グーテソモルゲソ!
ドイツ初日の朝は日頃の行いが良過ぎるもんで見事に快晴!!
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早速、階下のレストランで朝飯〜。
普段は朝起きてすぐには全く食べられないのに、こういう時だけはしっかり食べられるから不思議だ。 とはいっても食べる量はおっくんの1/5程度だけど。。(弱) がしかし、重度のユデタマガーなのでソレだけは複数回おかわりの方向で。
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そして恒例のホテルの窓からのズーム機の練習。 こっちのカメラは一年のうちWackenでしか使わないんで、毎回使い方忘れちゃうんだよね。(汗)
あ、街角の売店の屋根の上にクヌート発見!(笑)
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荷物をパックしてチェックアウトすると、同じブロックにある別のホテルに寄って同胞WANI嬢をピックアップして、そのままハンブルク中央駅に向かって構内のレンタカー窓口で車を借り出し。
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いつもの駅裏の狭ぁ〜い立体駐車場から車を出して、まずはすぐ近くのスーパーで水やら非常食やらを買出し。 会場でちょっと車に戻って休憩してるときとか、甘めのパンとかが意外と重宝するですよ。
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荷物を積み込むと Wacken に向けて発進!
ハンブルク市内を抜けて Stellingen からアウトバーンに乗って約60km、特に渋滞もなく最寄インターの Schenefeld までアッという間に到達。
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例年、インター降りてからWacken村に向かう一本道は渋滞でにっちもさっちも行かなかったりするんだけど、今年は何故か渋滞皆無でビックリするほどに超スムース。
今年は道の両側に広がる牧場でマターリしてる牛さんをじっくり眺めるヒマもなかったよ。
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おかげでプレス窓口にもスゲー早い時間に着けたので、いつものようにメッチャ並ぶことなくサクッとパスをゲット。(祝)
イイ感じの勢いに乗ってそそくさとバックステージのパーキング・エリアへと車を進める。
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到着したパーキング・エリアでも、時間が早いおかげでいい位置をゲット。 なんとバックステージの入り口から徒歩数十秒という超至近距離♪
あ、車はオペルのコンパクトなヤツでした。 車がいつもよりワンランク小さめなのは・・・
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今年は参加8年目にして初めてテントを持ってきたからなのですよ☆ てことで、さっそく車の横に設営。 最近のテントは設営がメッチャ簡単で、その便利さに感動してるうちに瞬時に完成〜。
それも含め、これから始まる前夜祭 "Night to Remember" を楽しむための諸々の準備はサクっと整ったものの、この時点で時刻はまだ15時。 フェスティヴァル・エリアも開場していないし、そこに通じるバックステージ側の出入り口もまだ開いていない。
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バックステージ入り口付近をフラフラしながら様子を窺っていると、いきなり昨年も会ったブラジリアン・スラッシャー TORTURE SQUAD の面々と再会。 METAL BATTLE 2007の覇者として今年もW.E.T.ステージに出演するんだよね。
しかしこいつら、本当に陽気で面白い。 いくつかの日本語単語に馴染みがあるみたいで、イチ!ニ!サンバ!って叫びながら踊りだすって・・・郷ひろみかよw
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しばらく待ってもバックステージ→フェスティヴァル・エリアって裏口のルートは当面開きそうにないので、とりあえずパーキングエリアから一旦外に出て、会場沿いの通路を歩いて正面のエントランスまで遠征することに。
ゲートからの入場はまだ始まってないけど、エントランスエリア一帯には既に世界各国からアホメタラーズが大集合で、場外の巨大ビアホールも既に満席に近い感じ。 |
とりあえず俺らもビアスタンドでビールを買って乾杯!
ウマーーイ! 毎年、この一杯のために働いてるつっても過言じゃないですよホント。 自分がこの壮観なメタル・ランドスケープの一部となってると思うだけで、まだ入場前なのにも関わらずめっちゃテンション上がるわ!!
