい感じに観光地な佇まいの中、まずはMidoriちゃんお勧めのレストランでランチ。 ビュッフェ形式の伝統的なドイツ料理はどれもウマーだったんだけど、どっちかっちゅーと俺は食うよりビールがメインだったかも。(汗) |
皆で楽しくビールと食事を頂いてお腹が満足すると、ちょいヨッパな上機嫌でマルクト広場へ。 |
ルネサンス/ゴシック様式が素ン晴らしい市庁舎や、ブレーメン市民の権利と司法特権の象徴らしいこの街のシンボル:ローラント像、そして聳え立つ大聖堂といった著名なランドマークはもちろん、
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目に入る全ての装飾物がいちいちクラシカルで悶えまくり!
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特にヲサーン戦士&騎士の像がフツーに街角に佇む様子には、悶えて絶命しそうデス。
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大聖堂は中に入って塔の上まで登ることができるらしいんだけど、来てたWacken Tシャツのデザインが逆十字のヤツだったので自粛。。(汗)
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あ、ブレーメンといえば最初に思い浮かべる「音楽隊」のアレも当然あったですよ。 意外とひっそりと広場の片隅にある感じだったけど。 |
面白かったのは、広場になーんか妙な(笑)楽団がいたんだけど、観光客相手の大道芸かと思いきや彼ら自身も観光客だったみたいで、普通に写真撮りまくったりお土産買い漁ったりしててワロタ。(笑) |
しばしこのエリアで歴史の重厚さに浸った後は、ヴェーザー川沿いへ。 |
川沿いの散歩道シュラハテは、オープンエアのレストランやカフェが並ぶこれまたいい感じの所で、カフェインが切れてきたこともあってその中の一軒に腰を下ろしてコーヒーを補給。 いや〜マヂ幸せな瞬間ですな。
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そして・・・お約束のCDショップ。(笑) 観光地でも忘れずにCDショップ!(笑) 入店してすぐにTURISASが並んでるのをしっかりと確認。(大事) そしてしばらく物色・・・・・・。
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結局、さほど大量に買うこともなくお店を出て、徒歩でブレーメン中央駅へ戻る。 Midori & Ingo 夫妻にもてなしの礼をし、同時に明日の Wacken での再会を約束して一旦お別れ。 |
ブレーメン中央駅から IC に乗ってハンブルク中央駅までは約一時間。 今度はウトウトしていたからではなく、素面で普通にアッという間だ。 |
ハンブルク中央駅に着いて、もはやカナーリ来慣れた感のある駅舎を出ると、南口の駅前すぐに鎮座する今夜の宿 InterCity Hotel にチェック・イン。 そして荷物を置いてすぐに街へゴーゴゴー!! 俺的には、ホテルから異国の夜の街に繰り出すその瞬間のワクワク感がこれぞ旅の醍醐味!って感じでタマランのですよ。 テンション上がるわ!
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時刻は8時頃。 なーんとなく夕方な雰囲気が強くなりかけてきた街を、メシ処を探索しながらブラブラと徘徊。
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各国のレストランが集まる北口側の Lange Reihe 通りまで歩を進めてお店を選んでいると、道端の店内に見慣れた顔が・・・。 なんと我が同胞、イタバシミノル氏&SPEEDEMON氏とその御友人達の一団に偶然遭遇☆(驚) いや〜ハンブルクが一気に新宿の雰囲気に包まれますな。(笑) |
結局我々は、彼らがいたお店の並びにあるイタリアンのテラスに陣取ってマターリと夕飯。 料理のお味はまぁまぁ普通だったけど、ビールが美味かったから全てヨシ! |
のんびりとディナーを堪能して、日が暮れたハンブルクの街を歩いてホテルへ戻る。 途中、中央駅構内のお店でビールとつまみを仕入れて、部屋で更に飲みなおし・・・そして、落ちまひた。 グー。 さぁ、明日はWackenだ!(←寝言) |