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この時点で早くもルクセンブルグのメタ友 Denis やその友人らとの再会に成功して、さらにテンション急上昇。(笑)
ビールとともにタコスやら食べながら、お祭り気分で一年ぶりの再会を懐かしく祝い合い。
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そうこうしてるうち、時刻が15:30を過ぎる頃にようやく入場が開始。 あらためて・・・
今年もキターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(恒例w) |
Blackステージ&Partyステージに最初のバンドが登場する16時に先駆けて、エントランスから入場してすぐ左側のW.E.T.ステージから爆音が聴こえてきたので立ち寄ってみると、METAL BATTLE 2008の先鋒としてブラジル代表の THREAT なるバンドがプレイを始めたよう。
グルーヴィでハードコアな音は MACHINE HEAD っぽさアリ?(MACHINE HEAD もまもに聴いてないので超感覚的発言/汗)って感じで、特に引っ掛かるトコロがなかったので、ほんの数分でテントを脱出・・・。
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そして、巨大なBlackステージにGIRLSCHOOLが登場し、2008年度の前夜祭がスタート!
2008年で結成30周年っつーオバハン・パワー(敬ってます)は説得力抜群。 実はN.W.O.B.H.M.当時からさほど思い入れのないバンドだったりするけど(汗)、こうして目の前に現れるとそれなりに感激しますな〜。 |
メンバーは皆妙齢ながら、ドカコヨスなベテラン・メタル・クィーン的お色気がプンプン。 熟女メイニアとしては、全ッ然あると思います!(照)
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GIRLSCHOOL の途中で、Partyステージで同時進行してるスウェーデンのストーナー系へヴィ・ロッカー MUSTASCH を観ようと、そっち方面にじわじわと移動開始。
今夜のトリの IRON MAIDEN が登場するTrue Metalステージ前には、早くもいい位置をキープしようと陣取るファンが大勢。 MAIDEN の登場は今から約5時間後・・・ご苦労様Death。
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MUSTASCH、70年代風ハード・ロックにモダンなへヴィ・エッジが混ざった個性的な音ですね〜・・・。 |
・・・ってことで MUSTASCH はホント一瞬見ただけで(汗)、すぐにBlackステージに戻って再び GIRLSCHOOL の熟女オーラを堪能〜。
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そうそう、今年からメインステージ正面に高さ150cm程のひな壇が設置されてました。 主として車椅子などハンディキャップのある方々への配慮ッスね。
前夜祭はフォトパス所持者もここに入れて撮影出来てたんだけど、翌日からはハンディキャップのある方々のみが入場可能となってましたわ。
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本年度のトップバッター GIRLSCHOOL による貫禄のショウの余韻が残る会場は、この3日間を楽しみ尽くそうとするメタルヘッズの期待が活気で充満。 IRON MAIDEN 効果か、この時点でフェスティヴァル・エリアには例年になく多くの人が集まってきてるような。 やっぱ MAIDEN シャツ率高いし! |
さて、お次はPartyステージで NASHVILLE PUSSY。
ステージ近くを目指してズイズイと進んでいくと・・・前の方でショウの開始を待つけっこうな人混みの合間に、こんなにも寛いでるヤツがwww
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NASHVILLE PUSSY が豪快にスタートさせたパワフル&スリージーなロックンロールは、実にフェス向けなお下品な楽しさ。 アルバムはこれまで未聴だったけど全〜然問題なく惹き込まれましたよ。 |
ひと時も止まることのない Ruyter Suys 姐さん(g) とエロケバ系 Karen Cuda 嬢(b) 両名のワイルドなパフォーマンスに、終始釘付けッス。
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ここらでちょっと一息入れようと、マターリ感漂う午後の会場を横切って METAL MARKET でお買い物。
途中で変なヤツ(としか言いようがないw)がいまスた。(笑)
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しばらく METAL MARKET を物色してから戻ってくると、Blackステージでは AIRBOURNE が熱演中。 この時の印象は・・・何故だかスッゲー地味だったデス。。 数ヵ月後に LOUD PARK 08 で観た際には素直にカッケー!と思ったんだけどなぁ。 |
時刻は20時近くとなり、本年度最初の究極の選択を迫られる時がやってきた。 LEAVES' EYES と ALESTORM が別ステージで同時進行っちゅー有り得ないタイム・テーブルなのだ。(泣)
熟考に熟考を重ねた結果、まず20時にPartyステージで始まる LEAVES' EYES を観て、その途中で20:15にW.E.T.ステージでスタートする ALESTORM に移動するという算段に。
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そして、Partyステージで LEAVES' EYES のショウがスタート!
なんとステージ上にはヴァイキング船が! そして真紅のドレスを身に纏った Liv 嬢がぁっ!! |
・・・とシチュエーション的に激しく悶絶してみたものの、実際の生 Liv 嬢の Kai Hansen 激似なルックスに愕然としたり (滝汗)、Alexander (♂vo) を含むバック陣のオーラ希薄なパフォーマンスがイマイチだったりと、期待が高かっただけにやや肩透かし気味。。
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冒頭からの"Vinland Saga"〜"Farewell Proud Men"のアルバムどおりの流れに「さぁこのまま "Elegy" 来るか!?」とwktkしたけど、次は1stからの曲だったので微妙に後ろ髪を引かれながらもW.E.T.ステージへと移動開始。 |
既にフェスティヴァル・エリアを埋め尽くし始めている人波の中をW.E.T.ステージへと急ぐ途中、妙な馬鹿軍団に捕まっちゃって、なぜかビールを奢ってもらう羽目に。。
ワシャ早ぅ ALESTORM 観たいねんけど!と日本語で叫びながらも、ナニゲに楽しく遊んでたなw
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そんな想定外のトラブル(?)もあって、予定よりやや遅れ気味にW.E.T.ステージに接近すると、既に ALESTORM のショウの音が漏れ聴こえてはくるんだけど・・・ 人! 人!! 人!!!
人気ありすぎて(だといいけど/笑)全然テントに入りきれてないんだけど!?
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テントの外側でステージがまったく見えないのに ALESTORM のパイレーツ・メタルに盛り上がりまくる熱いファンたちを掻き分け、なんとかステージが見える位置まで潜り込むが・・・
・・・Christopher Bowes (vo, key) ダサっ!(笑) ショルキー、音ショボッ!(さらに笑) ま、それらのキモカワポイントもこのバンドのかけがえのない魅力の一部ってことで、唯一まともに観れたラストの "Captain Morgan's Revenge" では我を忘れて大盛り上がり。 その1曲だけでもちゃんと観れてよかったよかった。 しかし、2007年の TYR, TURISAS, MOONSORROW もそうだったけど、Wackenに集まってくるメタル・ヘッズの FOLK/VIKING 系への興味の高さからして、W.E.T.ステージは無理だって。。 2009年はホンマそのあたり考慮して欲しいデス。。 |
21時過ぎ、ようやく日が暮れだして、今宵残すは前夜祭のトリであり今年のWackenのハイライトつっても過言ではない IRON MAIDEN のショウのみ。 会場全体が MAIDEN に対する言いようのない期待感を発するメッチャいいムードに包まれる中、少しでも前でショウを楽しもうと歩を進めようとするが、本ッ当にすごい人混みで今から前方まで移動するのはとても無理。。。 |
そうして観戦ポジションを探しながら、途中で腹ごしらえをしようと Wacken 名物 Knobi を買ったら、図らずもそのあたりだったらそこそこステージが見渡せそうぢゃん!?ってことで、屋台の脇に陣取って買った Knobi を頬張りながら待っていると・・・
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IRON MAIDEN キターーーーーーーー!
オープニングのS.E. "Churchill's Speech" から "Aces High" へと怒涛のなだれ込みで、会場全体が一瞬にして狂喜乱舞の渦に。 その後の数万人のオーディエンスによって過去の名曲の数々が絶え間なくシンガロングされる様も圧巻の一言! |
途中、あまりの興奮にお腹が減ってきたので、その立ち位置のままで Knobi をお代わりして塩分を過剰摂取。(苦笑)
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本編ラストの "Iron Maiden" では、スフィンクス・エディがパカーと割れてミイラ・エディがデロリ〜ンと飛び出すという日本に持ってこなかった仕掛けも登場し、会場は興奮の坩堝に。 いや〜すべてにおいて2月の来日公演とはスケールが違い杉。。 まるで DVD "Rock in Rio" で観た光景の中に自分か置かれているような感覚でしたわ。 >>> Detailed report and photo by naniwametal Part1 | Part2 | Part3 |
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ラストの "Hallowed be Thy Name" のエンディングで打ち上げられた花火とともに、あまりに濃すぎた初日が終了。。 バックステージに戻り、至上の満足感に浸りながら軽く呑むも、寒くなってきた&疲れがドッと出てきたので比較的早めにテントに戻って寝袋に潜り込むと、去年までの車のシート比約69万倍と思える寝心地のよさに(笑)瞬間的に落ち〜。 |




